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2018年04月10日
シボレー カマロ フェイスリフト
フェイスリフトされた2019年シボレー カマロが公開されました。
新しいフロントデザインはパフォーマンスドリブンデザインと呼ばれたデザインになり、映画トランスフォーマーに登場しているバンブルビーのデザインに影響を受けたデザインに変更されています。
搭載されるエンジンは、2リッター4気筒ターボエンジンの275馬力からトップレンジの6.2リッターV8エンジンの455馬力まで様々なラインナップが用意されていて、トランスミッションも6速MTと10速パドルシフトオートマチックトランスミッションの2種類から選択することが出来ます。
SSモデル
SSモデル コンバーチブル
映画トランスフォーマー バンブルビー
新しいフロントデザインはパフォーマンスドリブンデザインと呼ばれたデザインになり、映画トランスフォーマーに登場しているバンブルビーのデザインに影響を受けたデザインに変更されています。
搭載されるエンジンは、2リッター4気筒ターボエンジンの275馬力からトップレンジの6.2リッターV8エンジンの455馬力まで様々なラインナップが用意されていて、トランスミッションも6速MTと10速パドルシフトオートマチックトランスミッションの2種類から選択することが出来ます。
SSモデル
SSモデル コンバーチブル
映画トランスフォーマー バンブルビー
2018年04月09日
ランボルギーニ アヴェンタドール SV イオタ
現在V12エンジンを搭載する希少なモデルであるランボルギーニ アヴェンタドールの特別モデルであるアヴェンタドールSVの後継車をテストしている所をスペインで目撃されました。このモデルは今年後半にデビューすると言われていて、ランボルギーニにとって伝説的な名前のイオタが名付けられるようです。
このイオタには、ウラカンペルフォルマンテに搭載された空力技術ALAや、アヴェンタドールSで搭載されていた後輪操舵を搭載するとみられ、搭載されるエンジンはダウンサイジングなどなく、現行のアヴェンタドールSに搭載されている、6.5リッターV12自然吸気エンジンで、最高出力はチェンテナリオ以上のパワーの800馬力になると予想されています。
ランボルギーニの歴代モデルで最もパワフルなモデルになるとみられているこのイオタは、年内の公開に向けて開発を進めているようです。
このイオタには、ウラカンペルフォルマンテに搭載された空力技術ALAや、アヴェンタドールSで搭載されていた後輪操舵を搭載するとみられ、搭載されるエンジンはダウンサイジングなどなく、現行のアヴェンタドールSに搭載されている、6.5リッターV12自然吸気エンジンで、最高出力はチェンテナリオ以上のパワーの800馬力になると予想されています。
ランボルギーニの歴代モデルで最もパワフルなモデルになるとみられているこのイオタは、年内の公開に向けて開発を進めているようです。
TVR グリフィス
マクラーレンF1やSLRマクラーレンを設計した名設計氏のゴードン・マレー氏が手がけたTVR復活第一弾となるブリティッシュスポーツカーのTVR グリフィスが公開されました。新生グリフィスにはゴードン・マレー氏が設計したiStreamシャシーが使用されていて、搭載されるエンジンは、フォード製のエンジンをコスワースによって専用チューニングされた5リッターV8自然吸気エンジンを搭載し、マニュアルトランスミッションを介して駆動力を伝えます。
グリフィスは6速MTの設定のみで、車重は1250kg、500馬力を発揮します。500台限定のローンチエディションは1300万円〜ですが、すでに完売したと発表されています。
TVRのテクニカルディレクターのFrank Coppuck氏は、「グリフィスは他のスーパーカーとは違い、リアアンチロールバーが付いていません。これはトラクションを増やすことが主なメリットです。正しいサスペンションを設定さえすれば、アンチロールバーは必要ありません。」話しています。
501台目からの通常モデルのグリフィスは1000万前後となっています。まだ日本での正式発表はされていませんが、通常モデルの販売は行われるものと思われます。
グリフィスは6速MTの設定のみで、車重は1250kg、500馬力を発揮します。500台限定のローンチエディションは1300万円〜ですが、すでに完売したと発表されています。
TVRのテクニカルディレクターのFrank Coppuck氏は、「グリフィスは他のスーパーカーとは違い、リアアンチロールバーが付いていません。これはトラクションを増やすことが主なメリットです。正しいサスペンションを設定さえすれば、アンチロールバーは必要ありません。」話しています。
