紅白を見ている限り、演歌・民謡系の歌手の方にも相応の人数を割り当てているのに驚きました。民謡系の方はいい声していますね。ソウルボイスっていうのでしょうか。
AKBとかNMBとか元気がありますね。大人数でダンスしながら歌うって纏め上げるのが大変だろうなあって思いながら観ていました。
黒柳さんもガンバっていましたね。司会が出来るのも今回までなのかなあ、年を取ると先のことが予定できないのがちょっぴり悲しいところ。有働さんはちょっと埋もれていた。上からのプレッシャーだろうなあ。綾瀬は努力家。イノッチは如才ない、彼が総合司会かと錯覚してしまうくらいだった、NHKも人材不足なのでしょう。今の日本の象徴だなあ。自分で自分の首を絞めている会社の典型ですなあ。
日本は人口が増加傾向にならない限り、デフレ脱却できないのではないかと思います。老人から年金をむしりとるのはどうかと思いますが、老人の医療費については抑制する方向にしないと歳出をカットするところがないですね。誤解を恐れずに言うと、限られた金額の使い道としては、先の短い人に医療費として使うより、先の長い人に、つまり税金を長期間沢山払ってくれる人に使う方が絶対に正しいと思います。
私は今年も病気をしないでブログを続けたいと思います。医療費は極力使わない方向ですね。それでは本年もよろしくお願い致します。
たまにはコメントもお願いします。
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