2015年03月23日
子供の頃に作られる話
小学生の頃 校庭でしゃがませられたのだが
かかとが浮いてしまって うまくしゃがめなかった
足が痛くなるので モゾモゾ動く
怒られた
なぜ皆は楽々と じゃがんでいられるのだ?
誰もつらそうにしていない
いきなり結論
私は子供の頃から 硬かった
当時 すでに歯の生え変わりに失敗して
下あごが出ていたのよね
そのせいか 顎を突き出す癖があって
「 アゴを引いて! 」
教師によく怒られた
下唇も出ていて
音楽の時間に気持ち良く歌っている時
「 そんなに下唇 出さないで まじめにやろうよ 」
って 名指しで大きく怒られた
この時ばかりは 涙が出そうになって
その指摘された下唇をかみしめて こらえたわ (>_<)
教師は私の敵である!
きゃつらは信用するに値しない!
私の人間不信を確固たるものにしてくれた教師様
ありがとう \(^o^)/
この授業の後 ともだちが
「 ほにゃらーは元々 下唇が出ているから笑っちゃった 」
オイオイ ^_^;
そこは なぐさめろ!
だが 救われた感 なぜ?
歯並びってものは 重要な改造ポイントではないだろうか
骨格形成にどのくらい影響するか わからないけど
治しておけばよかったかなー
なんて思ったりしている 今日この頃 (^_^)/~
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