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まちるだ
原因不明だけど顕微鏡受精で妊娠した34歳の妊活記録 2015年3月 妊活開始。検査オールクリア。タイミング法1年半 2016年10月 体外受精に向けたカウフマン療法 11月 採卵?@(ショート法・13個・顕微鏡受精)胚盤胞2個 2017年1月 胚盤胞移植?@ 陰性 2月 胚盤胞移植?A 陰性 5月 採卵?A(ショート法(注射の薬剤変更)・10個・顕微&体外)胚盤胞3個 6月 胚盤胞移植?B 7月 陽性 【2018.2出産】 2019年 1月 第二子不妊治療開始 2月 凍結胚盤胞移植
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    2017年05月30日

    凍結胚盤胞のグレード







    顕微鏡受精での凍結胚胎盤移植です。




    この サイト によると……


    以下引用


    胚盤胞は、成長の過程で、
    胚盤胞腔の広がりと孵化(ハッチング)で6段階で評価し、
    初期のものがグレード1、
    胚盤胞腔の広がりが進むにつれて2、3、4とグレードが進み、
    グレード6は着床寸前の状態となります。


    グレード3は、完全胚盤胞と呼ばれ、胚盤胞腔が完全に胚を満たす状態です。


    引用おわり




    数字が大きい方がいいってことね。


    1〜6のうちの3、標準くらい



    アルファベットについても続いて書かれていました。
    http://women.benesse.ne.jp/healthcare/funin/doctorqa/cause/429

    以下引用


    グレード3以上は、
    内細胞塊(ICM)と栄養外胚葉(TE)の状態をA、B、Cの3段階で評価します。
    内細胞塊のAは「細胞同士が密に接し、細胞数が多い」、
    Bは「細胞同士の接着が粗で、細胞数が少ない」、
    Cが「細胞数が非常に少ない」という状態です。

    また栄養外胚葉は、
    Aは「細胞数が多く、互いに接着した上皮を形成している」、
    Bは「細胞数が少なく、結合が粗な上皮を形成している」、
    Cが「数少ない大きな細胞が上皮を形成している」ことを表します。


    引用終わり



    私の場合はどちらも「B」


    つまり3BBは標準中の標準。

    ものすご〜〜く普通の子 ってことですね。



    乏精子寄りの
    顕微鏡受精だし

    まあそんなもの?





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