<< 2018年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
タグクラウド
最新記事
リンク集(このブログ内)
月別アーカイブ
RSS取得

2018年12月18日

Inside Passage #37「寒くなると、必ず観たくなる雪のきれいな『機動警察パトレイバー2 the Movie』(1993年)」

(=^ェ^=) 寒くなると、必ず観たくなる雪のシーンが美しい1993年公開の『機動警察パトレイバー2 the Movie』、

Amazon.co.jp

機動警察パトレイバー2 the Movie [Blu-ray]

新品価格
¥6,557 から
(2018/12/16 21:05時点)




▽・w・▽ でも、出だしは、まったく冬らしくない東南アジア某国、

(=^ェ^=) そういえば、雪が降りはじめるシーンは、ストーリーもずいぶん進んだ中盤あたりから・・・この映画の魅力ってなんやろ、もう20年くらい見続けてるけど、

▽・w・▽ ブログの横欄には、『七人の侍』や『カイジ2 』と並んで、押井監督の2作品が、

(=^ェ^=) 2作品とも、「七人の侍」と完全に並び立つ日本映画の傑作として観てるのは確かやけど、

▽・w・▽ 『カイジ2』は、どういうことすか、

(=^ェ^=) 映画ちゃうけど、福本作品に深い共感を寄せる萩原聖人(まさと)氏を中心とした声優陣をはじめ、 音楽やささいな効果音にいたるまで、神がかり的というか、聴けば聴くほど素晴らしいんで、

▽・w・▽ 画面はどうすか、

(=^ェ^=) もちろん素晴らしいけど、1話分を3〜4分割して、iPod でシャッフル再生する時間が圧倒的に長かったんで、『カイジ2』っていうと音のドラマみたいになってる、

▽・w・▽ 音だけでも充分楽しめるってことすか、

(=^ェ^=) いや、それ以上に、音だけに集中するから、音響面の素晴らしさが、よりダイレクトに伝わってくるんや、

▽・w・▽ ちなみに、『カイジ2』は地下強制労働施設も暑かったし、地上に出てもギンギンの真夏・・・それに比べると、パトレイバー劇場版の第2作目はともかく寒そうすね、

(=^ェ^=) 寒くて、みんな殻に閉じこもって、言葉もあまり通じひんような・・・じっさい首都圏は妨害電波でラジオも聞けんし、

▽・w・▽ いちばん好きなシーンはどこすか、

(=^ェ^=) フライトシミュレーター好きもあって、三沢基地から首都東京にむかう、爆装した(爆弾を積んだ)3機のジェット戦闘機、コールサイン「ワイバーン」が巻き起こす、決してニュースはならない空のパニック、

▽・w・▽ しかも、成田空港を過ぎて、突如レーダーから消えると、

(=^ェ^=) 何度見ても生々しいなあ、このシーン・・・自信に満ちたベテランの部長が、最後にぼうぜんと突っ立ってひと言、「ワイバーンが消えた・・・」、

▽・w・▽ やはり声すか、生々しさの原因は、

(=^ェ^=) もちろん声とか音楽とか効果音とか素晴らしいけど、やはり画面もふくめた全体が丸ごと素晴らしいんちゃうかなあ、

▽・w・▽ YouTube にそのシーンがありますよ、やはり人気あるんすね、

(=^ェ^=) オリジナル音声が、やっぱりええなあ、



▽・w・▽ 女性管制官の英語があまり上手くないのも、むしろリアルというか、

(=^ェ^=) パイロットに正確な指示は送るんやけど、発音はイマイチという生々しさ、

▽・w・▽ しかし、なんですね、劇場版第1作目と比べて、後味が重いというか、

(=^ェ^=) そう、ラストの音楽も重いし、なんかスッキリせんまま終わるんや、

▽・w・▽ 観てて苦痛やないすか、

(=^ェ^=) 劇場版1作目の青春ドラマっぽい、すがすがしさにハマってたころは、2作目があまりに重々しくて、押井監督が鬱(うつ)になったような気がしたほど、

▽・w・▽ じゃあ、最初はあまり好きやなかったんすか、

(=^ェ^=) はじめはずっと、後味スッキリの第1作目ばっかりで、重く静かな真冬の第2作目は、ずっとなじめず敬遠してた、

▽・w・▽ いつから見始めたんすか、

(=^ェ^=) 第1作目をあまりに見過ぎて、さすがに飽きてきて、じょじょに第2作目の魅力がわかり始めるという、

▽・w・▽ しかし良い映画っていうのは、こういう長年の視聴に耐えるモンなんすね、

(=^ェ^=) そういえば先日も、1954年公開の『七人の侍』の好きなシーンだけ、飽きもせず何度も再生してたなあ・・・

Amazon.co.jp

はらいそ

新品価格
¥2,033 から
(2018/12/7 22:04時点)









エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ

日本の赤十字社は皇族がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いでいます。

ロスチャイルド家とは、明治以降、皇室・政界・法曹界・宗教界・財閥・軍閥に深く寄生し、勝敗に関係なくボロもうけする戦争ビジネスや、人の心身を餌食(えじき)とする麻薬・癌医療ビジネス、奴隷貿易に始まる人身売買、借金奴隷制度、脱税などなど、庶民を不幸のどん底に突き落とし続けることしか能が無く、マスコミや創価をふくむ各種学会を利用して、これら悪事を隠蔽し、なんら反省なき実写版「帝愛グループ」ともいうべき国や法の外にある超富裕層の一族ですが、インターネットの普及により近年急速にその邪悪な実態が白日の下にさらされ始めています。また、ユダヤ金融資本家というくくりだけでは、その全貌はつかめず、イギリス王室を始めとした、世界の王侯貴族や、ユダヤ的ではない世界の大富豪たちとの計略結婚に基づいた強いきづな、華僑や中国共産党との深いつながりについても、つねに警戒する必要があります。

(15分11秒から自動再生されます)




勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を寸止めして隠し続けることしかできません!

Amazon.co.jp

広瀬隆『赤い楯』全4巻セット (集英社文庫)

中古価格
¥2,780 から
(2018/9/8 13:47時点)






『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』


JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。

この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!

http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352


ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の証言もあります。

12分02秒から自動再生されます
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: