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2019年03月14日

Final Frontier #23.2「ちょっとひと休み、ミルク・シュガー入りの京都名物イノダコーヒで 」

▽・w・▽ コーヒーやのうて、コーヒなんすか、

(=^ェ^=) 今回ウィキペディアでしらべて、初めて気いついた、

https://ja.wikipedia.org/wiki/ イノダコーヒ

▽・w・▽ イノダコーヒを最初に知ったんは、

(=^ェ^=) 京都で大学生活を始めた1982年やし、何年前や・・・

▽・w・▽ 数えるのもおっくうなほど昔の話ですね、

(=^ェ^=) 京都駅も、1世代前の、昭和27年に建てられた3代目・・・その地下には、完成して2年目の真新しい地下街があって、そこにイノダコーヒの支店も、

京都駅の歴史が写真入りで・・・
https://www.kyoto-station-building.co.jp/about/

▽・w・▽ イノダコーヒといえば、砂糖・ミルク・コーヒーが、最初からベストバランスで混ぜられて運ばれてくるという、

(=^ェ^=) 砂糖もミルクもがっつり入ってて、それに負けないしっかりした深煎り豆が濃いめにドリップされて、なんか食べものみたいな濃厚な味わい・・・三月は入学と引っ越しの季節のせいか、最近むしょうに、イノダコーヒがなつかしい、

▽・w・▽ ここんとこ、YMOつながりで、1980年前後の音楽と接してるせいでは、

(=^ェ^=) ああ、それでか・・・入学当時は、YMOばっかり聴いてたもんなあ、

▽・w・▽ ちなみに、イノダといえば、ウェイトレスさんが居なかったような、

(=^ェ^=) 今は知らんけど、最初に立ち寄った駅地下の店は、やたらオジサンのウエイターさんが、多すぎるほどフロアーに立ってて、ぺなぺなっとした瞬時で安物と分かるようなブレザーっぽい制服を着てて、店内もかなり混雑してたような、

▽・w・▽ 数年後には、三条通りのイノダコーヒへも、

(=^ェ^=) そこはぐるっと円形になった、かなり高いイスのカウンター席が印象的で、その中でいかにも年季の入ったベテランのおじいさんが、弟子のオジサンとふたりで、一度も止まることなく、動き続けて、

▽・w・▽ その店も混んでたんすか、

(=^ェ^=) いや、むしろヒマなくらいやったけど、おじいさんは一度も止まらんと、流れるようなフットワークで動き続けて、見てるだけでなんか、元気をもらうような、

▽・w・▽ ホームページには、オンラインショップも、

https://store.inoda-coffee.co.jp/fs/inodacoffee/c/coffeeitem

(=^ェ^=) 濾過(ロカ)器って言い方が、頑固一徹(がんこいってつ)というか、なんかスゴいな、

▽・w・▽ サーバーも土瓶(どびん)て呼んでますよ、

(=^ェ^=) トビンにロカ器を乗せてドリップしたら、とんでもなくうまいコーヒが作れそうな錯覚が、

▽・w・▽ そういえば、京都は、日本でも有数のコーヒー集積地、

(=^ェ^=) こころ旅の火野さんは、「はなふさ」ってコーヒーショップの大ファンで、番組の中でも紹介してたし、小川珈琲やワールドコーヒーの本社も京都市、MJBコーヒーの日本支部も京都府久御山町(くみやまちょう)、

▽・w・▽ それに加えて、宇治茶に代表されるお茶の産地としても、

(=^ェ^=) ああ、京都に行きたいなあ・・・ていうか、ふだんは、京都の過密な下町の路地裏を、鼻歌まじりにチャリンコで流しながら、天気の良い週末は、JRや近鉄にチャリンコ積んで、びわ湖や奈良に遠出して、絵になる景色をながめながら、どこまでもゆったり走っていたいなあ、

▽・w・▽ 64回目となる、びわ湖開(びら)きのイベントも終わって、観光シーズンはすぐそこ、

(=^ェ^=) 細めのタイヤに履き替えて、いつもより遠くまで出かけたいような、そんな季節になってきたなあ、




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15分11秒から、わずか3分で丸わかり!エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ 
https://youtu.be/UnrgRD7vabc?t=911

聖書のみを信仰のよりどころとして、マスコミによる偽善の煙幕(えんまく)を吹きはらい、国内外の悪を白日にさらし続けるラプト氏 の明解な解説! ちなみに、国際赤十字社は、日本の皇族、近衞忠?W(このえ・ただてる)がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘は、3.11 福島原発テロ主犯格のひとつであるフランス・ロスチャイルド家に嫁いでおり、日本の水道事業は、麻生経由でフランス・ロスチャイルド家に丸投げされ、貧富の格差はさらに激しくなって行こうとしています。

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勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を寸止めして隠し続けることしかできません!
posted by なおいのおじさん at 14:14| 食品
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