全6件 (6件中 1-6件目)
1
パテラ(膝蓋骨脱臼)には2種類ある。先天的パテラと落下等の打撲によるパテラだ。前者は長期治療が必要だが、後者は短期間で治る。今回は落下が原因のパテラについて記述する。脱臼とは、関節を構成している三つの骨の中の骨頭(パテラともいう)が所定の位置からずれていることを言う。熟達した獣医なら触診だけで簡単に元に戻せる。愛犬のパロが階段を下りる際に足を滑らして右後ろ足を脱臼した。階段には滑り止め効果のあるマットが敷いてある。原因は階下の床にあった手のひらほどの「紙切れ」だ。パロは、その紙を前足で踏んで滑り、後ろ足を強打したのだと推測している。写真にあるように常日頃は階下には絨毯が敷いてある。掃除のために絨毯をのけていた時にパロが被害にあった。そこに「紙切れ」があったのが脱臼の元になった。パロは大きな泣き声を出し痛がった。飼い主は単なる打撲だろうと思っていた。2,3日で痛がらなくなるだろうと思い込んでいた。しかし、痛がる声の頻度は少なくはならなかった。もしや、脱臼したのではないかと思い直し、大慌てでネットを検索して最寄りの動物病院を探した。落下してから4日も経っていた。西東京市にある酒井獣医科病院に午前9時半頃に電話して、すぐに連れて行った。壮年の獣医と看護補助の女性だけがいた。女性がパロを抱いて、獣医が触診だけで脱臼を元に戻した。パロは痛がり、大きな泣き声を出した。その時間はわずか10秒ほどだった。治療後すぐにパロは床に伏せたまま女性に甘えていた。獣医も女性もパロの人好きをほめていた。レントゲンはとその獣医に聞いた。「いらない」との返事だった。多くの動物病院ではレントゲンだけでなく、CT検査やMRI検査などもすることもある。治療に必要だからではなく、獣医が儲けるためだ。脱臼の治療を終えて2日目だ。パロはチンバになってびっこを引いているが、痛がる様子はない。5日分の鎮痛剤を飲み切る頃には完治しているだろう。飼い主の心の平穏も元に戻るだろう。 🐶 パピヨンは足が細く脱臼を起こしやすい犬種だ。 階下の床だけでなく、ベットやソファーのある床にも絨毯を敷いた方が良い。(パピヨンには先天的遺伝的パテラの持病はないことは広く知られている。他の遺伝的な持病もない犬種だ。) 🦮 余談 ネットにはパテラ(膝蓋骨脱臼)について愛犬家が誤解するような記述が多い。つまり、パテラは手術が必要不可欠かのように記述されている。先天的遺伝的なパテラでも手術をせずに、鶏の骨の食事だけで完治したとのお礼の投稿がブログ「愛犬問題」には多い。その随想集を掲載する。ご参考になれば幸いだ。 関連随想集1️⃣ 膝蓋骨脱臼(パテラ)を鶏の骨の食事で治す! その随想集2️⃣ 階段用マットは幼犬老犬小型成犬にも重宝! 無垢な木では滑る!ヘルニアだと獣医が脅す 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2023.02.18
コメント(6)
大腿骨頭壊死症はペルテス病ともいう。股関節の病気のひとつだ。1 歳未満の成長期の小型犬で発症することが多い。成犬で発症することもある。大腿骨(だいたいこつ)の上端の骨頭への血液の供給量が不足して骨組織が壊死(えし)し、関節が変形したり、破壊する病気。原因は不明というのが定説だ。 しかし、その定説は間違っている。その病気の原因は「血液の供給量が不足」しているからではない。正しくは、軟骨成分の供給量が不足しているからだ。つまり、根本原因は栄養失調だ。ドッグフードだけを食べさせられている犬にペルテス病が多く発症する。 栄養失調が原因で、下図にあるように大腿骨の骨頭部の軟骨が成長不良になって扁平状になり、関節の円滑な動きができなくなる。犬は、歩くと関節が痛いので、歩行をためらう。痛くないほうの足だけで片足歩きをしたりする。 ペルテス病の発症原因は栄養分の少ないドッグフードだ。ドッグフードがペルテス病の原因だと公表すると、動物病院もドッグフードの売り上げが減るので、その事実を隠蔽している。 獣医界の収益の観点からは、ペルテス病の発症原因は不明のままの方が良い。病気の犬が増えると獣医の収入が増えるからだ。だから、獣医大学もその原因究明の研究はしない。