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2017年04月17日

オヤジのRelaxing Night Flight #1

『夜のしじまに・・・』

Mr. Lonely  by  Bobby Vinton


だとパクリになってしまうので,不定期に
癒しの夜間飛行みたいなイメージングで,
3曲位ずつご紹介しtてみようと思います。


邦題だと秋のイメージらしいですが・・・
For the Peace of all Mankind  by  Albert Hammond



イントロの初めは左チャンネルしか聴こえませんが
故障ではありませんのでご安心下さい。
Year of the Cat  by  Al Stewart



空中浮遊感が半端無し!・・と思うんですけど。
Have you Heard  by  Pat Metheny Group




急遽、予定に追加です

Allan Holdsworthさんが亡くなってしまっいました。
子供が『手のでかいギタリストが亡くなったよ』って教えてくれて
手がでかいで浮かんだのが、
04 17  o0400028112780804170.jpg

フリッツ・フォン・エリック=鉄の爪 アイアン・クロー・・・
開いた手の親指のさきから小指の先までのスパンが30cmあったそうで。

ご長寿クイズ並みに不謹慎にも大脱線。。

なんだか、このところレジェンダリーなアーティストがどんどん
本当にレジェンドの中へと旅立ってしまう・・RIP
Allan Holdsworth


たしかに手がでかい。
考えられないくらいのところに
指が届いてます。

僕は手は大きめだけど指が短くて先が太い。
亡くなった祖母いわく『見事な百姓の手』、
子供いわく『亀の手』。
エレキは親父が怒って買えなかったので
アコギを始めた時点で自分なりに
向かないのがわかった。
Fmとかならなんとかなっても
B♭みたな一本指の下に3本平行にそろえるとか
指がつりそうで無理だし、指先が太すぎて
隣の弦に触れまくりなうえ、完璧に才能なさ加減が分かったので、
適当にコードを覚えてジャカジャカ止まりです。
全てのギタリストの皆さん、まじにリスペクトです。




フラッシュバックする音楽 #2 映画の中から

映画音楽からのフラッシュバック

不思議な映画でした。
まずは、なんでバグダッド?
Movie : BAGDAD CAFE
Calling you  by  Jevetta Steele



今でも、夜中に一人で聴くのは、、怖い。
Movie: Exorcist
Tubular Bells  by   Mike Oldfield



実際、観ても良い映画なのかどうか。当時の風潮では判断が付きかねた。
マスコミの扱いは芸術作品だけれど、
『裸のシーンが満載だからやっぱマズイだろ』ということで
見送りました。
Movie: Emmanuelle
Emmanuelle by Pierre Bachelet




いまだに、よく意味がわかりません。
音楽だけ聴いてどうなるもんでもないのでしょうが。。。




夜に一人で聴いていると、何かが起こりそう。。。





オオッ!今からでもどんなもんだか観たろか!
でも、なぜだか先に進めない気の弱さがあります。




エマニュエル・・・観てみたい。でも、、、
若きウェルテルは悩み、親父のスケベは優柔不断なり。

フラッシュバックする音楽 #3 音楽プロデューサー フィル・スペクターとスニーカー

フィル・スペクター

ガッチガチのスペクターサウンドというのがあります。
もっとも特徴的な音をオノマトペ的に表すと。
『ドン・ド・ドン・シャン』みたいな感じなのが入ってます。
フィル・スペクターという大音楽プロデューサーがおりました。
初期の大瀧永一さんなんか影響を受けていた様に思います。
ほかにも60年代から80年代にかけて日本の音楽界にもアレンジや音作りに
大きな影響を残しているように思います。



シャナナのバウザーを見ていると、どうしても中学のときに買えなかった
コンバースのキャンバスのハイカット、しかも黒に目が行ってしまう。
これです。
04 17  shoeshouseskip_cvs-ashil-bk.jpg

日本では私たちが、わつぁひが中学生くらいのころ、アイビーの流行に伴ったローファーが大流行して一躍脚光を浴びたのがリーガル社です。
しばらくして、次に足元の流行としてスニーカーブームが来ると
速攻で”R”のロゴの入ったキャンバススニーカーなんざを出しやがった。
しかもKeds見たいな二本ラインの間にRが入ってるスウェードのタイプと
同じバスケットシューズ型のやつまで出しました。
04 17 img_0.jpg
 Rのロゴが入ったリーガル
04 17  prok.jpg
二本線だけのKeds

コンバースを真似るわ、ケッズを真似るわで
その節操とポリシーの無さに、
言っちゃ何だけど、俺らコンバース派は
Kedsオリジナル派をフォローしてリーガルを完璧シカト。
だって、どう見たってパクリじゃない!
しかも、両方。

すみません、音楽から遠のきました。
とりあえず、音を聴いてください。
Be my Baby by The Roonets


前にこんな記事を書いたことがあります
スニーカーには特別な愛着があります。

http://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12190135816.html

http://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12190793096.html

ほかにもまだまだありますが、思いつくところだと、

Da Doo Ron Ron  by  The Crystals


イントロのはじめのところに『ドン・ド・ドン・シャン』が
隠れています。
All the Way   by   Ramoones



デビッド・キャシディーの弟。
スペクターサウンド全開といえます。
Da Doo Ron Ron  by  Shaun Cassidy





季節はずれですが
これなんか特に有名です。
A Christmas Gift for You from Phil Spector



当時の楽曲をきいていると、もしかしたらスペクター?と思う曲が
結構あると思います。
いまだと、デイブ・スペクターさんや昔の族のスペクターのほうが
有名かな??



それでは。。。



フュージョン パット・メセニーで Relaxing Night flightを楽しむ日曜の夜

FusionJazzのおすすめ

Pat Metheny Group


サンディエゴ州立大でキャンパスライブがあると知り
早速、乗り込んでみました。

ジャズは聴くには聴くけど
ファンというほどではない。
タレンタインほどに重くやられると
さすがにちょっと・・・

フュージョンということで
それほど期待していたわけではなかったのですが
1982年当時としては
AMEGARAGE GARAGE や OFFRAMP といおう
アルバムからのナンバーをメインとした構成でした。

すっかり、その世界観に惹きこまれてしまいました。
まるで、水槽の中に浮かんでいるかのよう・・
というか、本当に空中に無重力で放たれたような感じでした。

私のレパートリーのなかのヘビロテではありませんが
ふと、懐かしく思い出すときには
しっかりと、聴き込むことが多いです。

余計な解説も薀蓄も不要だと思います。
ただ聴いてみてください。
私は、心のそこから癒される想いがします。
多くの中からほんの、少しだけ紹介してみます。

それでは、

Have a fantastic night flight !!


Are You Going with Me



American Garage




Last Train Home





Letter From Home





The Longest Summer




The Girl From Ipanema



ご覧いただきましてありがとうございます。
それでは、また。
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