5月26日読売新聞 書籍広告欄
飯島さんが出てきました。自民党が本気で怒ったということでしょうね。こういうことになると、数の多い自民党と、それぞれの議員の個人的ブレーンを加えると、かなりな数の人間が「引きずり降ろしに掛かる」ということでしから、ブレーンの数としては僅少の都知事は不利になります。
「引きずり降ろし策」は、アメリカ流にスキャンダルでしょうね。場面は政治でも・政治でなくても、どんな場面でも「醜くして」出すでしょうから・・・・・・・・。
豊洲を使いこなすこともできず・築地も使いこなせず・しかも結論を出せず・結局「前に進める」という仕事をしない都知事もダメだが、政府のテイタラクも下記です。どうしようもないですね、この国は。
同日 同紙
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