ニフティニュース経由 2017年07月15日 17時32分 読売新聞
ラジカセで知られた「アイワ」など、１９７０〜８０年代のオーディオ全盛期を象徴するブランドが多い。当時を懐かしむ中高年世代だけでなく、若年層へどれだけ浸透させられるかが、旧ブランド復活の成否を左右しそうだ。
アイワブランドの製品は、商標権をソニーから引き継いだ地方企業が今秋にも発売する。日本ビクターとケンウッドが統合したＪＶＣケンウッドは３月、戦前からの名門ブランド「ビクター」を復活させた。
パナソニックは２０１４年、レコードプレーヤーなどで知られるブランド「テクニクス」を復活させている。
ＣＤが音楽再生の主流となった１９８０年代後半は、ミニコンポやＣＤラジカセが爆発的に売れた。大きなスピーカーなどとの組み合わせは当時の若者にとって、一種のブームだった。その中で、アイワは手頃な価格の商品が多く、人気を集めた。以上。
リサイクルショップを覗くと、昔の懐かしい
ブランドの音響機器があります。
買おうか・どうしようかな？と迷っていました。
復活なら買いですかね。
WindowsノートパソコンをWi-Fiホットスポットとして使える！
タグ： 音響ブランド復活
【このカテゴリーの最新記事】
