こちらは33Rの上位グレードとなります。
Vスペックの主な特徴はアクティブLSDやATTESA E-TS PROの採用ですね。
※以下、引用です。
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標準車と同時期に発売されたVスペックは、
標準車より50万5000円高い529万円で売り出された。
主な変更点は、後輪のデフに後輪左右のトルク配分を可変できる
電子制御のアクティブLSDを採用し、前後輪トルク配分および
ABSも含めて総合的に制御する ATTESA E-TS PRO を搭載した。
これにより、4WDの特性を生かしつつアンダーステアを減少させることに成功した。
これらの装備追加により標準車と比べ、
10kgの重量増、最低地上高が10mm低い135mmとなった。
車台番号
BCNR33-000056〜009270(000094〜000100欠番)
設定ボディカラー
#LP2 ミッドナイトパープル
#BN6 ディープマリンブルー
#QM1 ホワイト
#KL0 スパークシルバーメタリック
#KN6 ダークグレーパール
#KH3 ブラック
#AN0 スーパークリアレッド(PM特別塗装色)
発表当時の価格:529.0万円(GT-R V.spec)
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引用終わり
※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R
アクティブLSD、アテーサET-S PROの採用により、
標準車よりさらに曲がりやすくなっており、
走行性能にさらなる磨きが掛かっています。
しかし、劇的な差はありません。
標準車のチューンしだいでは、Vスペック以上に速くなるという声も聞きます。
ライトチューンまででしたら、基本性能の高いVスペックの方が速く走れると思います。
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