今朝友人に、私の尊敬する、岡本敏子さんの名言をMessageで送りました?
岡本敏子さんとは、芸術家岡本太郎さんの養女であり事実上の妻。
岡本敏子さんの名言、とっても為になるんですよ?
ヤキモチ妬きで短気だった私が、岡本敏子さんの生き方に影響されて…
今の旦那さまとの、今があると言っても過言はありません(笑)
「素敵な男でなければ、女はつまらない。男を、そういう魅力的な存在にするのは、実は女の働き、役目なのよ。」
「「愛してる」なんて言われたことなんて、一度もなかった。でも、わたくしにはちゃんとわかってた。」
「ただ、本当に好きで、好きで、好きで、好きで。なんでもやってあげたいと思うけどね。だって、あんな人いないんだものー。」
「お互いに相手を引き出すの。
自分だけでは「自分」になれないもの」
「ぼくがいちばん好かないのは、
“あたしなんか”という女性だね。
屈折している。
“あたしなんか”といいながら、
その実、相手に、
“そんなことないですよ”
といってもらいたいんだ。
(岡本太郎)」
「いま自分がやらなければならないことは何か、
ほんとうは何をやりたいのかを、ごまかさずに見つめること」
「男が自分を縛って、
いじいじと小さくなってしまうくらいなら、
女が半分背負いたい。
少々無鉄砲で、先の見えないことに飛び込む男でも、
世間では無視して認めてくれないようなことに熱中する男でも、
やりたいことがあって、目の光ってる男のほうがいい。」
カッコいいです?
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読んでくださって、ありがとうございました!
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