今の刑事事件の被告の「拘束は否認していると、初公判まで拘束可能」ということでした。すると、森友でいうと、政権側に有利になってしまうという「ヘンな法律」が出来上がっているということになります。
法律を知らない普通の人の感想は「公平ではない」という感想でした。今の国会の全体の感想は「何もかも、異常事態」ということで、ゲストの皆さんは一致していました。
その最たるものは「国家の記録として残しておけば、何もかもスンナリ解決するのに」というものでした。これが正常な感覚ではないでしょうか。
私が、なんで届かない声を上げているのかというと、間違いは「間違いと指摘する」ことが、総理に届かなくてもいいのです。そんなことどっちでもいいのです。
だが、そんなに早く現れる人はまずいない。肉体が無くなってからも、生命は永遠ですから相応しいところで、こちらの様な生活があります。様な・・・・ですから、まったく同じではありません。
なるべくきれいな生き方をしたり、憧れたりした方がいいのです。いろんなことをお伝えしながら、何となく人々のお役にたっているようなことにしたいからです。
政治は、決定的に人々に影響します。その舞台を汚せば、分からなくても、どうしても汚した人に還るから止めた方がどんなにかお得です。その方も救われますし、人々も救われる。
今のままでは、みんな地獄ですよ。私の、伝え方はまだまだ下手ですから、私も勉強し直しです。何とか工夫してゆきます。では、また。
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