501台目からの通常モデルのグリフィスは1000万前後となっています。まだ日本での正式発表はされていませんが、通常モデルの販売は行われるものと思われます。
2018年04月06日
メルセデス AMG G63 コンフィギュレーター
先日ジュネーブモーターショーで登場した新型のG63に オンラインコンフィギュレーター
がイギリスのメルセデスベンツオンラインサイトに登場しました。イギリスでは £140,520、日本円で2,100万円からとなっています。
この新型のGクラスは完全に新設計となっていて、AMGモデルのG63に搭載されるエンジンはAMG GT Rと共通の4リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、0-100km/hの加速は4.5秒、最高速度は240km/hとなっています。
まだ日本のメルセデスベンツサイトではオンラインコンフィギュレーターは登場していませんが、まずイギリスのオンラインコンフィギュレーターで自身のG63を作ることができます。
オンラインコンフィギュレーターはこちらから
Mercedes-Benz Car Configurator
この新型のGクラスは完全に新設計となっていて、AMGモデルのG63に搭載されるエンジンはAMG GT Rと共通の4リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、0-100km/hの加速は4.5秒、最高速度は240km/hとなっています。
まだ日本のメルセデスベンツサイトではオンラインコンフィギュレーターは登場していませんが、まずイギリスのオンラインコンフィギュレーターで自身のG63を作ることができます。
オンラインコンフィギュレーターはこちらから
Mercedes-Benz Car Configurator
2018年04月05日
マクラーレン BP23 オーナー限定彫刻
マクラーレンが現在開発中のマクラーレンF1の後継モデルのマクラーレンのハイパーGTのBP23の106台のオーナーに贈られる彫刻が公開されました。
マクラーレンBP23は、マクラーレンF1と同じ2ドアの3シーターになることが判明していますが、この彫刻はコクピットの形を型どった彫刻でBP23スピードフォームと呼ばれています。
彫刻には全てシリアルナンバーが付いていて購入する事は出来ない貴重なものになっていて、すでに完売している世界に106人のオーナーに無料で贈られます。
サイズは400x205x80mmで、重量3.6kgと発表されています。
各パーツは最新の5軸CNCカッティング技術を使用して機械加工されていますが、一つ一つ手作業で作られていて、制作時間は一つにつき100時間以上掛けて制作されています。最高速度が391km/h以上と発表されているBP23は、P1と同じくハイブリッドパワートレインを採用し1000馬力以上となる見込みです。まだ正式名称は未発表ですが、スポーツシリーズや、スーパーシリーズとは異なり馬力を表したりすることはなく、アルティメットシリーズのようにSennaやP1などのような独自の名前がつけられるようです。
BP23は来年後半から生産を開始する見込みです。
ロールスロイス カリナン ナショナルジオグラフィックで公開へ
ロールスロイスはナショナルジオグラフィックとコラボレーションをし、4月4日から北欧や中東、米国で行われるThe Final Challengeをナショナルジオグラフィックのフォトグラファーや撮影クルーが密着し、最終テストの様子などの最新情報をナショナルジオグラフィックで配信することを発表しました。
ジュネーブモーターショーやニューヨークオートショーで多くのSUVが公開された高級SUV市場が盛り上がっていますが、いよいよロールスロイスが正式に参入します。
ベントレーベンテイガが直接的なライバルとみられています。
ロールスロイスカリナンの最終テストの模様は下記URLで公開されます。
www.nationalgeographic.com/rollsroycecullinan
www.Rolls-RoyceMotorCars.com
2018年04月04日
リンカーン アビエイター 復活
フォードはリンカーンブランドで以前販売していたミドルサイズのSUVのアビエイターを復活させニューヨークモーターショーで初お披露目しました。
このミドルサイズのアビエイターはリンカーン のフルサイズSUVの姉妹モデルとして2003年から2005年の間に発売されたモデルでしたが、その時代はフルサイズSUVが流行になっていたこともあり2年足らずでカタログ落ちとなってしまいましたが、人気を博したモデルでもありました。しかし、近年ダウンサイジングやミドルサイズのSUVの人気を受けフォードはアビエイターの復活を決めて生産していくと発表しました。
