福島の放射線量はゼロマイクロシーベルトとウソを広告する京都造形芸術大学教授作製のモニュメントを公開: 日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

2018年08月12日

福島の放射線量はゼロマイクロシーベルトとウソを広告する京都造形芸術大学教授作製のモニュメントを公開（当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。）

福島は信用できない。
また、放射線量ゼロを目指すなら、福島原産品は全てそうでなければ返品しても良いってことだ。
ある意味凄いが本当にそんなことができるのか見守りたい。
単に、ヤノベケンジという放射線を知らないバカと、その馬鹿の作る作品にモノを言えなかった福島の公務員たちがアホすぎるのだ。
参考ヤノベケンジ
http://www.yanobe.com
更に、言い訳文。自分は馬鹿だと謝罪すれば良いのに、この説明は人をバカにしている。原子力発電がないことと放射線量ゼロは全く関係ないからだ。それが分かっていなかったから、こんなゴミくずを作れるのだ。誠意はなく、アホな地方自治体から金儲けさせてもらったみたいな感覚。こんな教授のいる大学は福島ヘイトの学生として就職に影響するだろう。学長は処分と謝罪が必要。
http://www.yanobe.com/20180810_KenjiYanobe_Statement.pdf
モニュメントがそのままある以上は福島は放射線量ゼロを目指し、そうでなければ、いけない、つまり、そうでなければ人は来ては行けないという意味だ。
風評被害というか、福島のメッセージだ。

Yahoo!より、
福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議
8/12(日) 11:10配信河北新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000014-khks-soci
記事より、
・問題視されたのは作品の胸にあるデジタル表示「000」。放射線量を計測する線量計を模したが、「科学的にあり得ない」などと指摘された。
・モニュメントは高さ6．2メートルの「サン・チャイルド」。ヘルメットを外した防護服姿の子どもの像で、放射線不安が解消された様子を表現している。
・現代美術作家ヤノベケンジさんが2011年10月に初公開した。今月からJR福島駅近くの教育文化複合施設「こむこむ」入り口に展示
・「科学的にあり得ない『000』表示が付いたものを設置するのは反対」といった意見がツイッターなどに投稿された。「防護服が必要なほどだったという新たな風評を引き起こす」との声
・作品の狙いについては、河北新報社の取材に「胸の数字は、原子力災害がない世界という象徴的な意味を込めた」と説明。誤解される恐れも念頭にあったが、「作品全体で希望のイメージを伝えられると思い込んでしまった」と語った

参考世田谷区のホームページより、
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/104/141/563/564/565/d00120154.html
全国平均は0.04マイクロシーベルト

タグ：福島いってはいけない放射線ゼロ福島ヘイト就職無理大学学長謝罪なし

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