どうも、梅ゆかり母さんです。
というのは数日後ですが、まぁ、それを書くのはまだ先でしょう。
そんでもって、セーターですが、
どえらいミスをしていたし、
まぁ、編み直してますけどね
ということでネタがないんで、
うちの猫を載せちゃおうと思いまして。
もうねぇ、冬毛はいいです。
もっふもふで。
短毛の猫ですが、それでももっふもふになるんですよね。この時期は
乗せろと近づいてくる絵
ちょいちょいするんで下を覗く
視線を逸らす。何故や?
股の間に乗りたいらしく、入ってくるが、
狭いと、前足と、後ろ脚と、けつで、間を広げようとする。
そしてちょうどいい隙間を作ると、
安定のスタイルをとる
これをどけるのは、無理だわ
左足を折った状態が好きなので、
左足がひどく痺れるんですけど、幸せの重みです。
何故が落ちそうなほど椅子の端で寝ている。
でも落ちない。
器用だ。
金縛り? って思ったら、乗ってた。
身動き取れんほど重い。
「お待ちしてますっ」
って顔が、もう、寝てしまうやろぉ———
タグ: ♯猫
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