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2019年07月15日
松尾芭蕉の俳句「うかれける人や初瀬の山桜」の意味は?
「うかりける人を初瀬の山おろし はけし彼とはいのらぬものを」をもじった感じの俳句らしいです。だからこの和歌の意味がわからないとわからない。
ちょっとわかりづらいけど、ようするにうまくいくように祈ったけどダメだったってこと?
で、山おろし(秋)を山桜に。
恋愛からただ桜を観に行って混雑してたぐらいの意味に変わっているのかな?そうするとうかりけるが今っぽい意味でしかなくなる。冷めた目で恋愛祈願をしている人を見ているとか??
タグ:
松尾芭蕉
俳句
うかれける人や初瀬の山桜
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ふきのとう
at 16:45 |
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