(=^ェ^=) この総集編がまた、本作に劣らず充実した内容で、13話分の見所をことごとく押さえた上にコンパクトに凝縮されてるんで、多忙なら、ここから見始めてもええくらいの完成度や、
▽・w・▽ じゃあ、われわれは、総集編を飛ばして第15話からということで、坂崎のオッチャンのたった一度のコスプレ姿から・・・虚無僧(こむそう)っていうんすかコレ、
(=^ェ^=) 主題歌に出てくるオッチャンもこの姿やな、
▽・w・▽ この回にも、視聴者に後日、明かされる仕掛けが、隠されてるとか、
(=^ェ^=) 表面上は、坂崎とカイジがヘマをやらかして、焼きを入れられるって話やけど、じっさいはその逆で、カイジらは、意図的にこれら一連の騒動を引き起こすことで、一条を心理的なワナにはめてるんや、
▽・w・▽ ちなみに、虚無僧(こむそう)はふつう、尺八を手に持ちますけど、オッチャンが代わりに握りしめる仏像は、ダイナマイトを仕込んだ、えげつない代物(しろもの)、
(=^ェ^=) さすが帝愛の若きエリートだけあって、一条は、これをオモチャと見抜き、このスキにカイジが忍び込んだ店長室へいそぐ、
▽・w・▽ こうして、カイジもオッチャンもとっつかまって、事務所で痛いお仕置きをされるわけですが、特にカイジの場合は、
(=^ェ^=) 全26話中もっとも激痛の走るシーンで・・・こういうのは、どうも苦手なんで、ぜんぶすっ飛ばして、三日後の決戦当日のシーンから、
▽・w・▽ カイジが地上に居られる最後の日、遠藤から調達した5千万円を沼につぎ込んで、結果を出さなければ、借金返済どころか、45組もろとも、死ぬまで地下で働き続けることになる、
(=^ェ^=) カジノ到着は午前9時すぎ、泣いても笑っても、地上に居られるのはあと7時間たらずや、
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