しても、その正しい研究成果は公表しない。つまり、獣医大学も獣医界ぐるみの詐欺商売に加担しているのだ。 獣医界にとっては犬にはドッグフードだけを食べさせて病気になる犬が増えることは大歓迎なのだ。その販売利益と治療収入の両方が増えるからだ。 一方、一般家庭で愛犬に手羽先を食べさせて、ペルテス病の予防や治療が行われると動物病院の収入は減少する。 だから、犬の正しい飼い方を発信しているブログ「愛犬問題」は獣医界から目の敵(かたき)にされて攻撃されている。ネット上にはブログ「愛犬問題」に関する誹謗中傷だけではなく、刑事罰に相当する虚偽情報が垂れ流されている。獣医界は上層部も下層部も芯まで腐敗し、犯罪行為でブログ荒らしをしている。 ドッグフードだけの犬の場合、成犬後にペルテス病が発症することがある。関節軟骨の新陳代謝(ターンオーバー)に必要な栄養素が不足しているせいだ。{人の骨は約3年間で再生されて新しい骨になっている。カルシウムなどの栄養素が不足すると骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になって骨がもろくなる。} 実際に軟骨成分が沢山含まれている鶏の手羽先等を食べさせると関節炎は治る。ペルテス病も関節炎の一種だ。また、獣医が膝蓋骨脱臼症(パテラ)と診断している病気も鶏の骨の食事で治る。実際は脱臼(だっきゅう)ではなく、単なる関節炎だからだ。ペルテス病の治し方も膝蓋骨脱臼症の治し方も同じだ。訪問者の便宜のために昔書いた膝蓋骨脱臼症の治し方を再度詳述する。 人や犬の関節炎の主因は栄養失調だ。人も犬も鶏の手羽先を食べると治る。手羽先には関節炎に良い薬効のあるコンドロイチン硫酸やグルコサミン、ヒアルロン酸、コラーゲン多く含まれているからだ。その効能と摂取法を書く。 コンドロイチン硫酸は鶏などの軟骨に多く含まれている。そのコンドロイチン硫酸は関節の伸び縮みを助ける働きがあるので、関節の痛みを和らげ効果がある。 サメの軟骨から作られたコンドロイチン硫酸のサプリメントが市販されている。しかし、お勧めはしない。サプリメントは薬効があるかどうかが疑わしい商品だからだ。カネが有り余って、その始末に困っている人は愛好すれば良い。サプリメントは美味しくないだけでなく、まさに味気ない代物だ。その商品は何でも珍奇な物に飛びつく習性のある人や物好きが愛好するいかがわしい商品だ。 私は、鶏の手羽先が安価であるだけでなく、美味しいので、頻繁に食べている。手羽先は加齢に加齢を重ねた白髪の仙人には必須不可欠な食べ物だ。 グルコサミンは軟骨や腱などに多く含まれている。ブログ「愛犬問題」のお勧めは鶏の手羽先だ。カニやエビの甲羅を原料にしたサプリメントが高級品のように宣伝広告されているが、鶏の手羽先で十分だ。どの原料のグルコサミンも栄養学的には同じ効果だ。化学的な構造式は全く同じだ。違っているのはその価格だけだ。ハイ。 ヒアルロン酸は皮膚や関節に多く含まれている。つまり、鶏の手羽先の皮や関節部分に多く含まれている。そのヒアルロン酸は関節を円滑に動かす作用がある。 コラーゲンも手羽先に多く含まれている。そのコラーゲンは膝の関節を円滑に動かすのに必要な成分だ。つまり、コラーゲンは関節包を作る素材になる。その関節包は関節部分全体を包み込んでいる柔らかい包みだ。関節が円滑に動く役目を果たしている。 最近のサプリメントのテレビ広告で、グルコサミンよりもコラーゲンのほうが関節には良い効果があると宣伝している。科学的な根拠は示してない。でっち上げのでまかせだろう。言い換えると、グルコサミンもコラーゲンも大切な栄養素だ。ただし、サプリメントで摂取しなければならない成分ではない。手羽先で十分だ。いや、手羽先のほうが良い。美味しくて安価だからだ。 加齢者などに関節痛がある場合は、手羽先、ブログ「愛犬問題」では特に🐓手羽先の先をお勧めしている。手羽先の先を唐揚げではなく、じっくり煮込んで食べたほうが良い。柔らかくなった骨の両端も食べるようにすると良い。手羽先の関節部分に含まれている栄養分を残さず摂取出来る。唐揚げだと、骨が気になり、食べ残す部分が多くなる。なお、煮込んで柔らかくなった骨の両端部も食べるとカルシウムの補給にもなる。