所得税約4000万円を脱税したとして、名古屋国税局は所得税法違反容疑で、「頂き女子」と称していた渡辺真衣被告を名古屋地検に告発した 。
起訴状などによると、渡辺被告は2022年までの2年間で、マッチングアプリなどで知り合った男性から詐取した計約1億1000万円を申告せず、所得税計約4000万円を脱税したとされる。
税金は自己破産しても免れることができない。
税務署の徴収職員には捜索の権限があるので死ぬまで追いかけてくる。
さらに、払わなければ親族や特別な関係がありそうな人間のところまで追いかけてくるのだ。
拒否しても扉を壊して無理ヤリ家の中まで入る権限を税務署の徴収職員はもっているようだ。
払わなければ追徴課税で最終的に1億1000万円以上になるのではないだろうか。
2024年02月25日
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