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2019年02月21日

Final Frontier #17「『七人の侍』音声カタログ ? 」

▽・w・▽ 大泉 洋を世に送り出した伝説の「水曜どうでしょう」、その中核メンバーでディレクターの、藤村さんと嬉野さんが、ついにYouTubeに名乗りを上げました、

(=^ェ^=) あらためて思うけど、ホンマ、彼らって異色やなあ、

▽・w・▽ と言いますと、

(=^ェ^=) 何気なく見てたら「時代の流れやし、彼らもYouTube かって」なるけど、もともとカメラの裏側にいるべきディレクターさんで、なおかつキュー出しする当のタレントは不在で、20代のお助けユーチューバーが、2人の間に座って、あいまいに笑ってるという、なんとも奇っ怪な絵柄(えがら)、

▽・w・▽ しかも、端っこには酒のビンが映ってるし、ほろ酔いでやってません?

(=^ェ^=) やはり、彼らはこうやってさりげなく、放送コードに抵抗してもらわんと・・・久しぶりに、ココロの底から、笑いがこみ上げてきた、

▽・w・▽ しかも、視聴者も視聴者で、YouTube 観ながら、おひねり合戦、

(=^ェ^=) 120円、600円、千円、万円と、どんどん熱くなって・・・こんだけでも、じゅうぶんオモロい、

▽・w・▽ さすが「水曜どうでしょう」班は、なんか持ってますね、

(=^ェ^=) オマケに、YouTubeのチャンネル名が、「水曜どうでそうTV」という安易さ、

▽・w・▽ 放送界のパンクロッカーというか、単純なリフで最大の破壊力というか、



(=^ェ^=) 思えば、4年目をむかえた我々の空の旅も、彼らのお遍路三部作に刺激されて始まったんや、

▽・w・▽ それにしても、強気な価格ですね、

(=^ェ^=) タモリ倶楽部の「空耳アワー」で、ほとんど出たことがない、あの伝説のジャケットみたいな、手が届きそうで届かへん、どこまでも遠い存在や、

▽・w・▽ 副音声や未公開フィルムも視聴したいけど、果たして、生きてる間に購入できるか、できないか、YouTubeでその大半を視聴した貧乏な庶民にとって、これは生死をかけたギリギリの価格帯、

(=^ェ^=) そこまで言うか !


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もともと罰(ばつ)ゲームという、罰(ばち)当たりな企画でスタートした四国お遍路旅シリーズ。ミスター不在のなか、大泉さんが独り立ちする転機ともなる過酷な旅がはじまる!



二度目のお遍路は、旅を楽しむ余裕も生まれるものの、終盤には思わぬ怪奇現象が・・・



逆打ちでスタートする三度目のお遍路旅。ミスターと安田さんが加わって、にぎやかに始まるが、愛媛県松山市から状況は一変・・・シリーズ中イチ押しですが、2回目も捨てがたく、1回目の初々しさもまたいい・・・って3作そろえたら2万近く行ってまうがな!



▽・w・▽ ところで、「七人の侍」の音声カタログのほうは三回目になりますが、今回も引き続き、仲間集めのシーンということで、

▽・w・▽ 他の役者さんとちがう雰囲気が気になってた、茶店のオヤジ役の杉寛(すぎ・かん)ってご老人、大正時代に 浅草オペラ で、歌ってたんやな・・・関東大震災までのほんのわずかな期間やったけど、イタリアから演劇家を招いて、本格的なオペラを上演してたそうや、

▽・w・▽ そういう目で見ると、たしかに、気品のあるおじいさんすね、 

(=^ェ^=) 晴天の白い雲をバックに語るこのシーンは、本作中もっともすがすがしい場面のひとつ、


『七人の侍』 (1954年公開)音声カタログ

オラ、素直なとこが気に入った。

スクリーンショット 2019-02-18 23.47.46.jpg


▽・w・▽ さりげなくやってますけど、かなりな腕前(うでまえ)すね、

(=^ェ^=) 自称「まきわり流剣法」の使い手やしな・・・なんかカッコええなあ、こういう日々の暮らしに直結するようなことをスパッとやれる人って、

▽・w・▽ そう言えば、ぼくら子供のころは、風呂を薪(まき)で沸かしてましたね、昭和40年代、

(=^ェ^=) ホンマや、風呂を沸かしたり、炭火でサンマ焼いたり、小学生のころは、けっこう家の手伝いしてたなあ、


そのまえに、逃げることにしておる。

スクリーンショット 2019-02-18 23.49.33.jpg


▽・w・▽ こちらは一転、しんみりとした夜のシーン、

(=^ェ^=) この時点で、7人中 4人までそろってるんやけど、ここから瞬時に3人増えるカラクリは、観てのお楽しみということで・・・

いつのまにか、ほれ、このように髪が白くなる。

スクリーンショット 2019-02-18 23.52.00.jpg


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3分で丸わかり!エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ  聖書のみを信仰のよりどころに、マスコミの分厚い煙幕(えんまく)を吹きはらい、国内外の悪を白日にさらし続けるラプト氏 の明解な解説!(15分11秒から自動再生されます)ちなみに、国際赤十字社は、日本の皇族、近衞忠?W(このえ・ただてる)がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いで、日本の水道事業は、麻生経由でフランス・ロスチャイルド家に丸投げされようとしています。



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勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を寸止めして隠し続けることしかできません!

311も911もこれら狂人(一般庶民を、家畜かそれ以下としてあつかおうとする凶悪な超富裕層)の犯行!
タグ: 七人の侍
posted by なおいのおじさん at 04:52| 映画
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