2020年05月06日

副業ならUberEats!

新型コロナウイルス感染拡大で自粛の嵐。
飲食店での食事も自粛で宅配のUber Eatsが大活躍中だ。
自転車に乗れれば、スマホが使いこなせれば大丈夫。
その実態は?

Yahoo!より、
Uber配達員はいくら? テレワーク中に稼げるオススメ副業をまとめました
5/5(火) 9:15配信プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200505-00035055-president-bus_all
記事より、
 2.UberEatsなどデリバリー配達員

 外出自粛要請をきっかけに、飲食店ではデリバリーの注文が活発化。配達員の需要は増えている。そこでおすすめの副業がUberEatsなどのデリバリー配達員だ。必要なものはスマホと、配達に使用する自転車やバイク。これさえあれば、すぐにでも始められる。テレワークでずっと自宅にいると、ついつい運動不足になりがち。体を動かしつつ、お小遣いをもらいたいテレワーク民にはうってつけだ。

 UberEatsを例にとると、自分の好きな時間には働くことが可能だ。「1時間だけ」「1件だけ」でもOKと、融通が利きやすい。報酬の支払いサイクルは短く、毎週月曜日の午前4時を締め日として、配達を行った翌週に報酬が支払われる。働いた収入を即手に入れることができるので、直近でお金が必要な人にも魅力的な副業と言えよう。

 報酬として、レストラン受取料金、受け渡し料金、距離料金の合計から、サービス手数料を差し引いたものが支払われる。地域によって料金は異なるが、たとえば都内だと受取料金、受け渡し料金を合わせると500円程度。配達距離が長い件数を多くこなした方が稼げるというわけだ。すでにバイクや自転車を持っている場合は初期投資も少なく、体力が有り余っている人にはこれ以上ない副業になる。


この記事のように、Uber Eatsでは1回500円。
これを10回やれば5千円。20回やれば1万円という計算だ。

2020年05月02日

副業に資格はいらない

資格を取ってなんとかというのは、よほど仕事に関係する資格でなければ意味がないということ。
金儲けのチャンスは資格とは関係ないところでいくらでもあるからだ。

Yahoo!より、
意外な副業で本業よりも稼ぐ人たちの「共通点」
5/1(金) 8:10配信東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200501-00343978-toyo-bus_all&p=2
記事より、


 要するに「誰もやっていないこと」をやるだけで価値があって、人に面白がってもらえればお金が発生するわけです。

 今、僕たちが生きている社会とは、みんながみんな、農作物を育てなくては食べるものがなくて餓死してしまうという世界ではありません。お金があるところにはあるし、食べものもふんだんにある。そんな余裕のある社会に、僕たちは今、生きているわけです。

 その中で「面白いことをするならお金出すよ」という人も少なからずいて、クラウドファンディングをはじめ、実際にお金を払ったり受け取ったりする仕組みもできています。

 ありもしない不安に駆られて、大して興味もない資格を取るくらいなら、自分の好きなことでどうにかする方向を探るほうが、楽しいんじゃないですかね。

 贅沢三昧の生活をしたいなら話は別ですが、誰もやっていないことをやって目立ったりすると、それだけでもけっこう収入になったりするのです。

 誰もやっていないことをやっていて、それが楽しいっていう人は、結果的に自分の心地いい居場所を見つけられる——。その結果として、お金がついてくることも多いという話です。