アビエイターはナビゲーターと同じエコブーストの3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載します。アメ車特有の大きなエンジンではなく、3.5リッターのエンジン搭載ですので、人気を博していくことと思います。
このミドルサイズのアビエイターはリンカーン のフルサイズSUVの姉妹モデルとして2003年から2005年の間に発売されたモデルでしたが、その時代はフルサイズSUVが流行になっていたこともあり2年足らずでカタログ落ちとなってしまいましたが、人気を博したモデルでもありました。しかし、近年ダウンサイジングやミドルサイズのSUVの人気を受けフォードはアビエイターの復活を決めて生産していくと発表しました。
アビエイターはナビゲーターと同じエコブーストの3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載します。アメ車特有の大きなエンジンではなく、3.5リッターのエンジン搭載ですので、人気を博していくことと思います。
2018年04月03日
トップ10 0-100km/h加速 SUV
ジャガーF-タイプ SVR やマセラッティ レバンテ トロフェオなどハイパワーSUVが続々と登場していますが、0-100km/hまでの加速トップ10を並べてみました。
0-100km/h 4.2 秒
ハイパワーSUVの先駆けとなったBMWのX5M/X6M が10位にランクインしました。特にX6はクーぺスタイルとしてのSUV初のモデルで、流行を作りました。
8位 ポルシェ カイエン ターボ
0-100km/h 4.1 秒
新しいカイエンは以前のカイエンターボSと同等に速くなっています。SUVのハイパフォーマンスへ導いたきっかけの一台でもあります。
8位ジャガー F-ペース SVR
0-100km/h 4.1 秒
ジャガーは、自社のSVO部門が手がけたSVR専用の5リッターV8スーパーチャージャーエンジンをF-ペースに搭載し、550馬力、283km/hを誇るハイパワーSUVを作り上げ、ランキング入りになりました。
7位 ベントレー ベンテイガ W12
0-100km/h 4 秒
W12エンジンを積むベンテイガは600馬力、300km/hのパフォーマンスを誇ります。エリザベス女王に生産1号車が納車されたことや、最高級SUVとしてトップに君臨します。またディーゼルのV8やdhーゼルエンジンモデルも0-100km/hを5秒以下でこなすと言われています。
6位 マセラッティ レバンテ トロフェオ
0-100km/h 3.9秒
最新のマセラッティのSUVのV8モデルがランクインしました。フェラーリ製の3.8リッターV8ツインターボエンジンは590馬力を発生し、最高速は300km/hと発表されています。
4位 メルセデス-AMG GLC 63 S
0-100km/h 3.8秒
C63SのSUVバージョンのGLC 63Sは510馬力を誇り、0-100km/hのタイムは4輪駆動のおかげもありC63Sよりも短縮されています。
4位アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ
0-100km/h 3.8秒
ジュリアクアドリフォリオに搭載されている2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、 510馬力を誇ります。まだ日本には導入されていないモデルですが、導入が楽しみです。
3位 ランボルギーニ ウルス
0-100km/h 3.6秒
スーパーカーメーカーが手がけたSUVは何年もの間噂をされていましたが、ようやく発売されました。ダウンサイジングの煽りを受けV12やV10エンジン搭載ではなくV8ツインターボエンジンを搭載していますが、650馬力を誇り、最高速はSUV初の300km/hを超えたモデルです。
2位ジープ グランドチェロキー トラックホーク
0-100km/h 3.5秒
驚異的な707馬力を発生するエンジンを搭載したグランドチェロキー トラックホークが2位にランクインしました。このエンジンはヘルキャットに搭載されているSRTエンジンで、このサイズの車としては驚異的な運動性能を誇ります。
1位テスラ モデル X P100D
0-100km/h 2.9秒
ラディキュラス モードと呼ばれる最速モードを使用せずとも0-100km/hの加速を5秒以内でこなしてしまうほどただでさえ速いテスラですが、ラディキュラス モードを使用した際の加速は日産GT-Rと同等の0-100km/hタイムを記録しています。
いかがでしたでしょうか?
