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2016年03月02日
アンテナを広く強く持つこと?A
まいど!
takaです(; ・`д・´)
今日は寒いですね!!久々に歩いていて顔が痛くなりました((+_+))
全く。あったかくなったり寒くなったり困ったもんです。
さて、今日も雑談をしつつアンテナの感度を上げるってことに触れていこうと思います。
あ、因みにtaka「中二病でも恋がしたい」二期全部見終わりましたw
まぁ展開は・・・ですがwなんだかこそばゆくって可愛らしくて見ているこっちが照れちゃいましたw
でもリアルではあんなことはないwそこは変に勘違いしておりません。
今日はなんの話をしましょうかね〜
そう言えば最近のアニメってタイアップよりそのアニメの主題歌をキャストの人たちが歌うほうが多いでしょうかね?
一昔前はどこのレーベルもこぞってアーティストの曲をアニメ主題歌にするべく営業かけてましたけど。。
実際にそれで売れますからね〜
一発屋が多くなったのもそんなところがあるんでしょうね〜
一回主題歌に決まったらそれだけがぼかーーんって売れてあとは知らない。みたいに。
継続して新曲を使ってもらうのもいいともいますけど、アーティストにはイメージもありますしね。
主題歌ばかりをやっているとどうしてもアニメのイメージと抱き合わさっちゃいますからこんどはアーティスト側がガタきちゃうんですよね。
大抵バンドは何かバンドサウンドを目指してやってきてますから。
アニメ主題歌にできるような「ストレートでキャッチーでわかりやすい曲」を作りづづけるのは苦痛なんですよね。
んで、いつからか番組内で、声優業界で曲を回すようになった。
今や声優さんって一大ムーヴメントで大きな市場になってますし、インターネットサイトの台頭で露出や目にする機会も多くなりましたから。
昔は「役者になれない底辺層」という時代がありました。
みんなひどいっすよね〜楽しんでいる癖に声優は役者より下。みたいに。
でも今は逆かもですね。
若手のドラマ見ててもかなり出来はひどいですね。演技論をここで語る気はないですが。
所謂テレビ役者界隈はもはや実力じゃないですから。
事務所の力関係が大きい。
声優さんたちの方がよっぽどお芝居をしていると思いますね。
そんな拡大を続ける声優業界で少し前から抜群の破壊力をもって市場化しているのがグッズやイベントでしょうね。
そして音楽。
JAMprojectに代表されるようにアニソン歌手!って胸を張ってられるようになった。
しかもね。
やっぱりアニメの曲を多く歌うわけだから熱量が半端じゃない。
つねに本気。斜に構えるでもなく咆哮に近い。
人間ってやっぱりそういうのわかるんですよね。本気で歌っているほうが心にずっしるくる。
歌詞がいくら臭くても中二病でも、ダサくっても本気で歌うとびっくりするくらいかっこよく感じる。
所謂アーティストとか呼ばれてる人たちには良く良く理解していただきたい。
音響屋が本気を出したくなる音を声を熱量を!!!
正直今の売れ線アーティストでは正直「食うため」の仕事にしかならないです。
勿論takaの理解できない世界もあります。
えっと。ラブライブ?だっけ?ミューズとかいう。
声優さんたちというか各キャラの人たちが集まってアイドルしちゃうってやつ。。
そう言えば紅白出てましたね。
あれは。。。takaとしては無いです。
こんなこと書くと初のコメントが炎上コメになりそうですけどw
いや、市場としてと考えかたとしてはいいです。
僕は良く知りませんがここまで売れるってことはきっと面白いんでしょう。
でもね。。。ちょっと聞くに堪えない。
出てくるのはいい。ヘッドセット使用して踊って歌うのもいい。
生歌はやめよう。
僕は絶対的な口パクアンチですがw彼女らはアーティストではないわけです。
それを無理やり歌わせて散々ピッチもくそもなくなっちゃうのであればやめたほうがいいと思う。
さすがにうまい下手は小学生でもわかる。
いや。下手なのは良い。でも一生懸命歌っています!って雰囲気出せないじゃない?
もうちょっとプロモーターは考えるべきじゃないかと。
で、僕のアンテナに引っかかるのは。
市場と夢と思惑と実直と仕事と趣味と楽しみと辛さと余裕と切迫と。
そんな対義語が抱き合わさっているからこそ見ていて楽しいんじゃないか?って事。
人間誰だって波はあります。
凹むときだってあれば何やってたって楽しい時がある。
陰と陽があるからこそ考えるんじゃないか?
そう考えると最近のメディアコンテンツがいかに「提供者」ではなく「殉教者」であるかがよくわかる。
見ている人の感覚感性は関係なし。思考を挟む余地なく「これはこう!」と「教えてやってる」感じ。
それを役者もやっちゃうから演技にすらなってない。
読者モデルは立ち姿歩き方もふるまいも一ミリたりともかっこよくない。
でも「大人気のモデルです!」って押しちゃう。
そりゃ出てる側も「キャラ付け」大変ですよ。そこで生じた軋轢が見ている側に伝わるから面白くない。
声優さんたちは全く本職は別。イメージは見ている側がする。
そのみんなのイメージをどう具現化するか。
今のテレビの役者は台本に自分を合わせていく。
声優さんは台本を自分に合わせていく。
だからアニメや声優さんがここまで面白がられるんだと思います。そして人間になった時のギャップがおもしろいんだろうね。
表裏をしっかり純粋に見せることが結果沢山の人の心を開いていける。
これは僕らも学ばなきゃいけないでしょうね。
では長くなったので今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)
にほんブログ村
なに!!こんなのもあるのか!!すげぇw
takaです(; ・`д・´)
今日は寒いですね!!久々に歩いていて顔が痛くなりました((+_+))
全く。あったかくなったり寒くなったり困ったもんです。
さて、今日も雑談をしつつアンテナの感度を上げるってことに触れていこうと思います。
あ、因みにtaka「中二病でも恋がしたい」二期全部見終わりましたw
まぁ展開は・・・ですがwなんだかこそばゆくって可愛らしくて見ているこっちが照れちゃいましたw
でもリアルではあんなことはないwそこは変に勘違いしておりません。
今日はなんの話をしましょうかね〜
そう言えば最近のアニメってタイアップよりそのアニメの主題歌をキャストの人たちが歌うほうが多いでしょうかね?
一昔前はどこのレーベルもこぞってアーティストの曲をアニメ主題歌にするべく営業かけてましたけど。。
実際にそれで売れますからね〜
一発屋が多くなったのもそんなところがあるんでしょうね〜
一回主題歌に決まったらそれだけがぼかーーんって売れてあとは知らない。みたいに。
継続して新曲を使ってもらうのもいいともいますけど、アーティストにはイメージもありますしね。
主題歌ばかりをやっているとどうしてもアニメのイメージと抱き合わさっちゃいますからこんどはアーティスト側がガタきちゃうんですよね。
大抵バンドは何かバンドサウンドを目指してやってきてますから。
アニメ主題歌にできるような「ストレートでキャッチーでわかりやすい曲」を作りづづけるのは苦痛なんですよね。
んで、いつからか番組内で、声優業界で曲を回すようになった。
今や声優さんって一大ムーヴメントで大きな市場になってますし、インターネットサイトの台頭で露出や目にする機会も多くなりましたから。
昔は「役者になれない底辺層」という時代がありました。
みんなひどいっすよね〜楽しんでいる癖に声優は役者より下。みたいに。
でも今は逆かもですね。
若手のドラマ見ててもかなり出来はひどいですね。演技論をここで語る気はないですが。
所謂テレビ役者界隈はもはや実力じゃないですから。
事務所の力関係が大きい。
声優さんたちの方がよっぽどお芝居をしていると思いますね。
そんな拡大を続ける声優業界で少し前から抜群の破壊力をもって市場化しているのがグッズやイベントでしょうね。
そして音楽。
JAMprojectに代表されるようにアニソン歌手!って胸を張ってられるようになった。
しかもね。
やっぱりアニメの曲を多く歌うわけだから熱量が半端じゃない。
つねに本気。斜に構えるでもなく咆哮に近い。
人間ってやっぱりそういうのわかるんですよね。本気で歌っているほうが心にずっしるくる。
歌詞がいくら臭くても中二病でも、ダサくっても本気で歌うとびっくりするくらいかっこよく感じる。
所謂アーティストとか呼ばれてる人たちには良く良く理解していただきたい。
音響屋が本気を出したくなる音を声を熱量を!!!
正直今の売れ線アーティストでは正直「食うため」の仕事にしかならないです。
勿論takaの理解できない世界もあります。
えっと。ラブライブ?だっけ?ミューズとかいう。
声優さんたちというか各キャラの人たちが集まってアイドルしちゃうってやつ。。
そう言えば紅白出てましたね。
あれは。。。takaとしては無いです。
こんなこと書くと初のコメントが炎上コメになりそうですけどw
いや、市場としてと考えかたとしてはいいです。
僕は良く知りませんがここまで売れるってことはきっと面白いんでしょう。
でもね。。。ちょっと聞くに堪えない。
出てくるのはいい。ヘッドセット使用して踊って歌うのもいい。
生歌はやめよう。
僕は絶対的な口パクアンチですがw彼女らはアーティストではないわけです。
それを無理やり歌わせて散々ピッチもくそもなくなっちゃうのであればやめたほうがいいと思う。
さすがにうまい下手は小学生でもわかる。
いや。下手なのは良い。でも一生懸命歌っています!って雰囲気出せないじゃない?
もうちょっとプロモーターは考えるべきじゃないかと。
で、僕のアンテナに引っかかるのは。
市場と夢と思惑と実直と仕事と趣味と楽しみと辛さと余裕と切迫と。
そんな対義語が抱き合わさっているからこそ見ていて楽しいんじゃないか?って事。
人間誰だって波はあります。
凹むときだってあれば何やってたって楽しい時がある。
陰と陽があるからこそ考えるんじゃないか?
そう考えると最近のメディアコンテンツがいかに「提供者」ではなく「殉教者」であるかがよくわかる。
見ている人の感覚感性は関係なし。思考を挟む余地なく「これはこう!」と「教えてやってる」感じ。
それを役者もやっちゃうから演技にすらなってない。
読者モデルは立ち姿歩き方もふるまいも一ミリたりともかっこよくない。
でも「大人気のモデルです!」って押しちゃう。
そりゃ出てる側も「キャラ付け」大変ですよ。そこで生じた軋轢が見ている側に伝わるから面白くない。
声優さんたちは全く本職は別。イメージは見ている側がする。
そのみんなのイメージをどう具現化するか。
今のテレビの役者は台本に自分を合わせていく。
声優さんは台本を自分に合わせていく。
だからアニメや声優さんがここまで面白がられるんだと思います。そして人間になった時のギャップがおもしろいんだろうね。
表裏をしっかり純粋に見せることが結果沢山の人の心を開いていける。
これは僕らも学ばなきゃいけないでしょうね。
では長くなったので今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)
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なに!!こんなのもあるのか!!すげぇw
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2016年03月01日
アンテナを広く強く持つこと
まいど!