2020年04月23日

チャットレディーが流行っている

吉原ではチャットレディーが流行っているそうだ。
デリヘルなどはどうしても回避される。
チャットレディに対応ができる人はこの状況でも十分副業で食っていけるのだ。

Yahoo!より、
コロナで客が激減のネオン街「自殺者も出かねない」ヤバい状況
3/26(木) 10:01配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200326-00071254-gendaibiz-bus_all&p=3
じゅふちるm
 そもそも、吉原は近年警察当局の取り締まり強化で以前は黙認されてきた深夜帯の営業が厳しく規制されたうえ、ホテルに女性が派遣されるデリバリーヘルスや、メンズエステなどの性産業の多様化で、景気は右肩下がりだ。
 「20年来、吉原にいますが今が底ですね。『風が吹けば桶屋が儲かる』じゃないけど、最近はコロナの影響でネットでつなっがた映像で女性の性的な映像を見るチャットレディーが流行っていると聞きました。そりゃ感染の心配は無いでしょうけど、「男女の交わり」に関する考えも変わってきてますよね」
 政府・与党が緊急経済対策として国民1人ずつに現金を配る「現金給付」を検討していると大手マスコミが一斉に報道。金額は2009年のリーマンショック時の1人あたり1万2000円を超えるとの見方もあり、野党の国民民主党は国民1人あたり10万円を給付したうえで、消費税を5%に減税するという大盤振る舞いの案を発表
 しかし、仮に現金給付が実現したとしても、国民が給付された現金を個人消費に回すかは不透明だ。
 A子さんによると、同じ店で働く女性の多くが、店での収入は確定申告をしていない。国の緊急経済対策の詳細は未定だが、仮に源泉徴収や給与明細の提出を求められると、支援策の対象外になる女性も出かねない。
 昼間は正社員で働くA子さんの場合は、夜バイトの収入が減っても娯楽や趣味への出費を控えれば生活に支障はない。しかし、夜の仕事が本業の女性たちの場合、このまま収入減少が続けば当然、死活問題となる。
 「4月の歓迎会シーズンまで自粛が続けば、コロナが落ち着いてもお客さんは戻ってこないかもしれない。
 今までキャバクラでストレス発散してたけど、案外、家族と過ごすのも良いなって思うお客さんもいるだろうし。一度しめた財布のひもを解いてもらうのは大変だよね」
 コロナウイルスの猛威とその余波が早くも夜の街に及び始めた

2020年04月02日

フリーターに新型コロナウイルスで金がもらえるならとにかく派遣登録などしてもらうべき

副業ではないけれど、新型コロナウイルス対策の活用は十分にあり得る!急ぐ必要あり。

フリーターに新型コロナウイルスで金がもらえるならとにかく派遣登録などしてもらうべき

副業ではないけれど、新型コロナウイルス対策の活用は十分にあり得る!急ぐ必要あり。

2020年03月02日

副業で話題になるオークション、転売ヤー

副業で転売ヤー。
オークションでマスクを売るのが最も手っ取り早い副業かもしれない。
政府が買っても北海道にしか配らないという、恐ろしい配分計画。
半分の都道府県で既に感染が広がっているにも関わらずだ。
適切な価格、つまり、調達に必要なコストと適切な送料と手間代を乗せてマスクや消毒液を売ることは決して悪いことではないだろう。
一般の店もただ並んだ順に売っているだけ。
高齢者であったり、本当に困っている人かどうか見極めをしながら転売するのは悪いことではない。
儲けがあってもそれは正当な対価だろう。

Yahoo!より、
トイレットペーパーはなぜ消えたのか:みんなのことを考えることがあなたの家庭を救うことに
碓井真史 | 新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラー
3/1(日) 17:18 https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20200301-00165509/
記事より、
<トイレットペーパーの大量買いは、もはや社会的迷惑行為です。社会を混乱させ、そうなれば、あなたの家庭も困ります。>
■トイレットペーパーがなくなる?:本当はなくならないはずなのに

マスクの次はトイレットペーパーです。東京だけではなく、地方都市でもトイレットパーパーが店から消えつつあります。

トイレットパーパーが不足するのはデマで、問題なく生産されていて、在庫もあると、業界も政府も言っているのに。

<トイレ紙の在庫潤沢 冷静に>
■デマ、誤情報は、なぜ広がるのか

「トイレットペーパーは中国から輸入されているので輸入が止まる」「マスク増産のおかげで、トイレットペーパーの材料がなくなる」「マスク増産のせいで、トイレットペーパーの生産が減る」。「トイレットペーパーがなくなる」。みんなデマ、流言、誤情報です。

