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2018年06月03日

Canadian Rockies #26「ミヒャエル・マルザキスは情熱的な男です」

(=^ェ^=) ミヒャエル・マルザキスは、軍用車両のディーラーをいとなむ情熱的な男です、

▽・w・▽ なに言うてるんすか、

(=^ェ^=) 「米軍と契約をむすび、ヨーロッパで廃棄されるモノをすべて引き受けています・・・何(ぬぅぁん)でもっ!」

▽・w・▽ ぬぅぁに言うてるんか、さっぱり分かりませんよ、

(=^ェ^=) ロシアがほこる世界最大の複葉輸送機アントノフで大西洋を横断しただけでは気が収まらず、アメリカの航空ショウで見かけた巨大な水陸両用飛行艇アルバトロスに一目惚れしてしまった情熱的なドイツ人、ミヒャエル・マルザキスを知らんのか、チミは、



ともに X-plane10 で飛ばせます!
アントノフ   http://store.x-plane.org/Antonov-AN-2_p_274.html#tab-1
アルバトロス  http://store.x-plane.org/Grumman-HU-16-Albatross_p_308.html


▽・w・▽ しかし、なんでまたミヒャエル・マルザキスのファンになったんすか、

(=^ェ^=) 飛行機つながりでグイグイ引き込まれたんやけど、それに加えて、日本語訳や吹き替えの声優さんたちがとても魅力的で、見て良し聞いて良し・・・「名車再生!」のマイク・ブルワー氏の吹き替えが伝統的な職人芸とすれば、こちら「ミリタリー・モーターズ」は新世代の吹き替えというか、

▽・w・▽ ちなみのこの飛行艇を所有している女性は、夫を飛行機事故で亡くしてるんすね、

(=^ェ^=) 自宅に専用飛行場まで所有する大富豪で、アルバトロスで全米を飛び回って有名な夫婦やったそうやけど、6年前、べつの飛行機で墜落事故を起こして、旦那さんは亡くなり、奥さんのジュリーさんも大ケガで、現在は車イスの生活や、

▽・w・▽ 彼女のホームページがありますね、自分でも操縦してたから、アルバトロス・レディって呼ばれてたんすね、

http://www.albatrosslady.com/index.htm

(=^ェ^=) フロリダ在住か、そういえば最近アメリカン・トラック・シミュレーターきっかけでファンになったジャズFM局もフロリダや、

▽・w・▽ これすか、スムーズジャズ・タンパベイ・ドットコム、

http://player.smoothjazztampabay.com

(=^ェ^=) インターネット・ラジオでも聴けるけど、ホームページやったら、ビキニ姿のキレイなオネイサンも登場するトロピカルなスライドショーが流れてええ感じや、

▽・w・▽ それに耳ざわりな CM 部分の早送りもできますよ、

(=^ェ^=) おお、これは地味にありがたい、

▽・w・▽ ジャズのカテゴリーを守りながらも、マニアックな苦みをおさえて、気楽に楽しめる曲をバランス良くならべるあたりにセンスが感じられます、

(=^ェ^=) 「これからどんどん蒸し暑くなる季節、スポーツクーペで海岸線を流しながら、ラジオからはごきげんなスムーズジャズ・・・これはたまりませんっ、ハッハァーイ、もう最高ですゥッ!」

▽・w・▽ ここんとこ、なんかいうと、マイク・ブルワー氏のモノマネばっかりや・・・


著作権上、日本のほか5カ国(アメリカ, オーストラリア, ニュージーランド, メキシコ, 大韓民国,)が無音版でのお届けになります


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2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。)


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タグ: マルザキス
posted by なおいのおじさん at 11:15| カナダ
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