もともと歴史好きの私にとっては
とっても興味があったし、
百田尚樹さんの本も読んでいたので
どんな風に映画で描いていたのかも
興味があり足を運んでみました♪
ストーリーを簡単に言うと
戦争時代の物語なのですが
あの戦乱の時代、どこの家庭にも
あった風景と映画の中でも
言っています。
そう、戦争が始まり
戦況が悪化していく中
戦闘員も少なく学徒出陣、
一般家庭では戦争で亡くなった
家庭では生活が貧しくなり
必死で生きていく生活を
時代背景にあわせとらえています。
戦争を知らない私たち、
過去に興味ない方々も含め
実際に約68年前に日本が
他国と戦争をして
多くの人々が亡くなったこと。
もちろん他国の方々も多く亡くなったこと。
物資が乏しく毎日生きることが
大変な時代だったことを
映画、本を通じて感じて欲しいとおもい
ご紹介します。
永遠の0 (講談社文庫) [文庫]
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