吉田清治によって以下の記事が書かれた。
吉田清治は朝日新聞紙面に何度も記事を書き、
従軍慰安婦の悲惨さを真実の様に書き続けた
その後、本も出版している。
「吉田清治の記事は完全な作り話でフィクションであった。
記事の証言が本になって直ぐに韓国の済州新報社が
取材しているが、一つも事実が見つからなかったと云っている。
1992年に日本人も現地調査を行ったが、証言を裏付ける話は
全く出てこなかった。当時韓国人の郷土歴史家は何年も
調査したが、拉致の事実はなかったと断言している。
吉田清治という人物は、日本人を悪者に仕立て上げ、
日本人(日本政府)を貶め自らの本を売って儲けるため、
捏造の記事を書いていたのである。
そして、朝日新聞は捏造と知りながら、新聞紙面に
大々的に報じているのである(記事拝借)
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