「カフェインによる不安の感じやすさ」
という項目があり、
”感じやすい傾向”
”標準”
”感じにくい傾向”の3段階のうち
”感じやすい傾向”
の判定でしたが、
コーヒーが大好きな私は、都合よく読み飛ばしていました。
先日、カフェでドリップコーヒーを飲んだ時に、
苦手な酸味を感じ、
飲みづらいながらも飲んでいると、
だんだんと体がだるくなり、
不快感を感じはじめ、店を出ました。
帰宅後も、動悸や軽いめまいがあったため、
「コーヒー 具合が悪い」等で検索してみると、
・豆の状態が悪い(酸化など)
・コーヒーアレルギー
・カフェイン過敏症
・カフェイン中毒
などで、具合が悪くなることがあるそうです。
カフェイン過敏症・・・
ここで遺伝子検査の結果を思い出しました。
これまでも食後に具合が悪くなることがあり、
食後低血糖を疑ったことがありましたが、
食後のコーヒーが原因だったのかなと思います。
ちなみに、コーヒーは浅入りの酸味があるもののほうが
カフェインの含有量が多いそうです。
私は深入りで苦みが強いものが好きなのですが、
無意識にカフェインが少ないものを好んでいたのかもしれません。
そして、カフェイン過敏症でなくても、
カフェインの取り過ぎは副腎疲労を招くため
注意が必要だそうです。
副腎疲労対策で控えたほうがいいものは、
カフェイン
アルコール
白砂糖
フルーツ
食品添加物
化学合成物質
そして最近では、グルテンフリーも言われ始めているそうです。
暑くなって、疲れた疲れたと言っては、
上記のものをたくさん摂っていたな・・と反省です。
料理の砂糖はラカントに変更しました↓
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