2013年01月24日
35,36日目 -アメリカンのノリ-
日誌より抜粋
35日目
12pmから美術館で日本人によるバイオリンコンサートがあるので行った。
鬼気迫る演奏になんとも吸い込まれてしまった。...
35日目
12pmから美術館で日本人によるバイオリンコンサートがあるので行った。
鬼気迫る演奏になんとも吸い込まれてしまった。...
ちなみに12pm、これは日本で言う正午のことらしい。
深夜の0時を指すのか正午を指すのか迷ってしまった。
野外ステージを見た後、買い物にスーパーに寄った。
アメリカはとにかく広く歩きっぱなしで、靴の匂いが気になってきたので、
匂い消しを探したのだが見つからない。
こっちに来る時に消臭剤を持ってくればよかった。
そして24缶15ドルのビールと牛乳やら食材を持ってレジに行く。
会計中ボーっとしてたらふいにレジのアフロの女の子が
「 Can we go to tonight? 」みたいなことを言ってきた。
ふわふわした、というかまどろんだような言い方だったのでよく聞き取れない。
最初はなに言っているのかわからず「Yeah...No.What?」とか適当言いまくり。
まだ頭の上にクエスチョンマーク出しまくってる俺を見て、「No?」とか聞いてくる。
少しして「Do you know mean?I said "How are you doin?」
「"You say "How are you doin",right?」とか言ってくる。
たぶんからかわれたのだろう。いきなり「今夜一緒にどっか行かない?」と聞いてきたっぽい。
俺はそれに普通に「今夜は予定ないけど・・・」とか野暮な返答してしまったのだ。
だから話の落ちどころがなくなってしまって「挨拶みたいなもんよ」なんて言われたのだろう。
でも結構「いいね、どっか行こうか」とか言えば本当になるのかな。
あっちもあわよくばみたいなノリだったし。よくわかんない。
こっちの人、特にアフロの女性は急に声かけてきたり、冗談かましてきたりで不意を食らう。
うまく返せれば友達くらいにはなれるのかな。そこのところも慣れていかなければ・・・。
36日目
野外ステージの後に消臭剤を買いにストアに寄った。
こちらには日本のコンビニのように何でも売っていて24時間営業している
CVS/pharmacy というチェーン店がある。
食品から雑貨、薬も売っている。
そしてちょっと日本と違うのが、客が自分でレジを通し清算するExpress checkなるものがある。
ガイドに従ってボタンを押し、バーコードをスキャニングしてクレジットカードを通せばOKだ。
もちろん店員は後ろで待機していて、わからない時は聞くことができる。
横柄と言うか効率的と言うか、実に面白い。
深夜の0時を指すのか正午を指すのか迷ってしまった。
野外ステージを見た後、買い物にスーパーに寄った。
アメリカはとにかく広く歩きっぱなしで、靴の匂いが気になってきたので、
匂い消しを探したのだが見つからない。
こっちに来る時に消臭剤を持ってくればよかった。
そして24缶15ドルのビールと牛乳やら食材を持ってレジに行く。
会計中ボーっとしてたらふいにレジのアフロの女の子が
「 Can we go to tonight? 」みたいなことを言ってきた。
ふわふわした、というかまどろんだような言い方だったのでよく聞き取れない。
最初はなに言っているのかわからず「Yeah...No.What?」とか適当言いまくり。
まだ頭の上にクエスチョンマーク出しまくってる俺を見て、「No?」とか聞いてくる。
少しして「Do you know mean?I said "How are you doin?」
「"You say "How are you doin",right?」とか言ってくる。
たぶんからかわれたのだろう。いきなり「今夜一緒にどっか行かない?」と聞いてきたっぽい。
俺はそれに普通に「今夜は予定ないけど・・・」とか野暮な返答してしまったのだ。
だから話の落ちどころがなくなってしまって「挨拶みたいなもんよ」なんて言われたのだろう。
でも結構「いいね、どっか行こうか」とか言えば本当になるのかな。
あっちもあわよくばみたいなノリだったし。よくわかんない。
こっちの人、特にアフロの女性は急に声かけてきたり、冗談かましてきたりで不意を食らう。
うまく返せれば友達くらいにはなれるのかな。そこのところも慣れていかなければ・・・。
36日目
野外ステージの後に消臭剤を買いにストアに寄った。
こちらには日本のコンビニのように何でも売っていて24時間営業している
CVS/pharmacy というチェーン店がある。
食品から雑貨、薬も売っている。
そしてちょっと日本と違うのが、客が自分でレジを通し清算するExpress checkなるものがある。
ガイドに従ってボタンを押し、バーコードをスキャニングしてクレジットカードを通せばOKだ。
もちろん店員は後ろで待機していて、わからない時は聞くことができる。
横柄と言うか効率的と言うか、実に面白い。
【2012年アメリカ滞在日誌の最新記事】
この記事へのコメント
I always use <a href= https://1llo.short.gy/RUQw71>url shortener</a>
It is very helpful.