骨粗鬆症の防止になる。 私は白髪の老骨だ。手羽先の関節部を健康維持のために煮込んで食べている。手羽先は犬だけでなく、人の関節症の予防や治療に良い食べ物だ。私はサプリメントとは生涯無縁だ。カネの問題ではない。自然の恵みが最高の食べ物だ。 関連随想集 パテラ(膝蓋骨脱臼)が完治した!鶏の骨の食事だけで! 獣医は2年も治せなかったのに!ほんとは膝の関節炎だよ! 屋内で滑ったり転んだり、屋外のフリスビー遊びなどで足や腰を痛める愛犬が多い ❣ 鶏の骨と自然治癒力で治る💛 獣医は膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアなどと故意に誤診して手術を強要するぞ ❣ 膝蓋骨脱臼(パテラ)を鶏の骨の食事で治す! その随想集 関節炎を鶏の骨の食事で治す! その随想集 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ! ゴミの塊だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.12.28
コメント(8)
獣医は犬が足を痛がると、故意に膝蓋骨脱臼(パテラ)と診断する。腰を痛がると、椎間板ヘルニアと診断する。実際は意図的な誤診だ。手術して、獣医が儲けるためだ。 獣医がもっとらしく診断している膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアは実は関節炎の痛みだ。栄養失調が原因だ。犬の食べ物に関節成分が不足している。ドッグフードの中には栄養成分が不足しているものも堂々と販売されている。特に農産廃棄物が主原料のドッグフードは犬を関節痛にさせやすい。 その犬に手羽先の先などの鶏の骨の食事を食べさせると関節痛が治る。鶏の骨には関節成分が沢山含まれているからだ。 人も手羽先や手羽元の関節の軟骨部分を食べると、いわゆる足腰の痛みが治る。ブログ「愛犬問題」の開設者は手羽先や手羽元の唐揚げを酒の肴にしている。愛犬のパロと仲良く分け合って食べている。 パロは加熱した鶏の骨をがりがり噛み砕いて美味しそうに全部食べる。人には絶対にできないことを犬は平然とやっていることに感心する。犬が鋭く尖った鶏の骨を噛み砕いて食べることは人智の及ばない神技だ。犬は臭覚が人の何万倍も鋭い。鶏の骨も噛み砕いて食べる。犬に脱帽だ。 ところが、日本だけでなく、アメリカの獣医も犬には鶏の骨は危険だという。加熱した鶏の骨は割れると縦に裂けて鋭くとがり、犬の喉や胃に刺さるという。獣医は犬の習性に無知蒙昧だ。あるいは、心が詐欺根性で汚染されている。つまり、獣医は犬にはドッグフードだけを食べさせて儲けを増やそうとの魂胆だ。 人の膝関節症の痛みを和らげるサプリメントとしてコンドロイチンやグルコサミンを含む錠剤がいろんな会社から販売されている。 しかし、明治薬科大学がサプリメントによる痛みの改善効果は疑わしいと明言した学術論文を2015年に公表した。鋭意研究した膨大な研究成果だ。 関節痛に対するコンドロイチンおよびグルコサミンの有効性 明治薬科大学 つまり、人も犬も鶏の骨の軟骨成分を食べた方が関節痛の改善効果は確実だ。サプリメントは人用も犬用もいかがわしい商品や詐欺商品が横行している。 上記のコンドロイチンやグルコサミンを売り物にしている人用のサプリメントは「疾病の治療、予防を目的にしたものではありません」とラベルに明記しながら現在も白昼堂々と販売されている。購入前にご自分の頭で考えることが肝要だ。 その他には例えば、ブロッコリーの抽出成分の「ブロリコ」は「免疫力を高める」と宣伝広告していたが、消費者庁が科学的根拠がないとして修正を命令した。 だから、ブログ「愛犬問題」の開設者はサプリメント類は全く購入してない。サプリメントは味が味気ない錠剤であるだけでなく、病気の治療効果も不明だ。サプリメントは金が有り余って、捨てたくなっている人が買う気休め商品だ。 次の随想のコメント欄に獣医が膝蓋骨脱臼と診断したが、動物病院に行くのをやめて、愛犬に手羽先の先を食べさせて治したとの喜びの投稿があった。 