Walk in the Spirit

先ほど、 ​​ Patreon Anthony Patch - January 31, 2019 を聞いていての、

タイミングだったので、なおさらピンと来た、

​ 橋本愛　ロルバーンのノートで気付いた書くことの魔力 ​ 2019/2/8　Nikkei　抜粋
友達に『何がいい？』と聞いたら、『私はずっとロルバーンを使ってる』と。その子は『何種類もノートを使いこなして、これに行き着いた』と言っていたので、彼女の結論を横取りして（笑）、私もロルバーンのノートを使い始めたんです。
そうしたら、書くことの楽しさに目覚めました。（中略）
橋本さんがデビューして10年。その間に世の中のケータイはスマートフォンが主流になったが、橋本さんは「ガラケーに変える計画をしている」と笑う。
「 デジタルとの付き合い方を自分でコントロールしないと 、原始的なものが奪われてしまう気がするんです。私はそこまで、この人に心を許してない（笑）。

​コー言うのは理屈ではない、感性である、

そもそもPCのキーボードやスマホのタッピングは、
ストキャスティックス（＊）、
ランダムナンバージェネレーションの世界​、

​ ＊株式や為替の相場をテクニカル分析するためのチャートの一つ。移動平均などから計算した二つの線の波動で、値動きを予想する。相場における売られすぎ、買われすぎの状態を示すとされる。

全体の傾向を把握するのに用いられるのだが、
目的は他でもない、
闇の世界の主が人類（神の創造）の傾向を把握するのに、
スマホやPCのランダムタップを掌握、モニターする、

これはジオマンシー（砂占い）の手法そのもの、

砂を打つ/なぞる人：被占い者、
そばで読み取る人：占い者（悪魔から解釈をもらいながら）、

乱打数が多くなればなるほど、精度は上がる、

何に使われるかと言えば、
--＞ CERNの長期メンテナンスの理由

2026年、アップグレードしたLHCから出てくる異次元のものを、
人類の打ち込んだデーターから、 量子コンピュータで瞬時に、
判別するためである、
＊Googleがクラウドを展開する理由でもある、

面白いのは、闇の主やサタニスト自身が、
次元の壁から出てくるものを、掌握しかねていることで、
ひょっとすると、裁き司の”神の天使”が現れかねない、

＊この情報を知っているのは、
33階級のメーソンくらいではないか、とも言われている、

ソーでなくても、打ち込み/タッピングは、
確かに脳をダメにすると思う、

上の記事の著者の主張はスゴークわかる希ガス、

自分も、キーボードばかり打って、
サタンの情報収集に貢献するのではなく、
​​書く楽しさを復活させてみようかと、