色々なパターンで攻めてくる 自称
Amazon^^;
こんなパターンもあるのね(´・ω・`)
わりとまともな日本語ですが、何箇所かツッコミどころがありますねぇ^^;
その1
「 下
からアカウントをログインし、情報を更新してください。」
「下」・・・(´・ω・`)
その2
「Amazonカスタマーサービス 。
」
「。」・・・なぜ?(´・ω・`)
で、あえてリスクを承知でログインしました^^;
その結果・・・
リンク切れ・・・(´・ω・`)
誰かに通報されたのかしら^^;
せっかく記事のネタにしようと思ったのに^^;
結局、この程度の怪しさに気づかない方々が
詐欺にひっかかってしまうという事でしょうか。
気をつけたいものです。
2020年06月30日
2020年06月29日
Amazonを騙る謎メールを受信 其の4(´・ω・`)
毎日届きます。 自称
Amazon.co.jp(´・ω・`)
IPアドレス : 217.96.53.141
場所: 奈良市
今更ではありますが、 CMAN様 にてサーチ・・・
EUの企業(国はポーランド) が管理してるらしいです(´・ω・`)
「 アップル 」じゃなく「 オレンジ 」なのね^^;
IPアドレス : 217.96.53.141
場所: 奈良市
今更ではありますが、 CMAN様 にてサーチ・・・
EUの企業(国はポーランド) が管理してるらしいです(´・ω・`)
「 アップル 」じゃなく「 オレンジ 」なのね^^;
2020年06月20日
Amazonを騙る謎メールを受信 其の3(´・ω・`)
毎日届くAmazon (偽)
からのE-Mail(´・ω・`)
また違うバージョンが来てたのでメモ^^;
」
突っ込みどころ満載ですが、一番ひかかったのがこれ、
盛 「?」 市
簡字体(中国語)・・・(´・ω・`)
盛「 岡 」市 と言いたかったのね。(´・ω・`)
他にも、
「 ご 」Amazonアプリ
「 ご 」不正アクセス
丁寧ですね!^^;
ちなみに、
IPアドレス 128.252.41.65 は、 WHOIS 検索 いわく、
Washington University in St.Louis ・ セントルイス・ワシントン大学(日本語wiki)
送信者の脳内 では、 Washington University in St.Louis は、
盛岡市 にあるそうです(´・ω・`) ありがとうございました。
また違うバージョンが来てたのでメモ^^;
」
突っ込みどころ満載ですが、一番ひかかったのがこれ、
盛 「?」 市
簡字体(中国語)・・・(´・ω・`)
盛「 岡 」市 と言いたかったのね。(´・ω・`)
他にも、
「 ご 」Amazonアプリ
「 ご 」不正アクセス
丁寧ですね!^^;
ちなみに、
IPアドレス 128.252.41.65 は、 WHOIS 検索 いわく、
Washington University in St.Louis ・ セントルイス・ワシントン大学(日本語wiki)
送信者の脳内 では、 Washington University in St.Louis は、
盛岡市 にあるそうです(´・ω・`) ありがとうございました。
2020年06月19日
Amazonを騙る謎メールを受信 其の2(´・ω・`)
詐欺集団にロックオン
されてしまったのか、
毎日数百通届くAmazonからのE-Mail(´・ω・`)
先日記事にしたのとは違うパターンを受信しましたので、
以下メモ。
メーラは、 サンダーバード です。
リンク先URLは、 サンダーバード だと
画面下側に表示されるものをスクショ
で、120%怪しいとわかっていても
覗いてみたくなるのが人情(*ノω・*)テヘ
怪しいリンク先URLを gred(グレッド) 様でチェックしてみました。
このウェブサイトは危険な可能性があります ( ・?ω・?)キリ!
やっぱり・・・(´・ω・`)
アイコンの説明は以下のとおり、
典型的なフィッシング詐欺サイトでした。
まあ、残念なことに世界中に釣られてしまう方が
数多いらっしゃるので、皆様もご注意くださいませm(_ _)m
【追伸】
よく考えたら、使用してるメールサーバに指定ドメイン着信拒否機能がついてました^^;
当該アカウントで、amazon.co.jp 様にはお世話になっていないので、拒否設定しました。
はよう気づけ・・・(´・ω・`)
毎日数百通届くAmazonからのE-Mail(´・ω・`)
先日記事にしたのとは違うパターンを受信しましたので、
以下メモ。
メーラは、 サンダーバード です。
リンク先URLは、 サンダーバード だと
画面下側に表示されるものをスクショ
で、120%怪しいとわかっていても
覗いてみたくなるのが人情(*ノω・*)テヘ
怪しいリンク先URLを gred(グレッド) 様でチェックしてみました。
このウェブサイトは危険な可能性があります ( ・?ω・?)キリ!
