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2024年07月29日
実家に帰ると、猫の顔つきになる
いつもはお正月に実家に帰るのだけれど、今回は仕事があって1週間ほど実家にレア姫を連れて帰った。
前回、帰った時に、水をあんまり飲まなくて、その後、膀胱炎になったので、今回は、実家にも流れる水を用意。
エレコム 自動給水器 容量2L
これは、洗い易く、静かで、とても使いやすかった。レアちゃんもちゃんとお水を飲んでくれて、今回は、無事に病院にいかずに無事に帰京できた。自宅のもこれに変えようかな。
実家にいる時は、お顔が凛々しくなるレアちゃん。まるで猫みたい(笑)
とはいえ、帰る前の日に、「明日、新幹線に乗って東京に帰るよ」と説明すると、レアちゃんの目がきらっと光った。そして、翌朝、私は準備万端ですと、言わんばかりに、私の周りをうろうろ。
「10時半にタクシーが来るからね。」と言っておいたら、9時半ごろに、
「まだですか?そろそろ時間じゃありませんか?」と言いたげな顔をして、私の顔を見る。
帰るのがわかるのね。私とレアちゃんとの二人の生活がやっぱり落ち着くのかな。
前回、帰った時に、水をあんまり飲まなくて、その後、膀胱炎になったので、今回は、実家にも流れる水を用意。
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感想(0件)
これは、洗い易く、静かで、とても使いやすかった。レアちゃんもちゃんとお水を飲んでくれて、今回は、無事に病院にいかずに無事に帰京できた。自宅のもこれに変えようかな。
実家にいる時は、お顔が凛々しくなるレアちゃん。まるで猫みたい(笑)
とはいえ、帰る前の日に、「明日、新幹線に乗って東京に帰るよ」と説明すると、レアちゃんの目がきらっと光った。そして、翌朝、私は準備万端ですと、言わんばかりに、私の周りをうろうろ。
「10時半にタクシーが来るからね。」と言っておいたら、9時半ごろに、
「まだですか?そろそろ時間じゃありませんか?」と言いたげな顔をして、私の顔を見る。
帰るのがわかるのね。私とレアちゃんとの二人の生活がやっぱり落ち着くのかな。
2024年06月02日
シニアが保護猫を迎えるために知っておきたいこと
保護猫の里親になろうと決意してから、多くの保護猫団体に問い合わせをしました。しかし、シニアが保護猫の里親になるには、予想以上にハードルが高いことが分かりました。ボランティアで運営されている保護猫サイトには限界があるのかもしれません。
保護猫団体とのやりとり
多くの保護猫団体の皆さんが、猫の幸せを第一に考えて厳しい条件を設定しているのは理解できます。しかし、詳細な家庭環境の確認や自宅訪問まで求められると、正直なところペットショップで購入した方が簡単だと感じることもありました。
アニフェアでのスムーズな譲渡
そんな中、私はアニフェアを利用してみることにしました。アニフェアでは、動物病院での受け渡しが行われるため、健康診断もセットで受けられ、安心して猫を迎えることができました。費用は安くはありませんでしたが、その価値は十分にありました。
対価の重要性
ボランティア団体では十分に対応しきれないことも多いため、適切な対価を支払って保護猫を引き取ることが、結果的に保護猫の数を減らすことにつながるのではないかと思います。もちろん、さまざまな考え方があると思いますが、皆で少しずつ改善していく必要があると感じました。
新しい家族を迎えるための準備
新しい猫を迎えるにあたって、最初はキャットケージが必要だと思い、以下のケージを購入しました。このケージはバラバラにできるので、使わないときはコンパクトに収納できます。
・広々としたケージ:1階にトイレを置いても余裕があり、3段のスペースにハンモックを設置できました。
・布をかけて少し暗くした:猫が来たばかりの時は、上の方に布をかけて隠れられるように工夫しました。トイレの影やハンモックで隠れて安心できたようです。
・解体してコンパクトにできる:今では使っていませんが、次に引っ越しする際などに必要になるかもしれないので、バラして部屋の壁際に布をかけて保管しています。
最後に
シニアお一人様が保護猫を迎える際のハードルは決して低くありませんでした。しかし、しっかりと準備をして迎え入れることで、新しい家族との素晴らしい生活を始めることができました。こうして読んでくださってる方々が、自分に合った方法で保護猫との出会えますように、願っています。
(うちに来た初日のレアちゃん トイレの奥に隠れたままの夜でした)
保護猫団体とのやりとり
多くの保護猫団体の皆さんが、猫の幸せを第一に考えて厳しい条件を設定しているのは理解できます。しかし、詳細な家庭環境の確認や自宅訪問まで求められると、正直なところペットショップで購入した方が簡単だと感じることもありました。
アニフェアでのスムーズな譲渡
そんな中、私はアニフェアを利用してみることにしました。アニフェアでは、動物病院での受け渡しが行われるため、健康診断もセットで受けられ、安心して猫を迎えることができました。費用は安くはありませんでしたが、その価値は十分にありました。
対価の重要性
ボランティア団体では十分に対応しきれないことも多いため、適切な対価を支払って保護猫を引き取ることが、結果的に保護猫の数を減らすことにつながるのではないかと思います。もちろん、さまざまな考え方があると思いますが、皆で少しずつ改善していく必要があると感じました。
新しい家族を迎えるための準備
新しい猫を迎えるにあたって、最初はキャットケージが必要だと思い、以下のケージを購入しました。このケージはバラバラにできるので、使わないときはコンパクトに収納できます。
価格: 14999円
(2024/6/2 21:03時点)
感想(291件)
・広々としたケージ:1階にトイレを置いても余裕があり、3段のスペースにハンモックを設置できました。
・布をかけて少し暗くした:猫が来たばかりの時は、上の方に布をかけて隠れられるように工夫しました。トイレの影やハンモックで隠れて安心できたようです。
・解体してコンパクトにできる:今では使っていませんが、次に引っ越しする際などに必要になるかもしれないので、バラして部屋の壁際に布をかけて保管しています。
最後に
シニアお一人様が保護猫を迎える際のハードルは決して低くありませんでした。しかし、しっかりと準備をして迎え入れることで、新しい家族との素晴らしい生活を始めることができました。こうして読んでくださってる方々が、自分に合った方法で保護猫との出会えますように、願っています。
(うちに来た初日のレアちゃん トイレの奥に隠れたままの夜でした)