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っとブラック派遣先の就業を強制終了してからいつの間にやら間もなく１ヶ月が経とうとしておる。
いろいろいろいろ考えているうちに、時が流れ、
アフィリエイターになってみた。
いやしかし、アフィリエイトで稼げるようになるためには時間と根性が必要！
初めての成果報酬ＧＥＴする前に90％の人がドロップアウトする現状だそうだぁ。
しかし、継続は力なりなわけで、地道に頑張る！
明るい未来を信じて。
本当に先輩アフィリエイターさんのサイト・ブログ・本からは勇気がもらえる。
とはいえ、無職のままでは生きてゆけぬ。
そろそろレギュラーワーク探しましょ。
本当にインターネット様様、良い時代になりましたわぁ。
毎日毎時毎分毎秒新しい求人情報がネット上更新されては溢れかえっておる！
都心だと派遣やアルバイトもかなり高時給になっているし、
本当に正社員で働く気になれませぬ。
先日強制終了した仕事も派遣の仕事。
地方に住んでいた私はインターネットとメールと電話でほぼ話をつけ、
（以前横浜に住んでいた時代に登録していた派遣会社だったらしい･･･記憶にないのだが･･･）
職場見学という名の軽い雰囲気に面談→翌日採用連絡。
正味５日という最短でお仕事GETしたんです。
今思えばちゃんと吟味して決めるべきだった(;'∀')
というわけで、現在吟味＆吟味中。
アフィリエイトを頑張りたいから、それに見合う勤務時間と勤務場所を選び、
チェキチェキ。
また絞り込んでチェキチェキ。
派遣会社満足度ランキング☆２０１８年７月版☆
?@ スタッフサービス オー人事net
?A パーソルテンプスタッフ
?B リクルートスタッフィング
?C アデコ
?D パソナの人材派遣
この辺りの派遣会社は大手で案件数がたくさんあり、サポート体制もしっかりしとります。
ちなみにかめ子は?Aパーソルテンプスタッフさんにお世話になっておるのだが、
毎日検索するまでもなくたくさんのお仕事情報のメールを送ってくれます。
電話だといろいろ面倒なことも多いので、（時間とか、断ったりする煩わしさとか…）
メールはとても助かる！そしてもちろん興味がある案件見つけたら電話で問い合わせ！
するとすぐに営業担当さんが詳しいお仕事情報をくれるって流れ。
本当に本当に、毎日暑いからね〜。
スーツ着て汗かきかき転職活動はキツイも〜ん。
出不精アラフォー(;´･ω･)
他にも１０年以上前から何社も派遣会社登録してるけど、
中にはもう他で就業してるってゆってるのにお仕事情報をわざわざ電話でお知らせしてくれる会社さんもあるのですよ。
かめ子：「以前にもお伝えしているのですが･･･今他社で就業中ですので･･･」
某派遣会社若そうな女子：「かしこまりました。ではまたの機会にお願い致します。」
謝らないのか･･･（以前にもお伝えしてるのですがと言っているのだが）、
またの機会って･･･（今の職場辞めるの前提？？？）
求人豊富な現在。
豊富すぎて選べない、迷っちゃう。
迷いすぎるとかめ子の現実逃避が始まる。
青い海！白い砂浜?
涼しい避暑地。高原。
どこか遠くへ行こうかね〜。
必殺リゾートバイト！
えーーー？リゾートバイト？？？
学生とか若い子１０代-２０代のキャピキャピした子たちが出会いを求めて夏休みとかスキーシーズンとかに行くやつでしょ？
って思ったそこのあなた！
そうです。強ち間違っとりません。
がしか〜し。
昔とはかなり様相が変わっとりますよ、奥様。
何を隠そうかめ子はここ数年間で５か所のリゾート地を荒らして来たのですぞよ。
小豆島→天橋立→八丈島→湯布院→直島
小豆島に行った時ですでに37歳だったかな？
もちろん若い子たち多いけど、けっオバさんΣ(ﾟдﾟlll) となるどころか、
かなり頼りにされちゃう。
寮・賄い無料の案件も多く、貯金するにはもってこい。
そして、観光地ですから〜休日はもちろん観光三昧。
贅沢に、天橋立のカフェで１日過ごすなんて日もあったなぁ〜。
懐かしや。
wi-fi環境整った無料寮があるならば、アフィリエイト活動しながら･･･
なんてのもいいねぃ。（妄想）
今年は暑いしね〜北海道とかいいかもねぇ。
地方は時給が安い！
けれどもこの生活となると、出費が極端に抑えられるんだ。
都会でしっかり稼いで家賃払って遊び回って浪費したら、都会に住んでる方が貧乏になる。
都会の生活はストレスフルだからね、その分出費が増えるのだ。
≪かめ子の持論です≫
かめ子はこの５か所で、ホテルフロント・旅館フロント・旅館仲居・レストラン経験しました。
着付けも教えてもらって着物も着られるようになったよ。
湯布院の温泉旅館は寮に温泉が出てたよ。
もちろん現場は忙しいので、大変な事ももちろんあるけれども、
共に働く仲間たちとの出会いも宝物
辞めてしばらく経つけれど、未だに繋がっている仲間も。
仲間の一人はずっとリゾバ生活（リゾートバイトをリゾバと呼ぶよ）続けてて、
休みの度に風光明媚な場所を巡り巡って素敵な写真を投稿してくれてる。
ほぼ、リゾバ仲間は年下だが、たまにかめ子よりも年上の母さんがいたりもする。
自称若くない人たちは敬遠するリゾバかもしれぬが、一度挑戦することをおススメ致す。
さてそろそろ現実逃避から現実に戻ることにしまする。
