前回の記事は下記から。
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今回は野手編の規定打席に到達していない打者の成績を振り返ります。
トップはなんとルーキーの高木渉だろう。
ルーキーで75試合に出場し、打率は.278とこのメンバーの中では一番。
ホームランも6本とパンチ力も十分だ。
育成の18歳とは思えない働きですね。
まだまだ三振が多いのが唯一の悪いところか。
支配下登録は時間の問題でしょうかね。
逆に同じルーキーの西川が数字を落としましたね。
序盤はヒットを量産していましたが、続きませんでしたね。
来季はファームでフルで数字を残せるように頑張ってもらいたいですね。
引退した坂田はこうしてみると数字はそうは悪くないんですけどね。
年齢や守備面での限界が見えてきてしまったのか。
斉藤は1軍期間があったため、ファームでは出場は48試合だ。
それなりに数字を残してますね。
斉藤は1軍の方が率をしっかり残しましたね。
2軍の打率と1軍での対応力というのはそう比例しないものですね。
熊代も悪くはない数字ですね。
そして、永江と中田は打撃が全然だめですね。
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この二人は打撃さえ良ければ1軍にいられるのですが・・・。
藤澤は戦力外となりましたね。この内容では仕方のないところか。
駒月は一発は魅力あるが、捕手以外を守ることも多く、いずれは上本みたいな存在になるのかな。
さて、来季はここにドラフトで今年指名されたルーキーたちが加わり、
さらに激しい争いになりそうですね。
前回の 野手編?@ のメンバーとは
だいぶ差がありそうな今回の振り返った選手たち。
来季以降の飛躍を期待したい。
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