パテラ(膝蓋骨脱臼)だと獣医に脅された💔手羽先の先の食事だけで治った💛処方薬やサプリメントは捨てた 💙 手羽先の先だけで膝蓋骨脱臼が治った! 投稿者:れんねぇー さん愛犬はトイプードル 体重5kg 5歳 です。避妊手術は1歳のときにしました。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤は4歳まで毎年1回投与していました。今後は一切しないことに決めました。 その愛犬に次のような様子が見えたので、動物病院に連れて行きました。・愛犬は足をかばうように歩いてる感じでした。・愛犬は一度座ったら、じっとして動きたがらない。・寝転ぶと、その後は立ち上げるのがつらそうに見える。・トイレはいつもの所に行く前に用を足してしまう。・散歩に誘っても応じようとしない。・散歩から帰宅しても、玄関まで走ってこない。動物病院の獣医は膝蓋骨脱臼と診断しました(2018年11月下旬)。その後は何度か膝蓋骨脱臼の症状がありましたが、獣医は経過観察だけでした。その後は特別なことはしてないのに愛犬の症状が数日~数週間で良くなりました。獣医は、愛犬を「痩せないとねー」と言うだけでした。獣医は手術するのは愛犬が可哀そうだから、しばらく様子をみましょうとも言いました。今思うと、手術しないで助かりました。ブログ「愛犬問題」に、ご相談すると、膝蓋骨脱臼は「手羽先の先」で治るとを教えていただきました。愛犬に毎日に手羽先の先を7本~8本食べさせました。「愛犬問題」の随想を読んで、病院には行かない!、自然治癒力を信じる!と決めていました。 しかし、2018年12月の一ヶ月後も2019年01月二ヶ月後も愛犬の足の具合は殆ど変わらない状態が続きました。片足を上げてのケンケン歩きで移動していました。ほとんどの歩き方がそうでした。それで、足を痛がる以前のようには遊ばなくなりました。 その頃に、動物病院に行くか、行かないかで、母と言い合うことがありました。しかし、私は、「絶対に治るから!」と、諦めずに愛犬に手羽先の先を食べさせて頑張ろうと、改めて誓いました。と同時に、動物病院から出された膝蓋骨脱臼用の治療薬は処分しました。なお、獣医に勧められた膝蓋骨脱臼用サプリメントはお断りしました。手羽先の先の方が良いと思ったからです。 愛犬の足の異常が出始めてから約三ヶ月後の2019年2月中旬にブログ「愛犬問題」のコメント欄にコメントさせていただきました。その頃は、愛犬は家の中を歩き回るようになりました。遊ぶ時間も増えました。時には片足でケンケンで歩くこともありましたが、多くは「4本脚」で立って歩くができるようになりました。その後の七ヶ月(計十ヶ月)までは、ほとんど同じような状態が続きました。つまり、片足でケンケン歩きをすることもありました。やはり、愛犬に手羽先の先を食べさせるだけでは足の病気の完治は難しいのなとう思っていました。動物病院で手術して治してもらった方が良かったのか、愛犬に可哀想なことをしてしまった。そう悔やんでいました。それが…それが…十一ヶ月後の2019年10月上旬の休みの日に、いつも通り遊んでいて、ふと気がつきました(*´﹀`*)あれ?あれ?あれ?ケンケンしてへんやん!引きずってへんやん!めっちゃ走ってるやん!えっ。えっ。えーーっ。治ったんちゃうん!母と二人で大喜びしました。諦めずに「手羽先の先」を食べさせて、よかったです。手羽先の先以外に食べさせたのは、赤身肉や、豚肉、私たちのおかずとかです。手羽先の先のすごさ。自然治癒力のすごさ。目の当たりにしました。ブログ「愛犬問題」に出会えて、本当に感謝しています。ありがとうございました。 投稿者:Paroowner れんねぇーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 獣医が誤診した膝蓋骨脱臼が手羽先の先だけで治りましたか。良かったですね。獣医の薬は廃棄して正解ですよ。鶏の骨は百薬の長であることがわかりますね。 しかし、愛犬の足の状態が完治するのに11ヶ月もかかるとは遅すぎますね。普通は犬の関節炎の足の病気も膝蓋骨脱臼も椎間板ヘルニアも鶏の骨の食事で1カ月ほどで治ります。遅くとも2,3カ月で治りますよ。 愛犬の膝蓋骨脱臼はかなり重症だったのでしょうね。