ボクの旅の食事も機内食で食べ収め。
BR192便は往路と同じ機材です。
すなわち、キティージェット。
台北松山空港で待機しているキティージェット。
朝、7時45分発ということで、清々しい朝の空港です。
飛行機って美しい。
何枚も空港で写真を撮りたくなります。
そして、旅のラストとなる機内食。
キティジェットということで、キティ仕様の機内食です。
チャーハンとサラダ、フルーツ、ヨーグルト。
朝便としては、チャーハンはちょっと重いです・・・。
というよりも、空港のコンビニで、
ずっしりと肉食系お弁当を平らげてしまったので、おなかいっぱい。
チャーハンのニンジンはリボン型にカットされていて、
キティチャーハン。味は、ちょっと薄いので、塩コショウが必要でした。
サラダは、セロリ系の味が重く、いかにも男子が嫌いな味。（笑）
サラダのかまぼこは、偽キティかと思ってしまうようなカマボコが1つ。
パンは置き場がなく、コップの中へ収納。
ちなみに、エバー航空のパン。
ちょっと苦手です。
というよりも、同じ台湾系ならば、チャイナエアーの機内食のパンの方が断然おいしいのです。
チャイナエアーのパンは、エコノミーなのにきちんと温められています。
エバー航空のカチカチのパンと、チャイナエアーの温かいパン。
味がこんなに違うなんて・・・。
冷たいパンは、なんとなく給食で出された、あまりおいしくないコッペパンの味を思い出してしまうから、ボクは苦手なんでしょうか？
機内サービスのドリンクは烏龍茶を選んでみました。
紙コップもキティ仕様。
エバー航空のキティジェットは、なんだか優しい気持ちになれます。
こんな感じで、行きも帰りもキティジェットを堪能できた2012年10月3連休の台湾旅行でした。
にほんブログ村
◎ 安心のルックJTBや、お手頃価格が魅力のJTBお買得旅！
【J○L国際線の機内食として愛用されてる うす塩味のドライ納豆《70g》 おつまみ beans】
価格: 598円
(2013/1/27 23:20時点)
感想(191件)
【このカテゴリーの最新記事】
