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株式会社セールスニーズは2008年3月17日に東京都中央区銀座にて、企業の営業力強化・営業支援を目的に最初は営業アウトソーシング・営業代行事業・仕事力強化研修事業・営業力強化コンサルティング事業の3つの柱の事業をスタートに産声を上げました。 (現在は地域活性化事業・販路開拓事業・営業支援事業) 営業員人材不足が叫ばれる昨今、営業支援サービスを営む企業と営業をより必要とする企業にとっての新しいビジネスモデル(仕組み)を提案することにより、より営業支援業界の発展を促進することが出来ればと考えております。 ビジネスは時代にあった変革する社会に適合させなくてはいけません。 30年前は、インターネットがこれほど普及すると誰が思ったでしょう? アニメの世界でしかなかった携帯電話が、現実として活躍している時代なのです。 「最高に強い種が、最高に知的な種が、生き残るわけではない・・ 周囲の変化に最も敏感に適応した種が・・・生き残る 」 これは、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの名言です。 そうなのです。営業も時代の変革に伴い進化するのです。 また、進化すべきなのです。 このような、当たり前に進化すべき営業が出来ていないのが現状なのです。 進化する営業・・それが株式会社セールスニーズが出したテーマなのです。
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2007年07月01日

色相学の応用を営業に用いる

営業に心理学を使うのはもう当たり前となったのだが、これを実践で徹底している人って意外と少ない。 特に男性の場合、着ているスーツは大事な取引先とやり取りをするときの武器になるから注意すべきだ。 私は、相手の営業マンの力量を図る上で服装をチェックする場合がある。 これはカラー心理学(色相学)の応用だが、私の場合の服装はダークスーツに赤系のシャツと赤系のネクタイ、もしくはダークスーツに青系のシャツ、青系のネクタイを好むようにしている。 もちろん理由があるのだが、赤という色は赤系は興奮色なので、名刺の交換時や最初のアポイント、勝負のときの商談時などに着るケースが多い。 相手に与える印象度も増すのだ。 また、青系は沈静色ですので、じっくり話すときの商談などに着用するケースが多くする。 それから、上司とシビアーな話をするときに着ると効果があるのではないだろうか。 ちなみに、白のパリッとしたシャツは清潔感のある印象を与えるので、清潔感を必要とする商品とか精密機械のように正確さを求めるとかという商品を扱っている会社に着ていくというように使い分けをすることを心がける。 カラー心理学は自分のイメージするような営業を進めていく上で、少しでも有利にになる場合がありますから皆さんも出来るだけ応用してみてください。 スーツは営業マンの武器である。 これを、忘れてはいけない。 武器はたくさんあった方が勿論、良いのだ。 この意識の日頃の積み重ねがが一つ一つが契約を生みだすということは言うまでもない。 オフィスフィのホームページ更新 しています。 http://www.officefie.com/ 営業は進化します!
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