例えば悲惨な日々を映した美しい写真があったとしたら心はどう動くだろうか。今日も少し複雑な感触であった。
山下の写真はどこか遠くの土地であっても誰もが知る都会であっても、動く人間、生き物が主役になる。
そのワンカットを観ると今、人は本当に社会に無関心なのか?と思わざるを得ない。少なくともしらけてはいないと思う。
??木佑輔、千賀健史にも注目したい。洒落ているし、狙っている熱い視線を感じる。
夕飯は久々に吉祥寺の火弖ルへ。落ち着く。来れて良かった。
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