takaです(; ・`д・´)
先週金曜日に更新した雑談ですが。
今週はtakaが普段どんな風にアンテナを広げているか、それをどう生かしているかを皆さんにお伝えしていこうと思います。
色んな分野、全くかけ離れたように見える事柄を自分の中でつなげていく。
これは人間としてというか自分自身の財産としてとても有効に思います。
takaもすごい人なわけではないです。ただの一般人です。
でもいろんなことを色んなレベルでできたのはやっぱりアンテナでキャッチしたものの使い方が良かったのかな。。。とも思うわけです。
雑談踏まえながら「こんな考えもあるんだなぁ」と思っていただけると幸いです。
takaは以前後輩君に「中二病でも恋がしたい」というアニメがおもしろいと聞いておりました。
ぶっちゃけ全く見る気もしなかったわけです。
takaは自分でもいうようですけど、なんでも一通り触れてみて自分にあうあわないを判断するようにしています。
だから食わず嫌い的な偏見は少ないほうだと思います。
アニメも特に普段決まってみるということはありません。
小学生くらいにエヴァンゲリオンにはちょっとはまりました。
ガンダムも好きです。
最近?では仕事が被ったこともあり「銀魂」が好きです。
マクロスはやっぱり音楽からマクロス7が好きです。
まぁ特にこれと言って一貫性があるわけではないです。
もえもえキュンなアニメは性格的にちょっと合わないかな〜
で、全く気にしていなかったわけですが。
ちょっと暇だなぁとアマゾンプライムビデオでなんかないかなぁ〜と思っていたわけです。
映画を見るほどじゃない。。海外ドラマも今は重い。。
短編ギャグアニメは一回一回オープニングを見るのが鬱陶しい。
日本のドラマはちょっと嫌い。
って色々眺めていたところでたまたま目に入ったのが「中二病でも恋がしたい」だったわけです。
もう後輩君に言われたのは2年近く前。
でもちょっとアンテナに引っかかったんですかね。見てみました。
最初は何じゃこりゃwって感じで、しかもあの甘ったるい感じがこそばゆくてw
でも進んでいくうちに面白くなってしまって一気に見てしまいましたw現在は二期を見てますw
決してストーリーが刺さったわけじゃない。何かに共感したわけでもない。
絵が好きなわけでもない。福山潤が好きなわけでも断じてない(爆笑)
でも。。何だろう。
中二病ってものが大人になってかわいく、苦しく思えてくるのって少しいい気持なのかもなって思えたんですよ。
誰しもが中二病って患ったと思います。
「暗黒の力!」みたいなものから「ヤンキーっぽくしてみたり」
それぞれ色んなことがあったと思います。
大抵の場合は思い出したくもない「黒歴史」なわけですが。
でもその世界で生きていた頃を達観して見られるようになると、何とも言えないくすぐったいんだけど心に直接触れられるような気持になってくる。
たぶんそのころの僕らはきっと何かに納得できなくて何かを変えたくて、でも何かが何かわからない。
十分な広さの世界もなくて、それを広げられるほどの言葉も知ってなくて。
表現っていうか魂が求める方向に行きたがる。
恥ずかしくてたまらなくなるってのは逆に素直に生きた証拠が自分にあるって事なんじゃないか?って。
勿論今の自分を満足か?と問われれば「全く満足してない」と答えるでしょう。
takaもそうです。全く満足してませんしこんなはずじゃなかった。
でも気づいたら周りに仲間がいて。大切なものがあって。
きっとこんな話をしても笑って聞いてくれる人たちがいる。
それはどんな事よりも楽しい事なんじゃないか?もちろん生活が裕福になる訳でも今置かれている状況が好転するわけでもない。
でもきっと「無敵だった自分」がまた何かをしてくれる気がしてちょっとワクワクします。
もし、このタイミングで見ていなかったらこうは考えなかったでしょう。
takaはこのタイミングこの状況でこういうものに出会った事が自分にとって何か意味があるんだと考えてみる。
例えばもう一回馬鹿な自分を思い出して苦笑いしてみたりw
でも僕らって本気の苦笑いってなかなかしませんよね。素直に表情がゆがんだり口角が上がったり。
自分の事だからこそ痛いほど気持ちがわかるし、死にたくなるほど恥ずかしい。
takaは今回振り切ったこの作品を見てちょっと笑えました。恋とか愛とかはどうでもいいけどw
スッと変なコリが取れた気がして「まぁやるっきゃねーわな!俺は○○なんだしよ」とw
はい。今年で34歳になりますが。
でもちょっと気持ち良かったりします。
これで子供たちと話があったり、じゃぁこういうのおすすめですよってコミュニティや情報が広がればもっともっといいでしょうし。
結果今僕が欲しくてほしくてたまらない夢を20年後実現しているかもしれない。
20年前だったらよかったなぁなんと思いながら新しい夢を見ているかもしれない。
たった一つの波紋がどこに派生するかわからない。
だからtakaはどんなものでも自分のタイミングが来たら受け入れて飛び込んでみる。
そんな自分だからこそ面白いんですよ。
おっと。長くなってしまいましたね。
こんな感じで何を見て何を感じてってちょっと書いてみようと思います。
きっと役に立つものもあると思いますよ。
ではtakaでした(^◇^)
にほんブログ村
好きな人は買ってきてみたらいいよw
takaです(; ・`д・´)
先週金曜日に更新した雑談ですが。
今週はtakaが普段どんな風にアンテナを広げているか、それをどう生かしているかを皆さんにお伝えしていこうと思います。
色んな分野、全くかけ離れたように見える事柄を自分の中でつなげていく。
これは人間としてというか自分自身の財産としてとても有効に思います。
takaもすごい人なわけではないです。ただの一般人です。
でもいろんなことを色んなレベルでできたのはやっぱりアンテナでキャッチしたものの使い方が良かったのかな。。。とも思うわけです。
雑談踏まえながら「こんな考えもあるんだなぁ」と思っていただけると幸いです。
takaは以前後輩君に「中二病でも恋がしたい」というアニメがおもしろいと聞いておりました。
ぶっちゃけ全く見る気もしなかったわけです。
takaは自分でもいうようですけど、なんでも一通り触れてみて自分にあうあわないを判断するようにしています。
だから食わず嫌い的な偏見は少ないほうだと思います。
アニメも特に普段決まってみるということはありません。
小学生くらいにエヴァンゲリオンにはちょっとはまりました。
ガンダムも好きです。
最近?では仕事が被ったこともあり「銀魂」が好きです。
マクロスはやっぱり音楽からマクロス7が好きです。
まぁ特にこれと言って一貫性があるわけではないです。
もえもえキュンなアニメは性格的にちょっと合わないかな〜
で、全く気にしていなかったわけですが。
ちょっと暇だなぁとアマゾンプライムビデオでなんかないかなぁ〜と思っていたわけです。
映画を見るほどじゃない。。海外ドラマも今は重い。。
短編ギャグアニメは一回一回オープニングを見るのが鬱陶しい。
日本のドラマはちょっと嫌い。
って色々眺めていたところでたまたま目に入ったのが「中二病でも恋がしたい」だったわけです。
もう後輩君に言われたのは2年近く前。
でもちょっとアンテナに引っかかったんですかね。見てみました。
最初は何じゃこりゃwって感じで、しかもあの甘ったるい感じがこそばゆくてw
でも進んでいくうちに面白くなってしまって一気に見てしまいましたw現在は二期を見てますw
決してストーリーが刺さったわけじゃない。何かに共感したわけでもない。
絵が好きなわけでもない。福山潤が好きなわけでも断じてない(爆笑)
でも。。何だろう。
中二病ってものが大人になってかわいく、苦しく思えてくるのって少しいい気持なのかもなって思えたんですよ。
誰しもが中二病って患ったと思います。
「暗黒の力!」みたいなものから「ヤンキーっぽくしてみたり」
それぞれ色んなことがあったと思います。
大抵の場合は思い出したくもない「黒歴史」なわけですが。
でもその世界で生きていた頃を達観して見られるようになると、何とも言えないくすぐったいんだけど心に直接触れられるような気持になってくる。
たぶんそのころの僕らはきっと何かに納得できなくて何かを変えたくて、でも何かが何かわからない。
十分な広さの世界もなくて、それを広げられるほどの言葉も知ってなくて。
表現っていうか魂が求める方向に行きたがる。
恥ずかしくてたまらなくなるってのは逆に素直に生きた証拠が自分にあるって事なんじゃないか?って。
勿論今の自分を満足か?と問われれば「全く満足してない」と答えるでしょう。
takaもそうです。全く満足してませんしこんなはずじゃなかった。
でも気づいたら周りに仲間がいて。大切なものがあって。
きっとこんな話をしても笑って聞いてくれる人たちがいる。
それはどんな事よりも楽しい事なんじゃないか?もちろん生活が裕福になる訳でも今置かれている状況が好転するわけでもない。
でもきっと「無敵だった自分」がまた何かをしてくれる気がしてちょっとワクワクします。
もし、このタイミングで見ていなかったらこうは考えなかったでしょう。
takaはこのタイミングこの状況でこういうものに出会った事が自分にとって何か意味があるんだと考えてみる。
例えばもう一回馬鹿な自分を思い出して苦笑いしてみたりw
でも僕らって本気の苦笑いってなかなかしませんよね。素直に表情がゆがんだり口角が上がったり。
自分の事だからこそ痛いほど気持ちがわかるし、死にたくなるほど恥ずかしい。
takaは今回振り切ったこの作品を見てちょっと笑えました。恋とか愛とかはどうでもいいけどw
スッと変なコリが取れた気がして「まぁやるっきゃねーわな!俺は○○なんだしよ」とw
はい。今年で34歳になりますが。
でもちょっと気持ち良かったりします。
これで子供たちと話があったり、じゃぁこういうのおすすめですよってコミュニティや情報が広がればもっともっといいでしょうし。
結果今僕が欲しくてほしくてたまらない夢を20年後実現しているかもしれない。
20年前だったらよかったなぁなんと思いながら新しい夢を見ているかもしれない。
たった一つの波紋がどこに派生するかわからない。
だからtakaはどんなものでも自分のタイミングが来たら受け入れて飛び込んでみる。
そんな自分だからこそ面白いんですよ。
おっと。長くなってしまいましたね。
こんな感じで何を見て何を感じてってちょっと書いてみようと思います。
きっと役に立つものもあると思いますよ。
ではtakaでした(^◇^)
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好きな人は買ってきてみたらいいよw
価格: 980円
(2016/3/1 05:38時点)
感想(5件)
2016年02月26日
好きな事つらつら語ってみようか
まいど!
takaです(; ・`д・´)
やっとこさ金曜日になりましたね〜
やっと週末です。
勿論今週も土曜日はSAUX元気にやってますよ!
是非皆さんいらしてくださいね☆
https://reserva.be/sauxproject
さて、昨日まで集中の話をしてきて、一旦落ちがついたのでなにかこうかなぁ〜って思っていたんですが。
そう言えばテーマがない日ってのを作ってないなぁと思って今日はフリートークw
takaって怪しいじゃないですかw
何この人?って・
だからちゃんと人間ですよって皆さんにお知らせしますw
takaを知ってくれている生徒さんたちは良く知ってますが、takaと音楽は来ても切れない間柄。
今日は何となく音楽の話を。
ってか昨日宣言してましたしね。
別にこれと言って取り上げるアーティストがある訳ではないんですが。
皆さんはどんな音楽をどんなシチュエーションで聞きますか?
好きなアーティスト?
流行り?
みんなが好きだから?
こだわりのジャンル?
もうね。音楽って何につけても切っても切れないものに近い。
takaも一日の中で(まぁ仕事もあるんですがw)イヤモニをしている時間のほうが長い。
takaの場合は好きな音楽と【聞く】音楽は全く別物です。
でも最近は流行りが全く分からなくなってきましたw
えっと。。セカイノオワリとかあのあたりから新規参入組に全く興味がなくなってしまってw
仕事で聞くものは一通り聞きますし、まぁこの年になってくると大体同じようなものに当たるので結局偏っていくんですけどね〜
普段プライベートで【聴く】のはフィーリングに合わせてジャンル問わず何でも聞きます。
LOVEなのはロック・メタルですが、LIKEはたっくさんあります。
勿論僕はJ-POP大っ嫌いな人間というわけじゃないんでJ-POPも聞きます。
ジャズも聞きますし、サルサも好きです。ヒップホップはあまり聞きませんw
メロディアスヒップホップ(ケツメイシとか)は好きな曲もありますが基本アゲアゲ〜みたいな曲は嫌いで避けがちですね。
洋楽はよく聞きます。でも洋楽の場合は古いロック・メタル・ジャズ・アングラばっかりですね〜
最近のタテノリな曲は基本聴きません。(というか肌に合わない)
でも最近はブルーノ・マーズを聞きあさってみたい衝動に駆られてますw
彼の曲ってなんか懐かしいんですよね〜
マイケルジャクソンとか何となく思い起こされるような。
メロディーのラインがしっかり王道というか。やっぱりね感が沢山で安心します。
やっぱり奇抜なものを奇抜にやるより王道メロディーをちゃんと聴かせてくれるほうが共感が持てますね。
最近話題の「私以外私じゃないの当たり前だけどね」人は全くと言っていいほど理解ができません。
正確なんでしょうかね〜
【で?】
って終わってしまう曲を書いて何が楽しいのか。理解に苦しむ。
そして今の雑多にみんなが迷子な日本の音楽シーンはちょっと生きにくいですね。
腰を据えることをずっとやってきてませんでしたからね。
腰を据えるべき椅子がなくなっちゃったw
だから最近音楽番組ってのは全く見ていません。
ライブが見たかったらそうね〜〜一番多いのはメタリカを見てるかな〜
アヴリルラヴィーンのアコースティックとかもいいけど。
いやね。いいアーティストいっぱいいますよ?