熊本地震の時には、「ライオンが逃げた」というデマが広がりました。地震でみんなが不安がっている時に、この情報はインパクトがありました。あっと言うまに、このウソ情報は拡散されました。

不安な時は、人は不安がっていて当然だと感じる情報に飛びつきます。不安だからこそ、少しの危険情報にも敏感になります。情報を収集しようとする欲求が高まっているのです。

情報を知った人は、誰かに伝えたくなります。伝えるのが親切と思いまます。

デマは、完全に信じた人だけが広げるわけではありません。「〜らしい」「よくわからないけど〜」、このような形でも十分にデマは広がります。

デマが広がる中では、その情報は誤ったデマだという正しい情報も出てきます。

今回のトイレットペーパー騒ぎも同様です。

最初に動く人は、不安が高い人です。不安が高い「強者」の人々です。

不安が高いので、不安情報に飛びつきます。情報強者なので、ネット上の情報にもすぐにアクセスします。彼らは強者で、時間やお金や体力があります。

素早く店に行き、大量買します。いくつもの店を回る人もいます。

2020年02月09日

イヌのやきいもやさんは、これまでに800万円以上の売り上げ?

イヌのやきいもやさんは、これまでに800万円以上の売り上げではないか?
根拠は、売り上げの1%を寄付したとして計算。
8万円を寄付なので、売り上げは800万円。
秋ごろから寄付を始めたということで、8か月間とすれば、月当たり100万円の売り上げがあるか?だが。
月当たり20日営業をするとして、毎日5万円の売り上げがあればいい。
200円の焼き芋が250本売れればいいのだ。
だが、さすがに250本はないだろとすれば、10分の1の25本なら可能だろう。
少なすぎるかもしれないが1日の収益は5千円。そして、寄付した額は売り上げの10%といったところだろうか?
それでもいいのは、あくまでこれが副業だからだ。
障害福祉サービス「よつばの会」がメインで、イヌのやきもやさん、はあくまで副業だからだ。
Yahoo!より、
柴犬のケン 札幌の焼き芋店で店番 海外観光客にも人気
2/8(土) 17:30配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000039-mai-life
記事より、
 柴犬が店番をする焼き芋店が札幌市にある。清田区の住宅街の中にある「イヌのやきいもやさん」。店員はケンという名のこの犬だけ。収益の一部は、殺処分されるペットの保護に取り組む団体などへ寄付しており、“犬のために犬が働く”お店だ。
 2018年11月に開店し、翌年に地元テレビで紹介されると認知度が上がった。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でも拡散し、今では海外からの観光客も多く訪れる。
 店番のケンは4歳のオスの柴犬だ。きっかけは障害福祉サービス「よつばの会」を運営する村山園人理事長(43)が、3年前に職員のために焼き芋をストーブで焼いたことだった。近くの高齢者施設の利用者にも無料で提供すると評判になった。
 「売れるかも」と思った村山さんだが、店を出せる場所は施設の敷地しかない。住宅街の中で、普通の店を出しても買ってもらえないと思い、ケンを「店番」に任命した。手作りの店内にはストーブが置かれ、平日の午前11時に開店。正午から1時間の休憩をはさみ、午後3時まで営業。芋代200円は店の壁に開いた穴に釣り銭なしで入れてもらう。
 外国人に好評なのは、無人販売自体が珍しいこともあるという。店前に置かれたノートには英語や中国語、タイ語などの外国語のメッセージが並ぶ。
 19年の秋ごろからは収益の一部をペット保護団体などに寄付金として渡し始めた。その額はこれまでに8万円を超えた。ケンがサンタの赤い帽子をかぶって児童福祉施設に届けることもあった。2月中にインターネットのホームページを作り、Tシャツなどグッズ物販も始める。村山さんは「犬がみんなを助ける。こんな店が道内に何軒も増えてもいい」と話した
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