決算大処分セール第2弾
この度NEXENタイヤをお買い上げいただいた方に、LOOPで使えるポイントが2倍になる、お得なキャンペーンを開催することとなりました。今回対象のタイヤメーカーは、「NEXEN（ネクセン）」。低価格で高い品質を持ち、コストパフォーマンスも高い、韓国が誇る老舗のタイヤメーカーです。
キャンペーン期間中、対象となっているタイヤ（タイヤホイールセット）には、NEXENのマークと増加分のポイントが記載されます。
詳しくはコチラをどうぞ↓
期間： 2015年2月2日 〜 2015年2月28日（受付時間18:00まで）
対象商品：NEXENタイヤ
キャンペーンページ： http://www.autoway.jp/lp/nexen_pointx2/
タイヤを交換のタイミングとは？
車のタイヤっていつなんどき交換したほうがいいものなのか正直わからないですよね(^_^;)素人目でよくやる方法としてタイヤの溝を見て山があれば大丈夫、溝の山がなければ交換かなぁという点検の仕方ではないでしょうか。私も含めて素人の行動パターンです(^_^;)
しかしタイヤメーカーさんに、どのくらい摩耗したらタイヤを交換しなければならないの？と問い合せてみると、
タイヤには、残り溝が使用限度である1.6ミリになる目安としてスリップサインがあります。摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインが一箇所でも出ると、使用してはいけないことが法律で定められています。またスタッドレスタイヤは、溝深さが新品時の50％に減り、プラットフォームが露出すると、冬用タイヤとしては使用できなくなります。
という回答でした。
しかし、それでも私を含めた素人ドライバーさんはそれでも使用し続けてタイヤ交換しないことが大多数ではないでしょうか。これって単純に考えるととっても危ない知識であり危ない行動でもあるんですよネ。
自己判断で巻き起こることは？！
そこで私は冷静に考えてみました。ではタイヤ交換ってどのタイミングでしているのだろう？私自身の場合で考えてみました。
?@スタッドレスタイヤをみて溝の山を自己判断で決定し、まだタイヤを交換せずに走り続ける。
?A車の定期検査および車検時にディーラーにタイヤ交換について言われる。
?B車を対物など何かしらにぶつけたり運転操作を誤った時に考える。
などなどではないでしょうか。
寒い季節の毎日には前日に雨が降ったりすると早朝・夜中に路面が凍結し通常運ではスタッドレスでも運転操作がままならない時があります。そんな時期、そんな路面状況下で溝の山がないスタッドレスを履いていないでは想定内の運転操作ができなくなるのはあたりまえでしょう。
ではタイヤの製造年月日について教えてください
製造から１年〜３年以内の商品を適正に保管し、新品商品として販売しております。タイヤメーカー最大手ブリヂストン社でも、適正な状態で保管された新品タイヤ（スタッドレスタイヤ含む）は、３年間は同等の性能を保つことを確認していることを公表しております。当店のタイヤについては、製造年を気にせず安心してご利用いただけます。
※ご注文商品の製造年のご指定、製造年をそろえての発送はお受けいたしておりません。
※製造年を理由とした返品・交換はお受けいたしておりません。
ということなのでスタッドレスタイヤを含めた車のタイヤはタイヤ最大手のブリヂストン社でも３年間は同等の性能を保つということを実証しているようなので2014年モデル、2013年モデル、あたりまでは問題とのことです。
タイヤの適正な状態で保存とは？！
有名なブリヂストン社で記載していました。
乗用車用タイヤは、製造から販売までの在庫期間中に性能変化するの？
ブリヂストンでのタイヤの適正な保管方法
「決算大処分セール第1弾！」スタッドレス送料無料キャンペーン開催中
「決算大処分セール第1弾」として、「2013年製スタッドレスタイヤ(タイヤホイールセットを除く)」をご購入いただいた場合、送料を無料になる特別キャンペーンを実施いたします。
期間：2015年1月27日〜2月28日 （受付時間18:00まで）
対象商品：2013年製スタッドレスタイヤ
2013年製スタッドレスクリアランスセール！
タイヤ通販の終着駅 AUTOWAY
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