それは認める。
でもいいとこが出せないんだもんこの国w
大人気ONEOKROCKだったり。彼らはやってることは楽しいと思いますよ。
音楽としてもだいぶしっかりしてきましたし。
今回も海外ツアーが成功しましたし。
で、、、、次がいないw
勿論さか登ればいっぱいいい人たちいますよ。
BUCK-TICK・X・MIYAVI・アルフィー・聖飢魔?Uが代表ですかね。ZIGGYとかもいるよの奇抜組。
さだまさし・谷村新司・南こうせつ(かぐや姫)・山下達郎・小田和正のジャパニーズフォーク組。
西野カナ・安室奈美恵・aiko・絢香などの若手女性ボーカリスト組
綾戸さん・サルサスウィンゴサ・久保田利伸もむっちゃいいですしw
ほかにはB'zもいるしGACKTもいるしラルクも西川の兄貴も玉置さんも
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・etc
もうきりがないのでやめときますw
とにかくこの国ってたっくさんのクリエイティブな人がいるんです。
驚異的な才能を発揮するふじ君とか。
天才もいっぱいいますしびっくりするくらいいいのに表に出てこないムックとかw
海外で絶大な人気を誇るDIRENGREYとか。
でもみんな「ドラゲナイ」したいんだよな〜wなんでやろ。。
たぶん。。。みんなが迷子なんだよね〜
さだまさしなんか聞いたら最高だぜ?超恋したくなる。
関白宣言意外も聞いてみることをお勧めします。
あ・・・まだまだ足りないけど長いので今日はこの辺でw
さら〜〜〜〜〜〜っとディープな部分を避けてわかりやすくしたつもりが・・・余計に難しくなったw
音楽話楽しいねw
ダイエットとかにも絡めてちょくちょくやっていきますw
では今日はこの編で
takaでした(^◇^)
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takaです(; ・`д・´)
やっとこさ金曜日になりましたね〜
やっと週末です。
勿論今週も土曜日はSAUX元気にやってますよ!
是非皆さんいらしてくださいね☆
https://reserva.be/sauxproject
さて、昨日まで集中の話をしてきて、一旦落ちがついたのでなにかこうかなぁ〜って思っていたんですが。
そう言えばテーマがない日ってのを作ってないなぁと思って今日はフリートークw
takaって怪しいじゃないですかw
何この人?って・
だからちゃんと人間ですよって皆さんにお知らせしますw
takaを知ってくれている生徒さんたちは良く知ってますが、takaと音楽は来ても切れない間柄。
今日は何となく音楽の話を。
ってか昨日宣言してましたしね。
別にこれと言って取り上げるアーティストがある訳ではないんですが。
皆さんはどんな音楽をどんなシチュエーションで聞きますか?
好きなアーティスト?
流行り?
みんなが好きだから?
こだわりのジャンル?
もうね。音楽って何につけても切っても切れないものに近い。
takaも一日の中で(まぁ仕事もあるんですがw)イヤモニをしている時間のほうが長い。
takaの場合は好きな音楽と【聞く】音楽は全く別物です。
でも最近は流行りが全く分からなくなってきましたw
えっと。。セカイノオワリとかあのあたりから新規参入組に全く興味がなくなってしまってw
仕事で聞くものは一通り聞きますし、まぁこの年になってくると大体同じようなものに当たるので結局偏っていくんですけどね〜
普段プライベートで【聴く】のはフィーリングに合わせてジャンル問わず何でも聞きます。
LOVEなのはロック・メタルですが、LIKEはたっくさんあります。
勿論僕はJ-POP大っ嫌いな人間というわけじゃないんでJ-POPも聞きます。
ジャズも聞きますし、サルサも好きです。ヒップホップはあまり聞きませんw
メロディアスヒップホップ(ケツメイシとか)は好きな曲もありますが基本アゲアゲ〜みたいな曲は嫌いで避けがちですね。
洋楽はよく聞きます。でも洋楽の場合は古いロック・メタル・ジャズ・アングラばっかりですね〜
最近のタテノリな曲は基本聴きません。(というか肌に合わない)
でも最近はブルーノ・マーズを聞きあさってみたい衝動に駆られてますw
彼の曲ってなんか懐かしいんですよね〜
マイケルジャクソンとか何となく思い起こされるような。
メロディーのラインがしっかり王道というか。やっぱりね感が沢山で安心します。
やっぱり奇抜なものを奇抜にやるより王道メロディーをちゃんと聴かせてくれるほうが共感が持てますね。
最近話題の「私以外私じゃないの当たり前だけどね」人は全くと言っていいほど理解ができません。
正確なんでしょうかね〜
【で?】
って終わってしまう曲を書いて何が楽しいのか。理解に苦しむ。
そして今の雑多にみんなが迷子な日本の音楽シーンはちょっと生きにくいですね。
腰を据えることをずっとやってきてませんでしたからね。
腰を据えるべき椅子がなくなっちゃったw
だから最近音楽番組ってのは全く見ていません。
ライブが見たかったらそうね〜〜一番多いのはメタリカを見てるかな〜
アヴリルラヴィーンのアコースティックとかもいいけど。
いやね。いいアーティストいっぱいいますよ?
それは認める。
でもいいとこが出せないんだもんこの国w
大人気ONEOKROCKだったり。彼らはやってることは楽しいと思いますよ。
音楽としてもだいぶしっかりしてきましたし。
今回も海外ツアーが成功しましたし。
で、、、、次がいないw
勿論さか登ればいっぱいいい人たちいますよ。
BUCK-TICK・X・MIYAVI・アルフィー・聖飢魔?Uが代表ですかね。ZIGGYとかもいるよの奇抜組。
さだまさし・谷村新司・南こうせつ(かぐや姫)・山下達郎・小田和正のジャパニーズフォーク組。
西野カナ・安室奈美恵・aiko・絢香などの若手女性ボーカリスト組
綾戸さん・サルサスウィンゴサ・久保田利伸もむっちゃいいですしw
ほかにはB'zもいるしGACKTもいるしラルクも西川の兄貴も玉置さんも
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・etc
もうきりがないのでやめときますw
とにかくこの国ってたっくさんのクリエイティブな人がいるんです。
驚異的な才能を発揮するふじ君とか。
天才もいっぱいいますしびっくりするくらいいいのに表に出てこないムックとかw
海外で絶大な人気を誇るDIRENGREYとか。
でもみんな「ドラゲナイ」したいんだよな〜wなんでやろ。。
たぶん。。。みんなが迷子なんだよね〜
さだまさしなんか聞いたら最高だぜ?超恋したくなる。
関白宣言意外も聞いてみることをお勧めします。
あ・・・まだまだ足りないけど長いので今日はこの辺でw
さら〜〜〜〜〜〜っとディープな部分を避けてわかりやすくしたつもりが・・・余計に難しくなったw
音楽話楽しいねw
ダイエットとかにも絡めてちょくちょくやっていきますw
では今日はこの編で
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2016年02月25日
イメージのみで経験値を得る
まいど!
takaです(; ・`д・´)
今週も折り返し。。。乗り越えようこの低気圧!!
今日はこの時間(深夜1時)から東京で雪予報。。。
まぁ以前もそんな話して降りませんでしたからねw
3度目の正直となるのか、はたまた2度あることは3度あるのか。。。
どっちにしてもいいから低気圧やめて。
低気圧で体調悪くなる理由はまた今度じっくりw
さて、話は全く変わりますが最近は全く違うものを掛け合わせる商法が流行ってるみたいですね〜
まぁ最たるものは【BABYMETAL】(ベイビーメタル)でしょうけど。
アイドルとメタルの融合らしい。
そして今回ひょんなことから知る事になったのが
【BAND-MAID】(バンドメイド)
というガールズバンド。
そのまんまバンド(ロック)とメイドの融合らしいです。
聞いたとき「バンドエイド?」と3回ほど聞き直したのは内緒です。
最後は「じじいか!」と怒られましたw
感想はまた今度上げますけど。
まぁ時代ですかね。一筋じゃない世を反映しているのか、情報過多のせいで好きな物が雑多になっている木がしてなりません。
チョコ買ってくれたらタオルつけちゃう!みたいな感じで聞こえちゃうんですよ。
後プロモーターどもの金になればなんでもいいってのも好きくない。
こういう話も今度しましょうかねw
でも今日は続きです☆
昨日はtakaの架空フィールドを展開したところで終了でした。
かなり細かい描写だったと思いますが、takaの体には実際に飛んだ感触と空気がありあり体に残っています。
実はこれが「センス・ゾーン」で一番の効果を表しています、
つまり
?@経験値を積むことができる。
?A感触を得ることで実施が落ち着いてできる。
?B精神状態が落ち着いているので精度が上がる。
?C普段の動きでは気づけないリスクや対処法に気付ける
まぁざっくりいえばこのような効果があります。
更に追加効果で
?@制度によっては体を変えることも可能
?Aけがなどで動けないときの筋力低下や運動神経の鈍化を防げる
?B感覚をシャープにできるので間違えにくい感覚がつく。
これはとんでもない効果。
ダイエットや筋力トレーニングにも勿論有効。
taka大好き自己暗示の進化版ですね。
当然ですが架空のフィールドを展開したところでだめですよw
既にその時点で脳は「嘘だ」と気づいて寝っ転がっちゃうんで。
最初はとにかく自分の経験した状況を反復するのがいいでしょう。
またこのトレーニングは落とし穴が。
自分を過大評価していると意味がなくなります。
例えば10kgのダンベルを3回上げるのが精いっぱいの人が100kgを持ち上げる想像をしたところで意味がないです。
寧ろ現実に戻った時にがっかりしますw
その場合には10kgのダンベルをできるだけ再現するようにイメージします。
狭い場所でできる事なら軽く体を動かすのもいいでしょう。
そこで実際に10kg持ったら意味ないですよ?
何も持ってない状態でイメージを10kgに合わせる。
できるだけ痛みや疲労、筋肉の収縮具合や燃えるような表面体温の上昇を再現(イメージ)します。
でも腕は軽いわけです。10回の上下を歯を食いしばって行ってみましょう。
勿論呼吸も再現。
終わった後顔が赤くなるくらいの再現をしましょう。
次の日実際に10kgでトレーニングしてみましょう。
3回でどうしても限界だったあなたが5〜10回以上上げられるようになっているはずです。
当然ちゃんとイメージをできていればの話。
なぜか?
あなたはすでに経験として10kg10レップの苦しみを体験したからです。
脳はその苦しみを覚えています。
体はその重さで10レップやり切ったことを覚えています。
イメージ(脳)と筋肉(体)がリンクした事で苦しみに耐える準備をもうしているということです。
当然イメージだけで筋肉を発達させることも可能ではあります。(理論上は)
でも仙人のような人間でなければ無理ですwその前に頭が死にますw
そして3レップの限界がイメージで7レップに上がったとすれば倍以上の筋トレができたことになります。
勿論結果はその分でます。
そしてもう一つ。
イメージする事でつらい経験を積んだ。とは別に、あなた正しいフォーム(もしくはそれに近いフォーム)を取得したことになります。
それによってレップ数が上がる。
当然フォームがしっかりしていれば怪我のリスクも減る。
いかがかな?
