ジュネーブモーターショーに向けパガーニは北米仕様のウアイラロードスターとゾンダHPバルケッタ、そして公道で最も速いパガーニのウアイラBCマッキナヴォランテの進化モデルを公開することを発表しました。
大きな違いはリアウィングで、通常のウアイラBCに採用されているウィングよりも大きくなっていて今回公開されるモデルは、マクラーレンセナやアストンマーティンヴァルカンAMR Pro、フェラーリFXX K EVOなどのようにガーニーフラップが追加され更にダウンフォース性能が向上したツインプロファイルウィングになっています。
元々、マッキナヴォランテは他のウアイラBCと比べ、見た目ではエアインテークと後輪部分にエアダクト追加された特別なウアイラBCでしたが、更に空力性能が上がったパガーニ史上最高スペックを持つロードカーになります。
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2018年03月04日
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