動物病院に行くのはやめて、手羽先の先だけで治ったので、よかったですね。愛犬が一番喜んでいるでしょうね。1年間も毎日腹いっぱい美味しい手羽先の先を食べさせてもらいましたからね。今後も手羽先の先を腹いっぱい食べさせてください。手羽先の先は安いですね。獣医の治療代とは比較できないほど安いですよね。 なお、多くの愛犬家のために「手羽先の先」をご紹介します。 「手羽先の先」が普通名詞化した!犬の大好物で栄養満点! ブログ「愛犬問題」だけで通用していた造語! 関連随想集 関節炎を鶏の骨の食事で治す! その随想集 膝蓋骨脱臼(パテラ)を鶏の骨の食事で治す! その随想集 腰を痛がる犬は椎間板ヘルニアだと手術する獣医が多いぞ! その随想集 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ! ゴミの塊だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.11.02
コメント(26)
ブログ「愛犬問題」には犬の関節炎や膝蓋骨脱臼(パテラ)に関する相談の投稿が多い。その投稿はドッグフードだけを食べさせている飼い主のものがほとんどだ。ドッグフードは栄養分の少ない欠陥商品だ。その原料は人の食品に適しない畜産や農産廃棄物だ。つまり、ドッグフードはゴミの塊だ。 足を痛がる愛犬には手羽先の先など軟骨成分が多く含まれている鶏の骨を食べさせると良い。1~3週間で足の痛みがなくなる。全力疾走して遊ぶようになる。ブログ「愛犬問題」には、そのお礼の投稿が多い。 ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerはいい年だ。だから、関節炎にも気を使っている。手羽元の唐揚げの両端の軟骨部分を毎日のように食べている。手羽元の軟骨はコンドロイチン硫酸ナトリウムを沢山含んでいる。関節炎用のサプリメントよりも美味しくて、しかも安い。言い換える、サプリメントを買う人は金の始末に困っている人だ。ハイ。 飼い主が食べ残した骨は愛犬のパロがガリガリかみ砕いて食べている。カルシウムの補給だけでなく、歯磨き効果もある。 愛犬が左後脚をあげる仕草をするので動物病院に行ったら、重病のように診断された。納得ができないので、ネットを検索してブログ「愛犬問題」に出会った。早速、賛同の喜びの投稿をしてきた。その全文を採用掲載した。原文は次の随想にある。 屋内で滑ったり転んだり、屋外のフリスビー遊びなどで足や腰を痛める愛犬が多い ❣ 自然治癒力で治る💛 獣医は膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアなどと故意に誤診して手術を強要するぞ ❣ パテラは誤診!鶏の骨で治った💛 投稿者:mokomama さん初めまして。生後1年2ヵ月のプードルの男の子です。最近、左後脚をあげる仕草をする事があり、慌てて動物病院に駆け込みました。パテラ(膝蓋骨脱臼)と診断されました。左脚がグレード2、右脚がグレード1とのことです。痛み止めのオシンオールとサプリを処方されました。その上に、獣医に「3.5キロの体重をこれ以上増やさない事、散歩はさせない事」と言われました。散歩が大好きな愛犬は、散歩も食べる事も制限され、これからの犬生に何を楽しみに生きていくのだろう。と考え出すと涙が溢れてきました。遊びたい盛りなのに、愛犬が私にボールを持ってきても、「今日はダメよっ」となだめて家の周りを一回りするだけの生活を始めて一週間ほどで愛犬はみるみる元気をなくし、下痢になりました。その頃に藁にもすがる思いで出会ったのが、このブログ「愛犬問題」です。私は、私自身がまだ愛犬の全てを背負っていなかった事に気付きました。心配事は獣医にまかせ、自分では考えない。ネットの記事に一喜一憂し、高価なドッグフードを買い与えて、最善を尽くしていると思いたかっただけでした。ドッグフードをやめ、手羽先主体の食事に変えました。散歩も時間を気にせず一緒に歩き、ボールも転がして遊んでいます。たまに後脚をあげる仕草をしますが、そういう時は、心配しすぎに見守ってます。