では、その根拠を示さないと納得できませんよね。これは、「信じるか・信じないのか」ということも加わって厄介な問題化します。
私がその根拠として紹介できるのは、日本では大本教開祖出口王仁三郎氏の残した「霊界物語」(膨大な量)があります。白光真宏会開祖五井昌久氏の著書多数。海外では、世界の3大霊訓があります。シルバーバーチの『霊訓』 モーゼスの『霊訓』 アラン・カルデックの『霊の書』 です。
世界の3大霊訓はスピリチュアルな方々が取り上げて、国内外でそれぞれ素晴らしい世界を繰り広げられております。
世界には日本も含めて、霊覚(れいかく・霊の世界が見える分かる)方が多数おります。その多くの方々は迷える方々を救うこともしています。このブログにたどり着いた方は、検索を続ければネット上で、これ等を含め様々な情報があることを、簡単に知ることができます。
ただ、初めに述べた「信じるのか信じないのか」というところに、ご自分なりの答えを出すことでしょう。信じる方。信じない方。それぞれでいいのですよ。ご自分で納得した答えが最も自然で好いことです。無理のない姿。それでいいのでしょうね。
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