1・2話 3・4話
《5話》
ゾーユーとズーは映画監督に会うためにホテルまで行き寒空の下で待っているが、彼に会うことはできなかった。
諦めずに何日もホテルの前で待っていると、ようやく監督が姿を現す。
ゾーユーが交渉しようと話しかけるが、ベルボーイと間違えられ失敗に終わった。
監督が行くジムで待機しているが、ズーがケガをしてしまったため、監督と話す機会を逃してしまう。
ゾーユーはズーを背負って家まで送る。
ズーの父は、娘をマネージャーの仕事を辞めさせたかった。
メイリーにお願いしに行くが、いつものように彼女に丸め込まれてしまう。
ズーは、「私がマネージャーを辞めたらどうする?」とゾーユーに電話した。
彼は「お前が辞めたら俺も辞める。隣にいてほしい」と言う。
それを聞いたズーは笑顔になった。
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《6話》
メイリーは、ズー父の弱みを握ったため、ズーがマネージャーをすることをいいと言う。
ズー父の昔の仕事仲間・ダーポンは、メイリーに一目ぼれしたためずっとズー父の元へ通っていた。
ズー父は反対し続けるが、彼は諦めようとはしない。
ズーがゾーユーのマネージャーとして、ズー父が運転手としてゾーユーと一緒に仕事をすることになった。
ゾーユーたちは監督と食事会をするが、ズーに腹を立てた監督が彼女にお酒を浴びせる。
我慢できなくなったゾーユーは、監督に仕返しをした。
結局チャンスを逃すが、メイリーは「正しいことをした」と許しくれる。
次の日、ゾーユーは再び監督に会いに行き、昨日の事を謝った。
メイリーがズー父に呼ばれ家に行くと、ダーポンと無理やりお見合いをさせようとしていると思い不機嫌になる。
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