鴬歌にはメインストリートの老街のほかに、近代的な博物館があります。
無料なので、行って見ました。
新北市立鶯歌陶瓷博物館
陶磁器の歴史がわかりやすく理解できます。
なぜなら、無料で日本語の音声ガイドも借りられるからです。
一番上の写真のように、可愛らしい陶器のオブジェも多数ありますが、
陶器といえば、
陶器といえば、
陶器といえば、
トイレです。
トイレも陶器でできているんです!
トイレメーカーのTOTOだって、東陶機器が旧社名でしょ。
っていうことで、博物館に大量の便器のオブジェがありました!
トイレが積まれてます。
そんなトイレの中から、音が・・・
トイレがしゃべっている・・・
トイレの中にテレビがあって、
なにやら、解説が流れているんです。
もうびっくり。
これは、まさにトイレ博物館です。
ちなみに、このトイレ博物館、
じゃなくて新北市立鶯歌陶瓷博物館は
台湾ドラマでよくロケ地として使われています。
台湾好き&トイレ好きはレッツGO!
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