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現在の室温(2Fで)、35度!!
記録的暑さも何のその、
今日も、朝から、
パン作りに余念がなかった、
今日のパンには、スーパーの投売りで、
50円/90gで調達した煎りゴマを入れてみた、
それに加え、
ネットのぜんぜん当てにならない情報筋から得た、
マーサ・スチュワートとか言うカリスマ主婦の助言、「パンを焼く時は、
お酢をティースプーン一杯入れると、
ふっくらとした焼き上がりになり、
もちも 3日くらいよくなる、」を信じて、
いつもの具材に、お酢も入れてみる、
結果、
マーサ・スチュワート のアドバイスは、
うそではなかった、ゴマの香ばしい香りと、
これまでの最高高さ(?)を誇る焼き上がり、
先ほど、モヤシラーメンの後の口直しで、
ジャム&バナナと共に頂いたが、
ウウーン、焼きたてと相まって、うまいわーー、
これに気をよくして、
マーサ・スチュワートをチェックしたら、ベストセラーブックがあって、
それに続けて、出てきたのは、
2004年7月16日、米国の「カリスマ主婦」マーサ・スチュワートに、2001年の株インサイダー取引の罪で禁固5ヶ月、罰金3万ドル、自宅謹慎5ヶ月という判決が下されました。
いわゆる「カリスマ主婦」のはしりとされ、アメリカの中流家庭に衣食住の多方面から豊かなライフスタイルを提供してきた、マーサ・スチュワート。
「家事は芸術」をモットーに、インスピレーションと創造力に溢れた「ホームメーカー(『主婦』)」としてのセルフイメージを前面に押し出す一方で、成功したワーキングマザーのはしり、そして全米を代表するような敏腕ビジネスウーマンとしても知られています。 (以下略)
あらら、株のインサイダー取引!?(Wikiから、)
2002年にインサイダー取引(製薬会社が開発した癌の新薬の申請が却下されたことを, 製薬会社の創設者から事前に伝えられており、公表される前に同社の株を売却した)の容疑で捜査を受け、2003年6月に起訴され、2004年3月5日に陪審員評決で有罪となった。
それも、ガンの新薬の会社の株??カリスマ主婦、マーサのイメージとは、
程遠いイメージの会社(製薬)な気がするけど、外見のイメージだけじゃわからんね、
今年72才のマーサ、
まだ彼女の会社の役員をやってるらしいけど、
会社はそれ以来、いまいちぱっとしないんだとか、
マーサ、
ここは、お酢でも飲んでみたらドーか、
オレのパンみたいに、ふくらみがよくなり、
復活のきっかけになるかもよ、
更新日 2013年08月09日 14時49分15秒
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