イメージトレーニングはよりリアルに!より実際に近くすることでこそ効果を発揮します。
なりきることがまず大事。
その為にはあなた自身をもって見てあげねばなりません。
自分を取り戻すためにも一回イメージトレーニングを試しにやってみてください。
自分が全く気付いていないことに気付けるはずです。
では今日はこのへんで。
takaでした(^◇^)
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takaです(; ・`д・´)
今週も折り返し。。。乗り越えようこの低気圧!!
今日はこの時間(深夜1時)から東京で雪予報。。。
まぁ以前もそんな話して降りませんでしたからねw
3度目の正直となるのか、はたまた2度あることは3度あるのか。。。
どっちにしてもいいから低気圧やめて。
低気圧で体調悪くなる理由はまた今度じっくりw
さて、話は全く変わりますが最近は全く違うものを掛け合わせる商法が流行ってるみたいですね〜
まぁ最たるものは【BABYMETAL】(ベイビーメタル)でしょうけど。
アイドルとメタルの融合らしい。
そして今回ひょんなことから知る事になったのが
【BAND-MAID】(バンドメイド)
というガールズバンド。
そのまんまバンド(ロック)とメイドの融合らしいです。
聞いたとき「バンドエイド?」と3回ほど聞き直したのは内緒です。
最後は「じじいか!」と怒られましたw
感想はまた今度上げますけど。
まぁ時代ですかね。一筋じゃない世を反映しているのか、情報過多のせいで好きな物が雑多になっている木がしてなりません。
チョコ買ってくれたらタオルつけちゃう!みたいな感じで聞こえちゃうんですよ。
後プロモーターどもの金になればなんでもいいってのも好きくない。
こういう話も今度しましょうかねw
でも今日は続きです☆
昨日はtakaの架空フィールドを展開したところで終了でした。
かなり細かい描写だったと思いますが、takaの体には実際に飛んだ感触と空気がありあり体に残っています。
実はこれが「センス・ゾーン」で一番の効果を表しています、
つまり
?@経験値を積むことができる。
?A感触を得ることで実施が落ち着いてできる。
?B精神状態が落ち着いているので精度が上がる。
?C普段の動きでは気づけないリスクや対処法に気付ける
まぁざっくりいえばこのような効果があります。
更に追加効果で
?@制度によっては体を変えることも可能
?Aけがなどで動けないときの筋力低下や運動神経の鈍化を防げる
?B感覚をシャープにできるので間違えにくい感覚がつく。
これはとんでもない効果。
ダイエットや筋力トレーニングにも勿論有効。
taka大好き自己暗示の進化版ですね。
当然ですが架空のフィールドを展開したところでだめですよw
既にその時点で脳は「嘘だ」と気づいて寝っ転がっちゃうんで。
最初はとにかく自分の経験した状況を反復するのがいいでしょう。
またこのトレーニングは落とし穴が。
自分を過大評価していると意味がなくなります。
例えば10kgのダンベルを3回上げるのが精いっぱいの人が100kgを持ち上げる想像をしたところで意味がないです。
寧ろ現実に戻った時にがっかりしますw
その場合には10kgのダンベルをできるだけ再現するようにイメージします。
狭い場所でできる事なら軽く体を動かすのもいいでしょう。
そこで実際に10kg持ったら意味ないですよ?
何も持ってない状態でイメージを10kgに合わせる。
できるだけ痛みや疲労、筋肉の収縮具合や燃えるような表面体温の上昇を再現(イメージ)します。
でも腕は軽いわけです。10回の上下を歯を食いしばって行ってみましょう。
勿論呼吸も再現。
終わった後顔が赤くなるくらいの再現をしましょう。
次の日実際に10kgでトレーニングしてみましょう。
3回でどうしても限界だったあなたが5〜10回以上上げられるようになっているはずです。
当然ちゃんとイメージをできていればの話。
なぜか?
あなたはすでに経験として10kg10レップの苦しみを体験したからです。
脳はその苦しみを覚えています。
体はその重さで10レップやり切ったことを覚えています。
イメージ(脳)と筋肉(体)がリンクした事で苦しみに耐える準備をもうしているということです。
当然イメージだけで筋肉を発達させることも可能ではあります。(理論上は)
でも仙人のような人間でなければ無理ですwその前に頭が死にますw
そして3レップの限界がイメージで7レップに上がったとすれば倍以上の筋トレができたことになります。
勿論結果はその分でます。
そしてもう一つ。
イメージする事でつらい経験を積んだ。とは別に、あなた正しいフォーム(もしくはそれに近いフォーム)を取得したことになります。
それによってレップ数が上がる。
当然フォームがしっかりしていれば怪我のリスクも減る。
いかがかな?
イメージトレーニングはよりリアルに!より実際に近くすることでこそ効果を発揮します。
なりきることがまず大事。
その為にはあなた自身をもって見てあげねばなりません。
自分を取り戻すためにも一回イメージトレーニングを試しにやってみてください。
自分が全く気付いていないことに気付けるはずです。
では今日はこのへんで。
takaでした(^◇^)
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2016年02月24日
架空フィールド作成w
まいど!
takaです(; ・`д・´)
季節の変わり目ですね〜
こういう時期は気分の浮き沈みが多くなりますから気を付けてくださいね。
病は気からとも言いますし、環境は一律に作用します。
自分だけではなく他人も同じように苦しい思いをしている場合がある。
他人を思いやってこその自分。
自己中心的な考えはこの時期特に他人を無意識的に攻撃し傷つけることもありますのでゆっくり深呼吸して、自分の信念や決めた事、初心ってやつをもう一度見直すといいと思いますよ。
なーーんて偉そうなことを言ってますが。
今日お話しする内容にかなり直結するので書かせていただきました。
takaも目下精神力急降下中です。
よろしくない。
たった少しの我慢や今まで気にもならなかったことが気になってイライラしたり。
なぜかそれが無意識に他人にガッスガッス刺さっていたりw
注意注意。
そんな時はトレーニングだ!w
といっても体は正直。
この時期睡眠不足になる方が多いのも馬鹿にできない。
体がだるければ当然ですがパフォーマンスが落ちる。
ではどうするか?
昨日まで話していた「センス・ゾーン」の扉を少し開けてみましょうか。
昨日の話でかなりの鍛錬が必要であるとは話しましたが。
逆に鍛錬すりゃとんでもない力がつくわけでしょ?じゃぁやってみようぜ!
ってことでtaka流にいろいろ試していきつつ扉を開いていこうと思います。
まず、センス・ゾーンの使いどころですが。
これは多種多様。とにかく枝が多く分かれるものなので難しい。
まずは大枠を決めてしまいましょう。
じゃぁ。今日はtakaが実践する体操のイメージトレーニングを特別に公開しちゃいます。
まずリラックスできる状態になり・・・・ませんw
どういう状況でもいいですがリラックス状態っていうのは逆に思考を広げる代わりに色々考えすぎてしまうw
普通にしてましょう。
椅子でもソファーでもいいです。普通に座るか、ちょっと楽な状態に自分を置きます。
takaは大体こんな格好w
では何を想像しましょうか。
ここで考えがまとまらない場合には動画をみたりしてその競技のチャンネルに自分を合わせます。
例えば今回は後方伸身(スワン宙返り)を想像してみましょうかね。
takaはまず何をするか。
床の感触を想像します。体操床のふわふわした感じ、床を踏む音(言い表しづらいw)。体が投げ飛ばされてるんじゃないかというほどの反発。
脚にかかる荷重と重心の位置。
下を見てるから床と脚が見えて、着地の時は少しぶれて、上に上がってまた迫ってくる。
つま先から足首に伝わる感触。
ある程度感触をつかんだら(楽しんだら)
前を向きます。
ここではtakaは高校時代を過ごした体育館の用具室が見えます。
体育館特融の背の低い格子付きの窓。
明るさ。
動いてみましょう。
まずtakaは体が重いので(想像時)ちょっとホップしてダイブをエヴァーマットに。
脚にかかる荷重、胸の反りかえり。アップが足りないとき特有の体のしびれ。
迫ってくる床とちょっとひきつったような頬の感覚。
一気に首を入れて白から何とも言えない視界になり、同時に首の根っこから包むようにマットに沈んでいく感覚。
体は重力と体重とで押し付けられるように沈んでいき、のびた脚がマットに沈むのと同時に引きあがっていく上半身。少し丸まった背中とだんだん上がっていく視界。
さっき見ていた用具室が近くにある。
沈むマットを歩きにくそうに左に降りていく。
降りた先は体操床の濃い緑のところ。
次の人が走ってきて飛んでくる風景。音、ちょっと振動する床。
ゆっくり外周を歩きながら肩を回したり。。
スタート位置についたら今度は軽いホップからロンダード。引きあがった体がちょっと軋む。
一気に床が迫ってきて脚を遠くに振り上げる。手をついて一瞬で上半身を引き上げてくる。
一瞬で次を待っている人が見えて、気づいたら宙に軽く浮いてる。
腰を引いて力を逃がしてエビが逃げる時みたいにカクンってしつつ体を捻って床に着地してそのまま小走りで走り抜ける。
目線は下だから床がブルッブルッてなるのをみつつ一気に高揚感が突き上げてくるのを感じる。
「次スワンまで行く」
テンションが一気に上がってフーって息を吐きながらまたスタート地点に戻る。
周りにいる人に「スワンやるね〜」って宣言。「うっす」とかえってくる声。
スタート地点。目線は下。肩が上下するように一回大きく息を吐く。
目線を上げ始めたくらいに周りから「ファイットォーー!」と聞こえる。笑いそうになるのをちょっとこらえる。
目線が上がり切ったらたらすぐにスタート。
一瞬。
手をつく。引っ張る感覚で手がすぐ着く。
脚が斜めに床に刺さっていくのと同時にスタート地点にいる奴らが見える。
胸が一気に張って胸がとにかく上っていく感じ。天井の骨が良く見える。床が一瞬見えてきて着地がどこだかすぐわかる。
引っ張られるままに目線が床を離れたらつま先からかかる荷重を膝を使って吸収。
一瞬沈んだ胸(体)を上に上げるように張って両手を大きく左右に。指先まできゅっとなるのを感じながら右に一回ターン。
ふん。。。と今のを想像しながらまた少し目線は下で帰っていく。
友達の気配を感じたら「低い?もうちょっといけるかな。。」と聞いてみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長いのでこのくらいにしましょうか。
びっくりするくらい詳細で小説か!って思うくらい細かいでしょw
これでも省いてますwなぜなら同時進行の感覚が多いのでもっともっと細かい。
そうするとなっがいのでw
これにはとってもとっても深い理由があるんです。
ではその理由を明日かきますね。
では今日はこの辺で。takaでした(^◇^)
またなぁ〜
面白い!って思ったら応援していってね☆
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takaです(; ・`д・´)
季節の変わり目ですね〜
こういう時期は気分の浮き沈みが多くなりますから気を付けてくださいね。
病は気からとも言いますし、環境は一律に作用します。
自分だけではなく他人も同じように苦しい思いをしている場合がある。
他人を思いやってこその自分。
自己中心的な考えはこの時期特に他人を無意識的に攻撃し傷つけることもありますのでゆっくり深呼吸して、自分の信念や決めた事、初心ってやつをもう一度見直すといいと思いますよ。
なーーんて偉そうなことを言ってますが。
今日お話しする内容にかなり直結するので書かせていただきました。
takaも目下精神力急降下中です。
よろしくない。
たった少しの我慢や今まで気にもならなかったことが気になってイライラしたり。
なぜかそれが無意識に他人にガッスガッス刺さっていたりw
注意注意。
そんな時はトレーニングだ!w
といっても体は正直。
この時期睡眠不足になる方が多いのも馬鹿にできない。
体がだるければ当然ですがパフォーマンスが落ちる。
ではどうするか?
