2014年06月30日
甘い話
昨日
今月中 30% off の クリーニング屋さんに行ってきました。
ついでに そっち方面のドラッグストアで 味噌を買おうと思いました。
味噌は いつもそこで買います。 なぜかって?
もちろん 「 安いから! 」 です!
出がけに ダンナっちが
「 ふぶきまん よろしく! 」 というので
ついでに 買います。
ふぶきまんを 見たことのない私は 自分のイメージを頼りに
それっぽい物を 見繕い カゴに入れました。
夕飯を食べ終えた後 ダンナっちが ぐちぐち
何かを言うのが 聞こえてきました。
−− なんだ? 文句 あんのか? −−
そう思って 耳を澄ましてみると
「 大福 」 という 単語が 聞き取れました。
大福? だいふく ダイフク ? ????
私の頭の中に 出現する たくさんの大福
それについて 考えたわけでは ないけれど
そこに混ざって 別のものが 現れた。
−− まんじゅう −−
ありゃ? りゃ?
大福? 饅頭?
違った?
ん〜 別ものだっけ?
あ〜 そうだっけ?
私は 豆大福を 買って来た ヽ(^。^)ノ
似てるよね ね ・・・・
以前 フォルダ と ファイル の区別がなかったように
今回 大福 と 饅頭 の区別がなかった。
これが 「 認識の甘さ 」 ってヤツなのか
考えただけでは ちょっと わからないかも ・・・
まずいな
よ〜く よ〜く 考えれば今後 こういう事態を
回避 できるのかしら (-_-;)