takaです(; ・`д・´)
今日から年度初め。。
挨拶も増えよくわからん移動組と辟易しながらのあいさつ。。。。
じゃなかった。
新しい出会いに感謝と敬意を表しながら新しい年度に期待を寄せ・・・るかいあほぉぉぉぉぉ!
全くもって!まったくもってぁぁ。。
面倒ですね。
takaそういう予定調和嫌いなんです。
この浮足立った感じも、じゃぁ今年は去年を超えよう!みたいなスローガン作っちゃうのも。。
かゆい!かゆすぎる!!
まぁ毎年の事なんですけどね。
そして世の中はエイプリルフールらしい。うそをついてもいいよ!
ってことで年度初めそうそう色んな企業が「改名しました!」やら「こんなの作りました!」やら嘘ぶっこいて楽しんでるみたいですね。ひまなんか?
そもそもエイプリルフールて何ですかね。
エイプリルフールの起源は全く不明である。
すなわち、いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。有力とされる起源説を以下に挙げるが、いずれも確証がないことから、仮説の域を出ていない。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。(これ以降は嘘の起源と思われる)
しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れないために、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。
これがエイプリルフールの始まりである。そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を 一日中全く嘘をついてはいけない日 とするという風習も生まれた。その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった。
?????
逆…じゃね??
では。
ここでネタ大好きウェ〜〜イ国民と成り下がった日本のエイプリルフールを紹介。
・ タクシー配車アプリが「馬」を手配する。とか
ぷっちんプリンカレーが発売!とか
マイナス50歳が実現する薬開発しました!とか
企業はまぁ。。さすがに悪質なのはないにしても
個人的なものとしては。
告白→うっそーーん
とかもう、、、くだらない。。
きりがないから調べるのもやめましたw
僕はね〜
ハロウィンにしてもクリスマスにしても根本を忘れて「楽しもうぜ!」ってなる神経自体がわからんですよ。
そもそもそんな風にウェイウェイできるんならストレスもないだろ!と言いたい。
各イベントでべろべろになったり。。
あのね。。。
スタッフは殺意しかないですよw
その後ゴミ拾いしている人を勇者みたいにあがめたり。。
「人として当然ですね」どやぁ
ってなってるのがもうなんか寄りたくない。
やる必要もないし、そもそも楽しいのか?と。
まぁ。。仕事にはなるんですけどね。
さて。
今日は毒はきデー。
なぜか?
「本年度は昨年度よりも高みに!!」って言ってる人の下で「もうちょっと計画性もたんかね?」と首をかしげながら歯を食いしばっている人たちへのエールだと思ってください(笑)
来週からはまた記事更新していきますね。
本年度もよろしく!SAUXも頑張ります。
takaでした(^◇^)
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