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プラズマ宇宙論の元祖ビルケランド でビルケランド電流を見たが、
なじみがない形状(ストランド)ゆえ、とっつきにくいのだが、
実際、
この形で、宇宙や惑星間を走っている、
天体望遠鏡で見ると、
https://www.youtube.com/watch?v=srL2hgDMN-0
確かに2本のストランドがある、
プラズマで全宇宙はつながり、ビルケランド電流が橋渡しをする、
形は様々だが、ストランドは共通、
地球でも極の近くでノーザンライトとして見れる、
惑星然りで、例えばサターンは北極から南極へ流れる、
左が南極から、右が北極からの図、
流れる形状はこれ、
Golden Age説では、来るべき時、
ユートピア実現で、サターンが地球に近づき、
ビルケランド電流がビーナス、マーズを通しアースから流れる
プラズマコンディット形成で、何者かの行き来を可能にする、
過去に起きたこの現象を見た古代の人は、
畏怖の念で見つめていたであろう、
ところで、このストランド、 DNA にも見られる、
https://inarikue.hatenablog.com/entry/2019/03/21/205923
電気シグナルでコミュニケーションし、生命/体調を維持する、
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/bio/dep.html?id=42
体もプラズマの集合体ゆえ、さもありなんか、
体のミクロの仕組みから、宇宙の仕組みまで、
ストランド(ビルケランド電流)が活躍しているわけで、
かような例を見ると、
ストランド(2重螺旋)形状は身近に感じられてくる、
追記)
健康管理はビルケランド電流的視点に立つべきかも、
如何に通電を良くするかとか、いい電位を保つとか、
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