0-100km/h 4.2 秒
ハイパワーSUVの先駆けとなったBMWのX5M/X6M が10位にランクインしました。特にX6はクーぺスタイルとしてのSUV初のモデルで、流行を作りました。
8位 ポルシェ カイエン ターボ
0-100km/h 4.1 秒
新しいカイエンは以前のカイエンターボSと同等に速くなっています。SUVのハイパフォーマンスへ導いたきっかけの一台でもあります。
8位ジャガー F-ペース SVR
0-100km/h 4.1 秒
ジャガーは、自社のSVO部門が手がけたSVR専用の5リッターV8スーパーチャージャーエンジンをF-ペースに搭載し、550馬力、283km/hを誇るハイパワーSUVを作り上げ、ランキング入りになりました。
7位 ベントレー ベンテイガ W12
0-100km/h 4 秒
W12エンジンを積むベンテイガは600馬力、300km/hのパフォーマンスを誇ります。エリザベス女王に生産1号車が納車されたことや、最高級SUVとしてトップに君臨します。またディーゼルのV8やdhーゼルエンジンモデルも0-100km/hを5秒以下でこなすと言われています。
6位 マセラッティ レバンテ トロフェオ
0-100km/h 3.9秒
最新のマセラッティのSUVのV8モデルがランクインしました。フェラーリ製の3.8リッターV8ツインターボエンジンは590馬力を発生し、最高速は300km/hと発表されています。
4位 メルセデス-AMG GLC 63 S
0-100km/h 3.8秒
C63SのSUVバージョンのGLC 63Sは510馬力を誇り、0-100km/hのタイムは4輪駆動のおかげもありC63Sよりも短縮されています。
4位アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ
0-100km/h 3.8秒
ジュリアクアドリフォリオに搭載されている2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、 510馬力を誇ります。まだ日本には導入されていないモデルですが、導入が楽しみです。
3位 ランボルギーニ ウルス
0-100km/h 3.6秒
スーパーカーメーカーが手がけたSUVは何年もの間噂をされていましたが、ようやく発売されました。ダウンサイジングの煽りを受けV12やV10エンジン搭載ではなくV8ツインターボエンジンを搭載していますが、650馬力を誇り、最高速はSUV初の300km/hを超えたモデルです。
2位ジープ グランドチェロキー トラックホーク
0-100km/h 3.5秒
驚異的な707馬力を発生するエンジンを搭載したグランドチェロキー トラックホークが2位にランクインしました。このエンジンはヘルキャットに搭載されているSRTエンジンで、このサイズの車としては驚異的な運動性能を誇ります。
1位テスラ モデル X P100D
0-100km/h 2.9秒
ラディキュラス モードと呼ばれる最速モードを使用せずとも0-100km/hの加速を5秒以内でこなしてしまうほどただでさえ速いテスラですが、ラディキュラス モードを使用した際の加速は日産GT-Rと同等の0-100km/hタイムを記録しています。
いかがでしたでしょうか?