昨日まで話していた「センス・ゾーン」の扉を少し開けてみましょうか。
昨日の話でかなりの鍛錬が必要であるとは話しましたが。
逆に鍛錬すりゃとんでもない力がつくわけでしょ?じゃぁやってみようぜ!
ってことでtaka流にいろいろ試していきつつ扉を開いていこうと思います。
まず、センス・ゾーンの使いどころですが。
これは多種多様。とにかく枝が多く分かれるものなので難しい。
まずは大枠を決めてしまいましょう。
じゃぁ。今日はtakaが実践する体操のイメージトレーニングを特別に公開しちゃいます。
まずリラックスできる状態になり・・・・ませんw
どういう状況でもいいですがリラックス状態っていうのは逆に思考を広げる代わりに色々考えすぎてしまうw
普通にしてましょう。
椅子でもソファーでもいいです。普通に座るか、ちょっと楽な状態に自分を置きます。
takaは大体こんな格好w
では何を想像しましょうか。
ここで考えがまとまらない場合には動画をみたりしてその競技のチャンネルに自分を合わせます。
例えば今回は後方伸身(スワン宙返り)を想像してみましょうかね。
takaはまず何をするか。
床の感触を想像します。体操床のふわふわした感じ、床を踏む音(言い表しづらいw)。体が投げ飛ばされてるんじゃないかというほどの反発。
脚にかかる荷重と重心の位置。
下を見てるから床と脚が見えて、着地の時は少しぶれて、上に上がってまた迫ってくる。
つま先から足首に伝わる感触。
ある程度感触をつかんだら(楽しんだら)
前を向きます。
ここではtakaは高校時代を過ごした体育館の用具室が見えます。
体育館特融の背の低い格子付きの窓。
明るさ。
動いてみましょう。
まずtakaは体が重いので(想像時)ちょっとホップしてダイブをエヴァーマットに。
脚にかかる荷重、胸の反りかえり。アップが足りないとき特有の体のしびれ。
迫ってくる床とちょっとひきつったような頬の感覚。
一気に首を入れて白から何とも言えない視界になり、同時に首の根っこから包むようにマットに沈んでいく感覚。
体は重力と体重とで押し付けられるように沈んでいき、のびた脚がマットに沈むのと同時に引きあがっていく上半身。少し丸まった背中とだんだん上がっていく視界。
さっき見ていた用具室が近くにある。
沈むマットを歩きにくそうに左に降りていく。
降りた先は体操床の濃い緑のところ。
次の人が走ってきて飛んでくる風景。音、ちょっと振動する床。
ゆっくり外周を歩きながら肩を回したり。。
スタート位置についたら今度は軽いホップからロンダード。引きあがった体がちょっと軋む。
一気に床が迫ってきて脚を遠くに振り上げる。手をついて一瞬で上半身を引き上げてくる。
一瞬で次を待っている人が見えて、気づいたら宙に軽く浮いてる。
腰を引いて力を逃がしてエビが逃げる時みたいにカクンってしつつ体を捻って床に着地してそのまま小走りで走り抜ける。
目線は下だから床がブルッブルッてなるのをみつつ一気に高揚感が突き上げてくるのを感じる。
「次スワンまで行く」
テンションが一気に上がってフーって息を吐きながらまたスタート地点に戻る。
周りにいる人に「スワンやるね〜」って宣言。「うっす」とかえってくる声。
スタート地点。目線は下。肩が上下するように一回大きく息を吐く。
目線を上げ始めたくらいに周りから「ファイットォーー!」と聞こえる。笑いそうになるのをちょっとこらえる。
目線が上がり切ったらたらすぐにスタート。
一瞬。
手をつく。引っ張る感覚で手がすぐ着く。
脚が斜めに床に刺さっていくのと同時にスタート地点にいる奴らが見える。
胸が一気に張って胸がとにかく上っていく感じ。天井の骨が良く見える。床が一瞬見えてきて着地がどこだかすぐわかる。
引っ張られるままに目線が床を離れたらつま先からかかる荷重を膝を使って吸収。
一瞬沈んだ胸(体)を上に上げるように張って両手を大きく左右に。指先まできゅっとなるのを感じながら右に一回ターン。
ふん。。。と今のを想像しながらまた少し目線は下で帰っていく。
友達の気配を感じたら「低い?もうちょっといけるかな。。」と聞いてみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長いのでこのくらいにしましょうか。
びっくりするくらい詳細で小説か!って思うくらい細かいでしょw
これでも省いてますwなぜなら同時進行の感覚が多いのでもっともっと細かい。
そうするとなっがいのでw
これにはとってもとっても深い理由があるんです。
ではその理由を明日かきますね。
では今日はこの辺で。takaでした(^◇^)
またなぁ〜
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2016年02月23日
究極の自己統制【センス・ゾーン】を知ろう
まいど!
takaです(; ・`д・´)
今週もはじまってしまいました!
そして今日takaは今年が閏年だと気づきました(おっそ・・・)
そもそも閏年って何でしょうか?
調べてみたら「閏は、暦と太陽または月の運行(太陽の運行は季節の移り変わりを、月の運行は月相を決める)とのずれを補正するために挿入される。」とのこと。
さっぱりw
さすがにこのあたりの話は興味がなかったので手つかず。
グレゴリオ暦とか明治三十一年勅令第九十号とかちょっと面白そうなネタではあるんですがw
こういうのはちょっと苦手ですw
眠くなるんですよ昔からw
学校の勉強チックなものは苦手で。。頑張って直したいと思います。
だって最近若い子と話す機会も多いですがちょっと常識が・・・
恐ろしくお話しにならないことが多いので。
takaもそうならないようにいろんな知識と知識を結びつけることをしっかりやっていこうと思います。
さて、今日も集中力の話を。
前回まで紹介した【スポット】と【ケージ】。
この二つは簡単なのとすっげぇ難しいものの対極でした。
そして用途としても幅広く使えるスポットに対してかなり職人的な要素が必要になる【ケージ】と、故田柄がまるっきり違ったと思います。
集中力にも種類があるって話したと思いますが、細分化したらものすごい量になってくるんですが、今日のテーマを含めた3つが三大集中力と考えて良いと思います。
その最後の集中力が【senses zone】(センス・ゾーン)
何度も言いますが命名はtakaです。
呼びやすいんでw
この集中はたぶん実戦経験がない場合は最も気づきにくい繊細な集中だと思います。
スポットが【注視】ケージが【予測】とすれば(まぁ細かく言ったら違うんですけどw)
センス・ゾーンは【自己スキャン(分析)】ですかね〜
つまり集中力のベクトルがまるっきり逆。
自分自身に対して集中することで付加効果を多く得る方法です。
日本では【禅】海外では【瞑想】のような役割もあります。
イメージトレーニングなどをより高い精度で行えるこの方法は訓練次第では実践を積むよりもはるかに経験値を稼ぎぐ事ができる方法です。
これを【静のセンス・ゾーン】
そして一瞬の瞬発力と判断力を一気に引き上げる自己暗示法の一つとして活用ができます。
例えばtakaが知る限りの効果を出した瞬間で言えば、
人間が6mの距離を0,5秒程度で詰める場面を見たことがあります。
やってみるとどれだけ尋常じゃないかがわかりますよw
るろ剣で言う【瞬歩】のようなものですかね。
これは足の裏や足の筋肉の硬直と力量、他の部分の力みや力加減などを完璧に把握したうえでもっとも最高のタイミングで力を爆発させることで可能になるといわれています。
これを【動のセンス・ゾーン】と位置付けてます。
しかし残念ながら【動のセンス・ゾーン】については常人では不可能です。
瞬歩だって漫画の世界ですよ。
距離も物理に反しては出せませんから。
あけるカギがあるとすれば「ありとあらゆる地獄とありとあらゆる五感刺激」を受けたことがあるかどうか。
たぶんそんな体験したら死にますw
あ、でもこの動のセンス・ゾーンが無意識に発動するタイミングがあります。
【火事場の馬鹿力】ありきたりなものではない奴ね。
自分一人で箪笥を持ち上げて運んだとか、そんなありえないような話の時にはこれを使っている可能性があります。
どちらにせよ死ぬ思いをしないと開かないw
なのでtakaのセンス・ゾーンは【静のセンス・ゾーン】を指していると思ってください。
このセンス・ゾーン。
すこしハードルは高いですがやれた場合は恐ろしいほどの効果が出ます。
最近海外スポーツではこのセンス・ゾーンを構築するためにイメージトレーニングの訓練を多く取り入れているようです。
身体的な疲弊は無く、筋発達を含めた思考信号、伝達方法の構築からありとあらゆるものを実現できるからですね。
所謂「夢を見ている」状態を集中することで作り出すって事。
あの夢のリアルな感触も高揚感や喪失感、疲労感も再現できる。
妄想とは全く違うのは【本当に別次元を旅できる】ということ。
まぁドラゴンボールの精神と時の部屋みたいなものですw
では明日はこのセンス・ゾーンの導入からちょっと考えて伝えてみたいと思います。
では今日はこの辺で(/・ω・)/
takaでした(^◇^)
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takaも生協さん頼んでるんですけど意外に便利。
最近使ってなかったからいいのがあったら頼もうw
takaです(; ・`д・´)
今週もはじまってしまいました!
そして今日takaは今年が閏年だと気づきました(おっそ・・・)
そもそも閏年って何でしょうか?
調べてみたら「閏は、暦と太陽または月の運行(太陽の運行は季節の移り変わりを、月の運行は月相を決める)とのずれを補正するために挿入される。」とのこと。
さっぱりw
さすがにこのあたりの話は興味がなかったので手つかず。
グレゴリオ暦とか明治三十一年勅令第九十号とかちょっと面白そうなネタではあるんですがw
こういうのはちょっと苦手ですw
眠くなるんですよ昔からw
学校の勉強チックなものは苦手で。。頑張って直したいと思います。
だって最近若い子と話す機会も多いですがちょっと常識が・・・
恐ろしくお話しにならないことが多いので。
takaもそうならないようにいろんな知識と知識を結びつけることをしっかりやっていこうと思います。
さて、今日も集中力の話を。
前回まで紹介した【スポット】と【ケージ】。
この二つは簡単なのとすっげぇ難しいものの対極でした。
そして用途としても幅広く使えるスポットに対してかなり職人的な要素が必要になる【ケージ】と、故田柄がまるっきり違ったと思います。
集中力にも種類があるって話したと思いますが、細分化したらものすごい量になってくるんですが、今日のテーマを含めた3つが三大集中力と考えて良いと思います。
その最後の集中力が【senses zone】(センス・ゾーン)
何度も言いますが命名はtakaです。
呼びやすいんでw
この集中はたぶん実戦経験がない場合は最も気づきにくい繊細な集中だと思います。
スポットが【注視】ケージが【予測】とすれば(まぁ細かく言ったら違うんですけどw)
センス・ゾーンは【自己スキャン(分析)】ですかね〜
つまり集中力のベクトルがまるっきり逆。
自分自身に対して集中することで付加効果を多く得る方法です。
日本では【禅】海外では【瞑想】のような役割もあります。
イメージトレーニングなどをより高い精度で行えるこの方法は訓練次第では実践を積むよりもはるかに経験値を稼ぎぐ事ができる方法です。
これを【静のセンス・ゾーン】
そして一瞬の瞬発力と判断力を一気に引き上げる自己暗示法の一つとして活用ができます。
例えばtakaが知る限りの効果を出した瞬間で言えば、
人間が6mの距離を0,5秒程度で詰める場面を見たことがあります。
やってみるとどれだけ尋常じゃないかがわかりますよw
るろ剣で言う【瞬歩】のようなものですかね。
これは足の裏や足の筋肉の硬直と力量、他の部分の力みや力加減などを完璧に把握したうえでもっとも最高のタイミングで力を爆発させることで可能になるといわれています。
これを【動のセンス・ゾーン】と位置付けてます。
しかし残念ながら【動のセンス・ゾーン】については常人では不可能です。
瞬歩だって漫画の世界ですよ。
距離も物理に反しては出せませんから。
あけるカギがあるとすれば「ありとあらゆる地獄とありとあらゆる五感刺激」を受けたことがあるかどうか。
たぶんそんな体験したら死にますw
あ、でもこの動のセンス・ゾーンが無意識に発動するタイミングがあります。
【火事場の馬鹿力】ありきたりなものではない奴ね。
自分一人で箪笥を持ち上げて運んだとか、そんなありえないような話の時にはこれを使っている可能性があります。
どちらにせよ死ぬ思いをしないと開かないw
なのでtakaのセンス・ゾーンは【静のセンス・ゾーン】を指していると思ってください。
このセンス・ゾーン。
すこしハードルは高いですがやれた場合は恐ろしいほどの効果が出ます。
最近海外スポーツではこのセンス・ゾーンを構築するためにイメージトレーニングの訓練を多く取り入れているようです。
身体的な疲弊は無く、筋発達を含めた思考信号、伝達方法の構築からありとあらゆるものを実現できるからですね。
所謂「夢を見ている」状態を集中することで作り出すって事。
あの夢のリアルな感触も高揚感や喪失感、疲労感も再現できる。
妄想とは全く違うのは【本当に別次元を旅できる】ということ。
まぁドラゴンボールの精神と時の部屋みたいなものですw
では明日はこのセンス・ゾーンの導入からちょっと考えて伝えてみたいと思います。
では今日はこの辺で(/・ω・)/
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2016年02月19日
まさにホーク・アイ!【ケージ】を紹介
まいど!
