文中に、これはもしかすると「差別的表現ではないか?」と思わせる表現があります。ワザと載せているこの意図は、子供の感覚に近い・子供のような感覚そのままの方が、この方が寧ろこの場合は通じるのではないか!という、独善によるものです。ご批判は甘んじてお受けします。お手数でもcp4y-kid@asahi-net.or.jpへお願いします。
ではごゆっくりお進みください。
写真出典 ウィキペディア「名古屋」
作者 Douglas(大元) from Taiwan (Republic of China)
昨年から何回か駒ケ根⇔新宿バスタ・高速バスで行き来した。
日帰りも、泊りもあった。
泊りは、大概新宿界隈で飲むことになる。
コンビニや居酒屋では店員さんとしての外国人が増えてゆく。
回を重ねているうちに気が付いたことがある。
新宿の「臭い」だ。心地よい臭いではない「くさい」という、所謂不快な臭いなのだ。
一方写真は名古屋。こちらでも、お泊りは夜の街で飲むことになる。
店員さんに外国の方がいるのは新宿と同じ。日本中が人手不足という感じ。
20年前の名古屋と比べると、今の名古屋は全体が「きれい」という街に変わっている。
そして、不快にする臭いが無い。
私が現役の経営者時代は「名古屋に売るな」と言ったものです。
理由は単純、普通の価格では買ってくれない。仕方なく日本で一番安い価格にする。
そうしないと買ってくれないのだ。
だが、今の名古屋の街並みを見ると、そんな事を忘れてしまうような綺麗さなのだ。
そうあって欲しい。頑張れ名古屋。もっときれいになれ。
「クサイ」新宿に負けるな。
新宿南口はバスタのできたことで、ここもきれいになった。次はニオイだ。何とかならんか。
タグ: 新宿と名古屋
【このカテゴリーの最新記事】