ライトノベルに手を出してから、まぁ、いつも以上に書くのが遅い。
思わず、中も外もコウシンが遅い。なんて思って、「うまい!」と自分で褒めてみる。
さて、今回は、ちょいとこの話(どの話だよ)の設定を書こうと思いまして。
3 設定のところに書こうかどうしようかと思ったけども、まだ、書き上げる自信がないうちにと思って、辞めといた。
だからと言って、今、書きあげれるかどうかは、不明
まず、世界は異世界である。転生ものではない。
主人公は女の子で、アニス。大学卒業しているのだが、どう考えても15、6の甘々なお嬢ちゃんです。
彼女をサポートする学者がアルフォンソ。男です。
護衛の騎士がイベリス。女性です。
というか、アニスとイベリス、同じ歳だ。だけど、五つは違う気がする。そんでもって、アルフォンソは二人よりも五つ? 三つ? は上です。たぶん。
うーん、こう書くと、三人の年齢設定がおかしいぞ。
ともかく、三人は幼馴染です。
騎士を男にしなかったのは、逆ハーレムとか、嫌いだから。てか、要らんしね
三人でまぁ、旅に出るわけですが、結果的に何が目的なんだい? って話しですよ。
旅をする理由が、ちょっと緩かったかなぁとか思いながらも、あとで、無理やりにでも旅の理由をこじつける気ではある。
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