色んな事を制限するより、愛犬にとっても、私にとっても楽しい事や嬉しい事をして、笑いあっていた方が幸せだと思いました。獣医からは、薬をやめたら、症状が悪化すると言われましたが、『その時に考えます。三本足でも元気なら、それでいいです』と、薬もやめました。去勢手術を勧められましたが、お断りしました。可能な限り自然にたくましく育って欲しい。私自身の愛犬との生活も以前に比べ、とても気楽になりました。(気楽というか、キモが座ってきたというのが正しいかもしれません。)このブログ「愛犬問題」で大切な事に気付かせて頂き、ありがとうございます。ひとりの飼主とワンコが救われた気持ちになった事を長文になりましたがお伝えしたく、コメントさせていただきました。本当にありがとうございます。 投稿者:Paroowner mokomamaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qその獣医は医学的な知識が欠乏した無能獣医です。鎮痛剤は痛みを和らげるだけの薬です。鎮痛剤は治療薬ではないということをその獣医は理解できてないのです。また、サプリではパテラだけでなく、いかなる病気も治りませんよ。サプリは薬ではないのです。気休めの高価な詐欺商品です。 愛犬の足の痛みは鶏の骨の食事だけで治りますよ。鶏の骨は愛犬の大好物であるだけでなく、栄養満点なので免疫力が向上します。免疫力とは病気を予防し、治す力です。自然治癒力とも言います。 言い換えると、mokomamaさんの愛犬をパテラと診断した獣医は詐欺師です。次の随想を読んでください。 パテラ(膝蓋骨脱臼)が完治した!鶏の骨の食事だけで! 獣医は2年も治せなかったのに!ほんとは膝の関節炎だよ! なお、mokomamaさんの投稿内容は貴重です。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。ネット上にアップする時期は3週間後になります。 その間に、愛犬の足の痛みの回復状況を観察してお知らせください。愛犬はパテラではなく、栄養失調が原因の関節炎です。鶏の骨の食事で治りますよ。ハイ。 mokomama さん早々にご返信ありがとうございます。まだまだ、経過観察中ですが、手羽先を主食にしてからの、愛犬の変化がありましたので、ご報告いたします。手羽先を主食にして三週間です。今まではドッグフードを食べさせるのに苦労していました。トッピングや温めたりしても食べないのです。ドッグフードの種類を何度も変えました。でも、食べないです。愛犬に食事を食べさせるのに多くの時間を要しました。 食事を鶏の骨に変えた現在は、愛犬はとにかく良く食べます!食事に関しては飼い主も愛犬もストレスがなくなりました。私の調理時間は10分くらいです。レンジで加熱して少し切るだけです。愛犬は美味しいご飯を食べて満足そうです。次に乳歯遺残で犬歯が残っていました。獣医は、去勢の時に一緒に抜かないと歯周病の原因になると言っていました。実際は、愛犬が毎日鶏骨をガリガリかみ砕いて食べるので、その犬歯全て抜けてなくなりました。鶏の骨は歯周病の予防にもなりますね。病んでいる歯を抜歯もするのですね。 愛犬の抜歯の状況を詳しく書きます。口に違和感があったのか、ペロペロ舌をだし、ヨダレもでていたので、びっくりして様子をみていたら、口から白い歯が…。口を開けて中を見ると、綺麗に乳歯がなくなっていました。その後は、スッキリした表情。人が手を掛けなくても、ちゃんと自分で出来るんだねって、頭を撫でたら、満足気な顔をしていました。愛犬が足をあげる仕草をするので、ネットを調べると「パテラ 」にぶつかりました。私自身も愛犬がパテラであると思い、動物病院に駆け込みました。ただ、愛犬が足をあげるのは、2、3歩で、すぐ四足歩行に戻るし、痛みで泣く事もない。膝蓋骨辺りを触っても嫌がらず、腫れもない。人間でいう成長痛みたいな感じに思えて仕方ありませんでした。実際に処方された薬は痛み止めのオンシオールだけです。そのほかにはサプリメントのコセクイン とアンチノールです。膝蓋骨脱臼と診断を受けて、サプリを処方され、体重は増やさないように食事制限を言われ、酷くならないように運動まで制限されました。その獣医の論理は、流石に支離滅裂だと疑問に思いました。