やっぱり・・・(´・ω・`)
アイコンの説明は以下のとおり、
典型的なフィッシング詐欺サイトでした。
まあ、残念なことに世界中に釣られてしまう方が
数多いらっしゃるので、皆様もご注意くださいませm(_ _)m
【追伸】
よく考えたら、使用してるメールサーバに指定ドメイン着信拒否機能がついてました^^;
当該アカウントで、amazon.co.jp 様にはお世話になっていないので、拒否設定しました。
はよう気づけ・・・(´・ω・`)
2020年06月18日
Amazonを騙る謎メールを受信(´・ω・`)
いやというほど迷惑メールが来る今日この頃ですが、
皆様はどのように対策されてますでしょうか?^^;
UTM で、ヤバい添付ファイル付メールは無力化されますが、
詐欺まがいのメールについては、残念ながら通過してしまいます。
で、今日届いたのがこのメール(´・ω・`)
IPアドレス:92.251.5.123
場所:夕張市
どう考えても偽装された感のあるIPアドレス・・・
CMAN で調べてみると、
IPアドレスに該当する本当の場所は、
マルタ (´・ω・`)
夕張市はどこいった・・・
ちなみに、メールのヘッダ部分も偽装の嵐で、
その中のIPアドレスを調べると、中国・・・(´・ω・`)
こんな感じのメールをメモってこうと思います^^;
2020年06月10日
故障した外付HDDを復旧させる Western Digital Data LifeGuard Diagnostics (WD DLGDIAG)
USB外付HDDをバックアップ用で使用していたところ、
エラーが発生し、認識・動作しなくなりました(´・ω・`)
仕方なく EaseUS Data Recovery Wizard (正規版) を購入し、
データを新HDDに引っ越し、物故品として処分しようと思いました。
が、耐用年数的にもこのまま物故品で処分するのは、
どうも納得がいかない (ケチなだけ)ので、
以下、リサイクルできるか試したメモです。( ・?ω・?)
【注意】これらの作業はすべてWindows10で行いました。
(1) EaseUS Data Recovery Wizard (正規版) でデータをサルベージ。
これで心置きなくHDDを初期化できます(^o^)
(2) Western Digital Data LifeGuard Diagnostics をインストール
(3) Western Digital Data LifeGuard Diagnostics を起動
※【注意!】ここで対象HDDが表示されなければおそらく復旧不能です^^;
(4)壊れたHDDをダブルクリックで選択し、「Select An Option」画面を開く
(5)「EXTENED TEST」を実行し、故障具合を確認
※HDDの容量によりますが、2TBで3〜4時間かかりますのでご注意を^^;
案の定、「エラー」が出てしまいました(´・ω・`)
不良セクターを修復できないとのこと。
(6)「ERASE]機能を使ってディスクを初期化
※これまた、HDDの容量により時間がかかりますのでご注意を!!
ちなみに、2TBで3時間37分30秒でした(´・ω・`)
(7)「VIEW TEST RESULT」で修復状況を確認
【手順まとめ】
エラーチェック「EXTENDED TEST]
↓
ディスク初期化「ERASE」
↓
エラーチェック「EXTENDED TEST]
の流れで、約7時間弱の作業でHDDが復旧しました(^o^)
WD社(ウエスタンデジタル) のツールは、
今回のように他社のHDDでも使えます。
無料でこのようなツールを提供してくださるとは、
ありがたい限りです!感謝m(_ _)m
エラーが発生し、認識・動作しなくなりました(´・ω・`)
仕方なく EaseUS Data Recovery Wizard (正規版) を購入し、
データを新HDDに引っ越し、物故品として処分しようと思いました。
が、耐用年数的にもこのまま物故品で処分するのは、
どうも納得がいかない (ケチなだけ)ので、
以下、リサイクルできるか試したメモです。( ・?ω・?)
【注意】これらの作業はすべてWindows10で行いました。
(1) EaseUS Data Recovery Wizard (正規版) でデータをサルベージ。
これで心置きなくHDDを初期化できます(^o^)
(2) Western Digital Data LifeGuard Diagnostics をインストール
(3) Western Digital Data LifeGuard Diagnostics を起動
※【注意!】ここで対象HDDが表示されなければおそらく復旧不能です^^;
(4)壊れたHDDをダブルクリックで選択し、「Select An Option」画面を開く
(5)「EXTENED TEST」を実行し、故障具合を確認
※HDDの容量によりますが、2TBで3〜4時間かかりますのでご注意を^^;
案の定、「エラー」が出てしまいました(´・ω・`)
不良セクターを修復できないとのこと。
(6)「ERASE]機能を使ってディスクを初期化
※これまた、HDDの容量により時間がかかりますのでご注意を!!
ちなみに、2TBで3時間37分30秒でした(´・ω・`)
(7)「VIEW TEST RESULT」で修復状況を確認
【手順まとめ】
エラーチェック「EXTENDED TEST]
↓
ディスク初期化「ERASE」
↓
エラーチェック「EXTENDED TEST]
の流れで、約7時間弱の作業でHDDが復旧しました(^o^)
WD社(ウエスタンデジタル) のツールは、
今回のように他社のHDDでも使えます。
無料でこのようなツールを提供してくださるとは、
ありがたい限りです!感謝m(_ _)m
2020年06月03日
「UTM比較 おすすめUTM」なるサイトに出会う
WatchGurad-Firebox-T55 の関連情報を仕入れようと思い、
日本語キーワードでいろいろ検索しておりましたら、
このサイトにたどりつきました。
UTM比較 おすすめUTM
自分が選んだ WatchGurad-Firebox-T55 が、
まあ、妥当な線を行ってるということを確認できたです。^^;
お時間がある方は、是非。
尚、検索ワードはGoogleで「UTM比較」です^^;
2020年06月02日
WatchGurad-Firebox-T55 ネットワークディスカバリー機能を試す
WatchGurad-Firebox-T55 のWEBUIには、
ネットワークディスカバリー機能
というものがあります。
これは、ネットワークの接続状況を視覚化するツールでWEB UI限定の機能です。
こんな感じで画面に表示されます。
端末の死活監視などが出来て便利です。(^o^)