プロボクサーがパンチが全く見えなかったと称された井上尚弥。
いかに井上尚弥が強いかを物語っている。
WBSSバンタム級トーナメントでの井上尚弥の優勝する姿を早く見たい。
井上尚弥ならきっちり期待に応える見事なKOを見せてくれるだろう。
Yahoo!より、
井上に敗れたパヤノ「井上は強い。パンチが全く見えてなかった」
10/7(日) 22:44配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00000163-spnannex-fight
記事より、
・WBSSバンタム級トーナメント1回戦&WBA世界同級タイトルマッチ 王者・井上尚弥—同級4位フアンカルロス・パヤノ(2018年10月7日 横浜アリーナ)
・WBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)を、日本選手の世界戦歴代最速となる初回1分10秒にKOで下し、準決勝進出を決めた
・フアンカルロス・パヤノの話 井上は強い。見ての通り。油断していたわけではないが、パンチが入ってしまったし、全く見えてなかった。彼のパンチが届かない距離で闘いたかった
パンチが全く見えていなかったというコメントはなかなかあるものではない。
しかもプロボクシングの世界での話。おそるべし井上尚弥。
参考)暮らしにまつわるエトセトラより、
井上尚弥と結婚した嫁が美人で子供がいる!?真実を徹底調査!
http://onisoku17.com/archives/2544
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2018年10月08日
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