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2022年03月09日
[蔵元直送:阿櫻]阿櫻 純米大吟醸原酒
[蔵元直送:阿櫻]阿櫻 純米大吟醸原酒
阿櫻は、秋田県横手市で明治19年に創業した阿櫻酒造の銘柄になります。
横手市のシンボルである横手城の別名は「阿櫻城」と呼ばれていて、そこから阿櫻と名付けられました。
全国五大杜氏の1つである秋田の山内杜氏のもの、技の粋を集めた長期低温発酵の秋田流寒仕込みのお酒を醸しています。
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2022年03月08日
神亀 純米酒 1800ml
神亀 純米酒 1800ml
神亀は嘉永元年(1848年)に創業した、埼玉県蓮田の酒蔵、神亀酒造の銘柄になります。埼玉県というとあまり酒処という印象は無いのですが、丁寧な酒造りを続けている蔵元です。
蔵人1人100石が適正な製造規模であるという考えから、家族を中心にした6人の蔵人で、僅か500石あまりの酒を完全な手作りで醸しています。
昭和62年に、時代に逆行するように生産される酒をすべて、純米酒に切り替えます。
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2022年03月02日
大七 皆伝 純米吟醸 1800ml
大七 皆伝 純米吟醸 1800ml
大七は福島県二本松市の蔵である大七酒造の銘柄で、「生もと造り」にこだわった酒造りが特徴です。
創業は1752年。洞爺湖サミットで公式晩餐会の乾杯酒に純米大吟醸が採用されるなど、高い評価を受けています。 続き
2022年02月26日
南部美人 特別純米酒 1800ml
南部美人 特別純米酒 1800ml
南部美人は、岩手県二戸市の株式会社南部美人という蔵の銘柄です。
江戸時代に南部藩領で、淡麗な味わいの酒を美人に例えたことから名付けられたそうです。
現在の蔵元が酒造りの傍ら、PR、プロモーション、海外市場開拓などに取り組んだ結果、岩手の中で知名度の高い銘柄に成長しています。
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2022年02月24日
加賀鶴「前田利家公」、甘鯛味噌漬・赤魚粕漬・さわら味噌漬・銀鮭粕漬 のセット
やちや酒造 加賀鶴 特別純米酒「前田利家公」/甘鯛味噌漬・赤魚粕漬・さわら味噌漬・銀鮭粕漬
美味しいお酒とグルメのセット通販サイトの「SAKEぐる」のオススメになります。
このセットは、石川県のお酒と漬けのセットで、お酒は加賀鶴。
加賀鶴はやちや酒造の銘柄。やちや酒造は創業が寛永五年(1628年)で、金沢で伝統の酒造りを続けています。
蔵の創始者は前田利家公とともに殿様専用の酒造りをするため、尾張の国から移住したそうです。屋号の「谷内屋(やちや)」と加賀国の「加賀」とおめでたい「鶴」を付けて「加賀鶴」の酒銘を殿様より拝受したそうです。
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2022年02月23日
[蔵元直送:阿櫻]阿櫻 純米大吟醸原酒
[蔵元直送:阿櫻]阿櫻 純米大吟醸原酒
阿櫻は、秋田県の阿櫻酒造が作る日本酒の銘柄になります。
阿櫻酒造は明治19年創業で、秋田県横手市で日本酒造りを続けて来ました。
横手市のシンボルである横手城の別名は「阿櫻城」とも呼ばれていて、そこから名付けられたそうです。
長期低温発酵の秋田流寒仕込みのお酒を醸していて、酒米は秋田の地元米のみを使用。まろやかな味わいが調和した飽きのこない飲み口の良さが魅力です。
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2022年02月19日
いなば鶴 純米大吟醸 強力 1800ml
[蔵元直送:中川酒造]いなば鶴 純米大吟醸 強力 1800ml
いなば鶴は、鳥取県の蔵元、中川酒造が作る銘柄になります。
中川酒造は文政11年(1828年)創業。鳥取県東部の酒蔵で、もともとの主力銘柄は「福寿海」というおめでたい銘柄でしたが、平成元年に地酒の原点に立ち戻り、鳥取らしさにこだわったいなば鶴を展開し始めました。
その中でも今回の「いなば鶴 強力」は、鳥取県にしか存在しなかった酒米「強力」を使用したものになります。
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2022年02月06日
作(ざく)神の穂2021 純米吟醸750ml
作(ざく)神の穂2021 純米吟醸750ml
作(ざく)は三重県鈴鹿市の清水清三郎商店の銘柄になります。
作とかいて「ざく」と読ませるため、ガンダムファンから注目を集めましたが、特にそういう意図で名付けた訳ではなかったそうです。
清水清三郎商店は、明治2年に海に近い鈴鹿市若松地区に創業した酒蔵です。
創業者の清水清三郎氏は網元だったそうで、蓄えた資金を元に当時景気が良かった酒造業界に進出。
この鈴鹿市は鈴鹿山脈からの伏流水が得られ、伊勢平野からのお酒の原料米も豊富に手に入り、作ったお酒を江戸や大阪に輸送するための港もあり、酒造りに恵まれた土地でした。
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2022年02月03日
桜うずまさ 桜風 純米大吟醸 1800ml
[蔵元直送:桜うづまき]桜風 純米大吟醸 1800ml
桜風は、愛媛県松山市の酒蔵、桜うずまさの銘柄になります。
桜うずまさ酒造は、松山市八反地に位置する國津比古命神社の宮司を起源をもつ創業者によって、明治4年に創業。
昭和26年に屋号を桜うずまさ酒造として現在まで日本酒を醸し続けています。
この「桜うずまさ」という屋号の桜の文字は、所有していた山林である「八竹山」が桜の名所であったため、地元の人々が満開の桜の下で酒を飲み交わす風景が印象的で、その賑わいを屋号に込めたといわれているそうです。
「うずまき」は感銘をうけた当時の新聞小説の題名がもとだそうです。
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