takaです(; ・`д・´)
脚の筋肉痛が二日目にしてやばい事になっています。。。
すこし座っていると歩くのが苦痛になるほどw
今回は少し貧血が出てしまったのでワークアウトさせてないはずなんですが。。。。
いやぁ。。。
弱っているとこうもしんどいのか!と反省してます。
明日は実は健康診断。
一年前僕に「死ぬぞ」と言ってくれた医者にかかりに行きます。
その当時から比べて体重増減ほぼなし。
ウエストマイナス約8センチ減。胸囲約6センチ増。
一年間しんどかった時期もあって満足に対応できなかったけどこの結果をもって今年また頑張ろうと思います。
さて、ここの所続けて書いている集中力の話。
今回は【ケージ】(とtakaが読んでいる)ものについて紹介したいと思います。
実はこの集中力はかなり鍛錬と経験を積まねばできるものではないんですが。。。
そんなところを目指していくことで新たな可能性を見つけられることもありますので紹介していこうと思います。
では早速。
皆さんは【ケージ】と聞いて何を思い浮かべますか?
ほとんどの人が【檻】をイメージすると思います。
何か悪い事をしているキヨハラさんは【刑事】かもですがw
おいておきましょうw
皆さんのその感覚は大正解です。
んで、どんなものなのか?
巷でまことしやかにささやかれている【特殊能力】と言われる【ホーク・アイ】または【イーグ・アイ】といったものがこれに当たります。
まぁこの【ケージ】を脚色・誇張しているわけですが・・・
実際の【ケージ】も遜色無い効果を発揮します。
漫画のようにはいきませんがね。
では実際のゲージとはどんな世界なのか。漫画のように【見える!見えるぞぉぉぉ!】ってなってるのか?
いやいや。。そんなわけないですw
最初に申し上げた通りこの種類の集中力は死ぬほどの鍛錬と経験値を積むことが必要なわけです。
並大抵のことではありません。
【ケージ】は経験に基づく超予測と集中力の統合を可能にできる精神力が必要となります。
わかりづらいので例え話で行きましょうか。
わかりやすいのでサッカーを例に挙げます。
皆さんご存知【リオネル・メッシ】選手。
僕の知る限りこの選手は確実に【ケージ】を使うコツを心得ています。
かつ、彼のケージは広くしたり、狭くしたりを繰り返すことができるように感じます。
自分が最高のパフォーマンスを発揮できるスペースを誰よりも早く見つける必要がある場合にはフィールドの半分以上を網羅する【檻】を仕掛けます。
その【檻】の中にいる敵と味方をしっかりを把握します。
そこでこの【ケージ】の本領発揮です。
自分の把握した範囲すべての選手の行動範囲、パターン、癖、スピード、パワーを【先読み】する。
この【先読み】をする際にかなり集中力を要します。
一瞬で各選手の運動能力を把握するわけです。
だからあれだけの選手にもかかわらず「一瞬で全く誰にも気づかれずスペースに入っている」事が多い。
当然僕らは中継など【上から見ている】から「なぜ気が付かないんだぁぁ!」って思うでしょうけど。
あれは周りを攻めるべきではないんです。
メッシをほめるべきです。
【ケージ】と【判断力】で完全に相手の予測を超えているから。
気づかないんじゃないんです。
気づけないんです。
そしてまんまとボールを持った瞬間。
彼の【ケージ】は一気に縮小します。
彼はすでにボールを持っています。あとはゴールと自分を中心に意識できればいいわけです。
どんなに大きな選手でも3m以上の距離で足を届かせるのは無理です。
つまり彼は半径3m以内に入ってくる、入ってきている選手をケアすればいい。
あんなに狭いところで囲まれてもボールを失わないのは誰がどこで何をしようとしているかを把握しきっているから。
強引に抜こうとして止められる時もありますが、これは彼がここを抜けたら確実に一点を取れると確信している時なんだと思います。
難しいですがこの【ケージ】結構色んな協議でも見ることができます。
一瞬発揮される場合もあれば、(本田選手の最近話題のミドルシュートは完全にこれですね。)
選択肢と可能性を一瞬で把握。予測をもとに相手選手の脳内にない選択をした。
大変美しいシュートでした。
確実に自分で発動させているときもあります。
NFLではこの【ケージ】を良く使ってますね。
守備・攻撃共にそのポジションの職人たちですからやりやすいんでしょうね。
いかがでしたか?
この【ケージ】をちょっとでも理解できるとスポーツを見る目が変わります。
そして自分が選手であるなら試行錯誤できるはずです。
では。今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)
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takaです(; ・`д・´)
脚の筋肉痛が二日目にしてやばい事になっています。。。
すこし座っていると歩くのが苦痛になるほどw
今回は少し貧血が出てしまったのでワークアウトさせてないはずなんですが。。。。
いやぁ。。。
弱っているとこうもしんどいのか!と反省してます。
明日は実は健康診断。
一年前僕に「死ぬぞ」と言ってくれた医者にかかりに行きます。
その当時から比べて体重増減ほぼなし。
ウエストマイナス約8センチ減。胸囲約6センチ増。
一年間しんどかった時期もあって満足に対応できなかったけどこの結果をもって今年また頑張ろうと思います。
さて、ここの所続けて書いている集中力の話。
今回は【ケージ】(とtakaが読んでいる)ものについて紹介したいと思います。
実はこの集中力はかなり鍛錬と経験を積まねばできるものではないんですが。。。
そんなところを目指していくことで新たな可能性を見つけられることもありますので紹介していこうと思います。
では早速。
皆さんは【ケージ】と聞いて何を思い浮かべますか?
ほとんどの人が【檻】をイメージすると思います。
何か悪い事をしているキヨハラさんは【刑事】かもですがw
おいておきましょうw
皆さんのその感覚は大正解です。
んで、どんなものなのか?
巷でまことしやかにささやかれている【特殊能力】と言われる【ホーク・アイ】または【イーグ・アイ】といったものがこれに当たります。
まぁこの【ケージ】を脚色・誇張しているわけですが・・・
実際の【ケージ】も遜色無い効果を発揮します。
漫画のようにはいきませんがね。
では実際のゲージとはどんな世界なのか。漫画のように【見える!見えるぞぉぉぉ!】ってなってるのか?
いやいや。。そんなわけないですw
最初に申し上げた通りこの種類の集中力は死ぬほどの鍛錬と経験値を積むことが必要なわけです。
並大抵のことではありません。
【ケージ】は経験に基づく超予測と集中力の統合を可能にできる精神力が必要となります。
わかりづらいので例え話で行きましょうか。
わかりやすいのでサッカーを例に挙げます。
皆さんご存知【リオネル・メッシ】選手。
僕の知る限りこの選手は確実に【ケージ】を使うコツを心得ています。
かつ、彼のケージは広くしたり、狭くしたりを繰り返すことができるように感じます。
自分が最高のパフォーマンスを発揮できるスペースを誰よりも早く見つける必要がある場合にはフィールドの半分以上を網羅する【檻】を仕掛けます。
その【檻】の中にいる敵と味方をしっかりを把握します。
そこでこの【ケージ】の本領発揮です。
自分の把握した範囲すべての選手の行動範囲、パターン、癖、スピード、パワーを【先読み】する。
この【先読み】をする際にかなり集中力を要します。
一瞬で各選手の運動能力を把握するわけです。
だからあれだけの選手にもかかわらず「一瞬で全く誰にも気づかれずスペースに入っている」事が多い。
当然僕らは中継など【上から見ている】から「なぜ気が付かないんだぁぁ!」って思うでしょうけど。
あれは周りを攻めるべきではないんです。
メッシをほめるべきです。
【ケージ】と【判断力】で完全に相手の予測を超えているから。
気づかないんじゃないんです。
気づけないんです。
そしてまんまとボールを持った瞬間。
彼の【ケージ】は一気に縮小します。
彼はすでにボールを持っています。あとはゴールと自分を中心に意識できればいいわけです。
どんなに大きな選手でも3m以上の距離で足を届かせるのは無理です。
つまり彼は半径3m以内に入ってくる、入ってきている選手をケアすればいい。
あんなに狭いところで囲まれてもボールを失わないのは誰がどこで何をしようとしているかを把握しきっているから。
強引に抜こうとして止められる時もありますが、これは彼がここを抜けたら確実に一点を取れると確信している時なんだと思います。
難しいですがこの【ケージ】結構色んな協議でも見ることができます。
一瞬発揮される場合もあれば、(本田選手の最近話題のミドルシュートは完全にこれですね。)
選択肢と可能性を一瞬で把握。予測をもとに相手選手の脳内にない選択をした。
大変美しいシュートでした。
確実に自分で発動させているときもあります。
NFLではこの【ケージ】を良く使ってますね。
守備・攻撃共にそのポジションの職人たちですからやりやすいんでしょうね。
いかがでしたか?
この【ケージ】をちょっとでも理解できるとスポーツを見る目が変わります。
そして自分が選手であるなら試行錯誤できるはずです。
では。今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)
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2016年02月18日
超短集中【スポット】を使いこなそう
まいど!
takaです(; ・`д・´)
こう、気温が上下するとなんか気分も沈んできますが。。
ちゃんと生きてますか?
こんな時は気圧が下がったりしやすいですし、気分的にも落ち込んだりすることが多い。
もうすぐ卒業!なんてものも感じる時期なんでしょうかね〜〜
まぁ男性諸君は【バレンタインデー】を言う悪魔に9割が淘汰されてますから。。
この時期はやっぱり難しい気が流れる時期ですね。
さて、集中力の話を書いていますが、今日からは具体的に集中力の種類別に解説をしていきたいと思います。
今日紹介するのが
超短集中【スポット】(呼び方はtakaのオリジナルです。あしからず)
この【スポット】ですが動物的な部分で最も身近でなじみのある集中力の種類です。
その名の通り【一点集中】ってことなんですけど。
これがかなり広い状況下で使える使える。
当然スポーツ選手はフリーキックや打席、アメフトのトライフォー、ゴルフのパッドなどありとあらゆる場面でこの集中をある意味無意識に使っています。
これはある状況、物体、目標物を目で捉え続けることで起きる集中。
その物体以外の情報が入ってこなくなるため最も最下層に到達しやすい。
言い換えれば誰にでもできる一瞬のゾーン・インなわけです。
猫好きのtakaとしてはあの猫が獲物を狙っている時の集中がイメージですがw
もうお尻ふりふりもかわいくって?
この時の猫ちゃんは対象から全く目を離そうとしません。
逆に意識をそらせると対象にとびかかるのをやめてしまいます。
この時猫ちゃんはものがどう見えているんでしょうかね??
おそらくは人間と同じように【対象物の情報以外をカット】してるんでしょうね。
この時起こる現象として最も大きく現れるのは【狙った対象が大きく見える】ということ。
例えば小虫を見つけたとします。
小虫との距離を変えずに小虫に集中して捉える(殺す)機会を狙っているとだんだん小虫が何をしているのかわかる位大きく見える時があります。
でも当然距離が変わっているわけではないですから見え方は一緒のはずです。
なぜそんなことが起こるんだろう?
takaもわかりませんw
でもtakaなりの見解としては
?@まず周囲の余計な情報をカットすることで自分自身が求めている対象が明確になる。
?A明確になればなるほど思考がその対象に集約していく。
?B脳内に貯めている記憶、映像、音、など覚えていないようなものも含めて対象物に対する情報を脳が再生していく。
?Cその中に拡大された情報がある場合にはそのイメージを視界にリンクさせていく。
(その対象の行動などを予測しやすくするためだと思いますが)
?D体幹的な時間経過を緩やかにすることで行動の成功しやすいタイミングを作り出せる。
(時間に追われる感覚をなくすことで機会(タイミング)を逃しにくくする)
ということなんだろうと思います。
しかしこの【スポット】
万能すぎてもう何にでも使えてしまう。
仕事はもちろん。スポーツ。トレーニング。ダイエット。
生活内で使いどころ満載なので機会を見つけて集中を試みてみるのが一番のトレーニング方法だと思います。
例えば、トレーニングなら筋収縮や体のどこにテンションがっかっているのかを。
ダイエットなら食事の際胃に集中を集めることで膨れるのがわかります。
膨れたのがわかると量を少し減らすことができるんです。
スポーツなどはもう使いどころ多すぎて解説しづらいくらい。
仕事ではちょっと変わったところでも使えますね。
会議、打ち合わせ等の際、相手の表情、声、手元などに集中することで行動の予測や癖、パターンを読み解くこともできますし、質問する場合には最も効果的・効率的な言葉を選ぶことができます。
恋愛でもできますねw
相手の体型やしぐさを集中的に見ることで似合う色や服を選んであげたり。
自然とそういうものができる人は結構多いんです。
でもからくりは【スポット】なわけです。
皆さんもスポットが使える場面を沢山見つけて、もっと情報を収集することでもっと開けた世界を見ることができるはずです。
では今日はこの辺で!
takaでした(^◇^)
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オートミール買ってみようかな。
takaです(; ・`д・´)
こう、気温が上下するとなんか気分も沈んできますが。。
ちゃんと生きてますか?
こんな時は気圧が下がったりしやすいですし、気分的にも落ち込んだりすることが多い。
もうすぐ卒業!なんてものも感じる時期なんでしょうかね〜〜
まぁ男性諸君は【バレンタインデー】を言う悪魔に9割が淘汰されてますから。。
この時期はやっぱり難しい気が流れる時期ですね。
さて、集中力の話を書いていますが、今日からは具体的に集中力の種類別に解説をしていきたいと思います。
今日紹介するのが
超短集中【スポット】(呼び方はtakaのオリジナルです。あしからず)
この【スポット】ですが動物的な部分で最も身近でなじみのある集中力の種類です。
その名の通り【一点集中】ってことなんですけど。
これがかなり広い状況下で使える使える。
当然スポーツ選手はフリーキックや打席、アメフトのトライフォー、ゴルフのパッドなどありとあらゆる場面でこの集中をある意味無意識に使っています。
これはある状況、物体、目標物を目で捉え続けることで起きる集中。
その物体以外の情報が入ってこなくなるため最も最下層に到達しやすい。
言い換えれば誰にでもできる一瞬のゾーン・インなわけです。
猫好きのtakaとしてはあの猫が獲物を狙っている時の集中がイメージですがw
もうお尻ふりふりもかわいくって?
この時の猫ちゃんは対象から全く目を離そうとしません。
逆に意識をそらせると対象にとびかかるのをやめてしまいます。
この時猫ちゃんはものがどう見えているんでしょうかね??
おそらくは人間と同じように【対象物の情報以外をカット】してるんでしょうね。
この時起こる現象として最も大きく現れるのは【狙った対象が大きく見える】ということ。
例えば小虫を見つけたとします。
小虫との距離を変えずに小虫に集中して捉える(殺す)機会を狙っているとだんだん小虫が何をしているのかわかる位大きく見える時があります。
でも当然距離が変わっているわけではないですから見え方は一緒のはずです。
なぜそんなことが起こるんだろう?
takaもわかりませんw
でもtakaなりの見解としては
?@まず周囲の余計な情報をカットすることで自分自身が求めている対象が明確になる。
?A明確になればなるほど思考がその対象に集約していく。
?B脳内に貯めている記憶、映像、音、など覚えていないようなものも含めて対象物に対する情報を脳が再生していく。
?Cその中に拡大された情報がある場合にはそのイメージを視界にリンクさせていく。
(その対象の行動などを予測しやすくするためだと思いますが)
?D体幹的な時間経過を緩やかにすることで行動の成功しやすいタイミングを作り出せる。
(時間に追われる感覚をなくすことで機会(タイミング)を逃しにくくする)
ということなんだろうと思います。
しかしこの【スポット】
万能すぎてもう何にでも使えてしまう。
仕事はもちろん。スポーツ。トレーニング。ダイエット。
生活内で使いどころ満載なので機会を見つけて集中を試みてみるのが一番のトレーニング方法だと思います。
例えば、トレーニングなら筋収縮や体のどこにテンションがっかっているのかを。
ダイエットなら食事の際胃に集中を集めることで膨れるのがわかります。
膨れたのがわかると量を少し減らすことができるんです。
スポーツなどはもう使いどころ多すぎて解説しづらいくらい。
仕事ではちょっと変わったところでも使えますね。
会議、打ち合わせ等の際、相手の表情、声、手元などに集中することで行動の予測や癖、パターンを読み解くこともできますし、質問する場合には最も効果的・効率的な言葉を選ぶことができます。
恋愛でもできますねw
相手の体型やしぐさを集中的に見ることで似合う色や服を選んであげたり。
自然とそういうものができる人は結構多いんです。
でもからくりは【スポット】なわけです。
皆さんもスポットが使える場面を沢山見つけて、もっと情報を収集することでもっと開けた世界を見ることができるはずです。
では今日はこの辺で!
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感想(23件)
2016年02月17日
集中状態を作りだす
まいど!
takaです(; ・`д・´)
気づけはこんな時間。
胃が痛いでやんす。
さて、今日は軽めに集中力の話を書いていこうと思います。
昨日は集中を疑似的に作り出す一例をあげました。
今日はそのほかの集中状態を作りだす方法を簡単にまとめてみました。
最も簡単で効果的なのは
【呼吸と心拍を安定させる】ということ。
ルーティンの時にも話をしましたが、所謂ホームアドバンテージを作り出すことに似ています。
集中をしようとする場合、自然集中ではない意識的な集中が必要になります。
自然集中とは【気づいたら○○時間たってた!!】みたいなやつですね。
これはゲームや娯楽、漫画や掃除等比較的好きなことをやっている場合に多いと思います。
当然ですが好きなことをする時間は「楽しい」わけで、その時間をしっかりと記憶や体に幸せとして蓄積したいわけですね。
また、ゲームであれば負けたくないとか。
そういう場合は基本的に【苦しくない】ので比較的集中しやすい。
では、集中をしなければいけない瞬間ってどんな時でしょうか?
仕事を片付けたいとき、炊事や洗濯など【必要に迫られた時】
もしくは
【試合などでミスができない場合】が主にあげられますね。
そうなってくると心や体は十分すぎる【ストレス】を感じることになります。
集中しろ!と思えば思うほどうまくいく気がしなくなってくる。
そして集中状態にどうやっても入れない。
そんな時があると思います。
そんな時に「今は集中できないからいったん好きなことをしよう」なんて思ったら運のつきです。
結局好きなことに集中してしまってやるべきことができない。なんてことも多い。
だからこそやらなきゃいけないのは知っているけどどうやっても気が散ってしまう。
その時はまず【身体異常】を良く観察することです。
大抵「よしやるぞ!」と思ったときや必要に様られた場合には呼吸は浅くなります。
呼吸の回数が増えれば増えるほど心拍数は上がっていきます。
鼓動が早くなるということは一種の緊張状態が体を包んでいる証拠です。
それだけのパワーがいうものだと脳や体が判断する。
そうなると完全にリラックス状態とは作り出せるものが変わってきてしまうわけですね。
なので、takaもそうですがやる場合にはまず呼吸を意識して深くします。
心臓の音を感じるように神経を呼吸と鼓動に絞っていきます。
そうすることで息苦しさを感じたり、焦燥感が出てきたりします。
つまり今自分が感じているストレスの種類がわかります。
そのストレスの種類と程度がわかれば後は簡単です。
そのレそこまでストレスを感じる事なのかを考え、気を楽に、呼吸を楽にします。
結局のところ初めての時以外は必ずやったことがあることに終始しますから、動いてみるのが一番の特効薬。
手を付けてしまえばあとは楽なはずです。
なので呼吸をしっかりしながら一歩進んでみたり目を閉じてみたり。
まずは自分の呼吸と心拍を楽にしてあげることが大事。
楽になればなんだか体を動かすことに抵抗がなくなってきます。
そうしたらもうあなたは集中状態に入っているはずです。
また、集中には種類もあります。
スポットアイのように限定した何かを捉えることに集中する力ですね。
良く飛んでいる小虫を負うのと似てるかもしれません。
あの時は小さいはずの物体がなぜか大きく見えたりしますよね。
つまり対象に視界を集約させることで少しの動きも見逃すまいと集中するわけです。
そして空間的な集中力。
takaはケージと呼んでますが、これはフィールド、自分を中心に何メートルとか所謂空間そのものに集中するものです。
良くサッカー選手などが後ろから来る敵を見ないで避けるような場面がありますがそれがこれに当たります。
そして最後に自分自身の体や感覚を研ぎ澄ます集中。
takaはsenses zone(センスゾーン)と呼んでますが、体操選手や個人種目の選手が多く使っている集中の仕方かもしれませんね。
これによって感覚を一時的に飛躍させたり、ルーティンの効果を最大に引き上げたりとまさに己との戦い。
トレーニングに最も有効な集中の仕方ですね。
こういったものを認識して使い分けることで最大の効果を発揮します。
では明日は各集中について詳しく解説をしていきたいと思います。
では今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)
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takaです(; ・`д・´)
気づけはこんな時間。
胃が痛いでやんす。
さて、今日は軽めに集中力の話を書いていこうと思います。
昨日は集中を疑似的に作り出す一例をあげました。
今日はそのほかの集中状態を作りだす方法を簡単にまとめてみました。
最も簡単で効果的なのは
【呼吸と心拍を安定させる】ということ。
ルーティンの時にも話をしましたが、所謂ホームアドバンテージを作り出すことに似ています。
集中をしようとする場合、自然集中ではない意識的な集中が必要になります。
自然集中とは【気づいたら○○時間たってた!!】みたいなやつですね。
これはゲームや娯楽、漫画や掃除等比較的好きなことをやっている場合に多いと思います。
当然ですが好きなことをする時間は「楽しい」わけで、その時間をしっかりと記憶や体に幸せとして蓄積したいわけですね。
また、ゲームであれば負けたくないとか。
そういう場合は基本的に【苦しくない】ので比較的集中しやすい。
では、集中をしなければいけない瞬間ってどんな時でしょうか?
仕事を片付けたいとき、炊事や洗濯など【必要に迫られた時】
もしくは
【試合などでミスができない場合】が主にあげられますね。
そうなってくると心や体は十分すぎる【ストレス】を感じることになります。
集中しろ!と思えば思うほどうまくいく気がしなくなってくる。
そして集中状態にどうやっても入れない。
そんな時があると思います。
そんな時に「今は集中できないからいったん好きなことをしよう」なんて思ったら運のつきです。
結局好きなことに集中してしまってやるべきことができない。なんてことも多い。
だからこそやらなきゃいけないのは知っているけどどうやっても気が散ってしまう。
その時はまず【身体異常】を良く観察することです。
大抵「よしやるぞ!」と思ったときや必要に様られた場合には呼吸は浅くなります。
呼吸の回数が増えれば増えるほど心拍数は上がっていきます。
鼓動が早くなるということは一種の緊張状態が体を包んでいる証拠です。
それだけのパワーがいうものだと脳や体が判断する。
そうなると完全にリラックス状態とは作り出せるものが変わってきてしまうわけですね。
なので、takaもそうですがやる場合にはまず呼吸を意識して深くします。
心臓の音を感じるように神経を呼吸と鼓動に絞っていきます。
そうすることで息苦しさを感じたり、焦燥感が出てきたりします。
つまり今自分が感じているストレスの種類がわかります。
そのストレスの種類と程度がわかれば後は簡単です。
そのレそこまでストレスを感じる事なのかを考え、気を楽に、呼吸を楽にします。
結局のところ初めての時以外は必ずやったことがあることに終始しますから、動いてみるのが一番の特効薬。
手を付けてしまえばあとは楽なはずです。
なので呼吸をしっかりしながら一歩進んでみたり目を閉じてみたり。
まずは自分の呼吸と心拍を楽にしてあげることが大事。
楽になればなんだか体を動かすことに抵抗がなくなってきます。
そうしたらもうあなたは集中状態に入っているはずです。
また、集中には種類もあります。
スポットアイのように限定した何かを捉えることに集中する力ですね。
良く飛んでいる小虫を負うのと似てるかもしれません。
あの時は小さいはずの物体がなぜか大きく見えたりしますよね。
つまり対象に視界を集約させることで少しの動きも見逃すまいと集中するわけです。
そして空間的な集中力。
takaはケージと呼んでますが、これはフィールド、自分を中心に何メートルとか所謂空間そのものに集中するものです。
良くサッカー選手などが後ろから来る敵を見ないで避けるような場面がありますがそれがこれに当たります。
そして最後に自分自身の体や感覚を研ぎ澄ます集中。
takaはsenses zone(センスゾーン)と呼んでますが、体操選手や個人種目の選手が多く使っている集中の仕方かもしれませんね。
これによって感覚を一時的に飛躍させたり、ルーティンの効果を最大に引き上げたりとまさに己との戦い。
トレーニングに最も有効な集中の仕方ですね。
こういったものを認識して使い分けることで最大の効果を発揮します。
では明日は各集中について詳しく解説をしていきたいと思います。
では今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)
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2016年02月16日
疑似的に集中状態を作ろう
まいど!
takaです(; ・`д・´)
風邪もよくなり(本調子ではないですが)トレーニングを行えました!
もうね・・・初日にして超体が痛い!
明日が怖いです。
減量もまぁまぁ順調で、今はバルクアップ期にしようか判断を迷っているところです。
筋肉を肥大させるには消費カロリーよりも食う!というのが鉄則ですが。。。
食事を控えていた場合一気にカロリーを取るのは厳禁です。
takaは肉を中心にご飯等の炭水化物(カーボ)を500g目安で取っていこうかなと思っています。
なかなかまとまった時間が取れないので少し生活の状態を見ながらかなぁとは思っていますが。
さて、
先週の終わりにNFLの話を絡めV・ミラー選手の集中力の話をちらっとしました。
今日からはスポーツ、ダイエット、勉強、仕事。
すべてにおける集中力をコントロールする方法を紹介していきたいと思います。
まず、集中力ってどんなものなのか?ってことから。
【集中力】とは「一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力。」
とまぁ一般的には解釈されていますよね。
takaもこれ意外の言い方は思い浮かばないわけですが、、、
注目してほしいのは【一つの事柄】と【能力】という文言。
この二つのせいで集中力というものは一気に誤解を生むような気がします。
まず集中というのはある一点の事柄に限定する必要はありません。
また、集中力を分散させる事もできるということ。
ただし集中力を分散させて使うというのは並大抵の感覚ではできないということ。
takaもできませんw
そして【能力】というのは生まれ持ったものを連想させてしまいますよね。
良く【小さいころから集中力がなくて】と言っている人を良く目にしますが、これはとんでもない誤りです。
集中力というのは誰もがえることのできる能力です。
精度や深さをコントロールすることでさらに有効に使用できるまぁ、伝説の剣みたいなもんですね。
takaが言いたいのは集中力は【作るもの】で誰もが持っているので【認識することが大事】ということ。
しかしこの【集中力】というのはどうも厄介で、【集中しよう!】と思えば思うほど雑念がふつふつと湧いてくるわけです。
集中力っていうのはコントロールしにくい。
頭と心のバランスを必要とするわけです。
では今日は一般的に集中力を高める方法と紹介されていることを一部書いてみましょう。
?@休憩を取る
?A睡眠をとる
?B照明を工夫する
?C食べ物を工夫する
?D時間を短く設定する
?E声に出す
?Fストレッチをする
?G嫌になったら散歩
?Hマニアになる
などなどetc。。。
きりがないです((+_+))
勿論上記の方法で集中力を高めるというか、入門することはできます。
しかしまぁ安易に集中力を漠然と高めるというのはお勧めしないわけです。
時間軸が曖昧になり結局集中できても睡眠時間を削る結果になったり。
一点集中ができる環境にないのに無理に集中した結果、やり遂げたはいいけど他がボロボロ。とかね。
では何をすべきなのか?
当然ですがやるべきことを決めて集中しようと思いますよね?
それをやめてしまいましょうw
集中して終わらせるものは【嫌いな事のほうが多い】わけです。
嫌いなことをサクッと終わらせよう!なんて甘いのですよw
だからtakaはいつも【やらなきゃいけない状態に追い込む】ことで集中状態を作っています。
まず?@.
やらなきゃいけないものの導入部分をやり始める。
?A.
一旦やめてほかの事に取り掛かる。この時遊びに行ってはだめ。あくまでほかのやるべき事をやる。
?B.
気になってしまったら続きをやり始める。
?C.
乗ってきたら一気に終わる。乗らなければ?A・?Bを繰り返す。
どんなに嫌な事でも時間的な制約を設けることで強迫観念を疑似的に作り出すわけです。
あれやんなきゃいけないのに。。。と思い始めたら集中する準備完了です。
そしてさっきやった部分までをおさらいしますよね?
するとどんどん修正してそのまま進んでいくわけです。
【やらなきゃいけない】と【やり切ったほうが早い】というバランスを構築することで一気に終わらせられます。
takaは忙し時はこれを4つまで並行してやります。
まずサラ〜〜〜っと全部やる。。。
途中でやめる。
最初に手にかけたものに戻る。
するとさっきは気づかなかったような部分がすごく気になってく。
修正しているうちにこうしよう、どうしようとガンガン進んでいく。
気づいたら終わってます。
途中でリラックスするやり方はあまりお勧めしません。
遊びを途中でいれるのもお勧めしません。
だってみんなそれで失敗するでしょ?
では明日は心と頭をコントロールして集中力を得る方法を少し紹介していこうと思います。
では今日はこの辺で!
takaでした(^◇^)
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風邪もよくなり(本調子ではないですが)トレーニングを行えました!
もうね・・・初日にして超体が痛い!
明日が怖いです。
減量もまぁまぁ順調で、今はバルクアップ期にしようか判断を迷っているところです。
筋肉を肥大させるには消費カロリーよりも食う!というのが鉄則ですが。。。
食事を控えていた場合一気にカロリーを取るのは厳禁です。
takaは肉を中心にご飯等の炭水化物(カーボ)を500g目安で取っていこうかなと思っています。
なかなかまとまった時間が取れないので少し生活の状態を見ながらかなぁとは思っていますが。
さて、
先週の終わりにNFLの話を絡めV・ミラー選手の集中力の話をちらっとしました。
今日からはスポーツ、ダイエット、勉強、仕事。
すべてにおける集中力をコントロールする方法を紹介していきたいと思います。
まず、集中力ってどんなものなのか?ってことから。
【集中力】とは「一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力。」
とまぁ一般的には解釈されていますよね。
takaもこれ意外の言い方は思い浮かばないわけですが、、、
注目してほしいのは【一つの事柄】と【能力】という文言。
この二つのせいで集中力というものは一気に誤解を生むような気がします。
まず集中というのはある一点の事柄に限定する必要はありません。
また、集中力を分散させる事もできるということ。
ただし集中力を分散させて使うというのは並大抵の感覚ではできないということ。
takaもできませんw
そして【能力】というのは生まれ持ったものを連想させてしまいますよね。
良く【小さいころから集中力がなくて】と言っている人を良く目にしますが、これはとんでもない誤りです。
集中力というのは誰もがえることのできる能力です。
精度や深さをコントロールすることでさらに有効に使用できるまぁ、伝説の剣みたいなもんですね。
takaが言いたいのは集中力は【作るもの】で誰もが持っているので【認識することが大事】ということ。
しかしこの【集中力】というのはどうも厄介で、【集中しよう!】と思えば思うほど雑念がふつふつと湧いてくるわけです。
集中力っていうのはコントロールしにくい。
頭と心のバランスを必要とするわけです。
では今日は一般的に集中力を高める方法と紹介されていることを一部書いてみましょう。
?@休憩を取る
?A睡眠をとる
?B照明を工夫する
?C食べ物を工夫する
?D時間を短く設定する
?E声に出す
?Fストレッチをする
?G嫌になったら散歩
?Hマニアになる
などなどetc。。。
きりがないです((+_+))
勿論上記の方法で集中力を高めるというか、入門することはできます。
しかしまぁ安易に集中力を漠然と高めるというのはお勧めしないわけです。
時間軸が曖昧になり結局集中できても睡眠時間を削る結果になったり。
一点集中ができる環境にないのに無理に集中した結果、やり遂げたはいいけど他がボロボロ。とかね。
では何をすべきなのか?
当然ですがやるべきことを決めて集中しようと思いますよね?
それをやめてしまいましょうw
集中して終わらせるものは【嫌いな事のほうが多い】わけです。
嫌いなことをサクッと終わらせよう!なんて甘いのですよw
だからtakaはいつも【やらなきゃいけない状態に追い込む】ことで集中状態を作っています。
まず?@.
やらなきゃいけないものの導入部分をやり始める。
?A.
一旦やめてほかの事に取り掛かる。この時遊びに行ってはだめ。あくまでほかのやるべき事をやる。
?B.
気になってしまったら続きをやり始める。
?C.
乗ってきたら一気に終わる。乗らなければ?A・?Bを繰り返す。
どんなに嫌な事でも時間的な制約を設けることで強迫観念を疑似的に作り出すわけです。
あれやんなきゃいけないのに。。。と思い始めたら集中する準備完了です。
そしてさっきやった部分までをおさらいしますよね?
するとどんどん修正してそのまま進んでいくわけです。
【やらなきゃいけない】と【やり切ったほうが早い】というバランスを構築することで一気に終わらせられます。
takaは忙し時はこれを4つまで並行してやります。
まずサラ〜〜〜っと全部やる。。。
途中でやめる。
最初に手にかけたものに戻る。
するとさっきは気づかなかったような部分がすごく気になってく。
修正しているうちにこうしよう、どうしようとガンガン進んでいく。
気づいたら終わってます。
途中でリラックスするやり方はあまりお勧めしません。
遊びを途中でいれるのもお勧めしません。
だってみんなそれで失敗するでしょ?
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