愛犬は満1才になったばかりの成長中の子犬です。成長に合わせた適切な栄養が足りないと、人間だって成長痛と称されカルシウムの摂取を促されます。ブログ「愛犬問題」に出会ったのは「犬 関節炎」のキーワードで検索した結果です。ブログの内容は目からウロコです。希望が見えました。 現在はとにかく元気に走り回ってます。1日に1度位は足をあげる仕草をしますが、愛犬の動きを見ていると、日が経つにつれ落ち着くのではないかと思います。そう思える位、後脚がしっかりとしてきました。また、嬉しい報告ができるよう、経過観察します。 追伸 時系列を記載します。今年の1月上旬に後脚をあげる仕草をはじめました。1日に3、4回です。1月7日にパテラ と診断され、処方された薬やサプリメントを飲ませ始めました。1月14日にブログ「愛犬問題」に出会い、手羽先を主食に切り替えました。下痢になっていたので、手羽先とドッグフードを半々で、様子見していました。愛犬は手羽先しか食べなかったです。下痢を始めた時点で処方された薬やサプリメントは飲ませるのをやめました。一週間もしないうちに下痢も治り、散歩も再開しました。獣医の薬やサプリメントをやめて手羽先を主食として、普通の生活をし、一週間で元気を取り戻しました。現在はちょうど三週間目です。一日足を上げない日もあれば、一日に2、3回あげる日もあります。まだまだこれからです。そう希望が持てる程に愛犬が状態が全然違います。よく食べ、よく動き、よく寝ます。体は徐々にと思いますが、愛犬の心は健康で表情が豊かです。 Paroowner mokomamaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qパテラだ故意に誤診して手術を勧める獣医は多いです。その獣医が愛犬の足はパテラ(膝蓋骨脱臼)だと診断したのも誤診です。儲けるために故意に誤診しているのです。つまり、獣医の薬は有害無益です。獣医が儲けるために売りつけているのです。サプリでは病気は治りません。気休めの詐欺商品ですよ。 その一方、愛犬の足の異常は鶏の骨の食事で回復傾向にありますね。獣医がウソを言っているのが明確になったということですよね。 その事実は貴重です。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。読後の感想文などを書き込んでいただくと嬉しいです。 なお手羽先よりも手羽先の先のほうが安く入手できます。 手羽先の先が普通名詞化した!犬の大好物で栄養満点! ブログ「愛犬問題」だけで通用していた造語! 関連随想集 パテラ(膝蓋骨脱臼)が完治した!鶏の骨の食事だけで! 獣医は2年も治せなかったのに!ほんとは膝の関節炎だよ! 犬の膝蓋骨脱臼には誤診と詐欺商売が多い!手術もサプリメントも不要! 足を痛がるのは膝の関節炎!鶏の骨の食事で治る! 靭帯断裂=捻挫は獣医の誤診! 本当は膝の関節炎! 鶏の骨の食事で治ったとお礼の投稿! アレルギー、嘔吐、下痢、血尿の老犬がぎっくり腰!? 足の関節炎!? 鶏の手羽先だけで健康体に! 獣医には診せず! 鶏の手羽は人と犬の関節炎に治療効果! サプリも効くが高価! 軟骨成分のコンドロイチン硫酸を多く含む食材! 犬が足の関節を痛め震えトイレにも行けず! だが、動物病院に行かずに二日で治った! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ! ゴミの塊だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 満1才直前の愛犬のパロ (あと10日) 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.02.09
コメント(46)
犬のパテラ(膝蓋骨脱臼)の治し方については前回は次の随想に書いた。 犬の膝蓋骨脱臼には誤診と詐欺商売が多い!手術もサプリメントも不要! 足を痛がるのは膝の関節炎!鶏の骨の食事で治る! 今回は別の観点から人や犬の関節炎の治し方のつづきを記述する。訪問者の便宜のために前回の随想の概要を書く。 2年前に愛犬は獣医からパテラ(膝蓋骨脱臼)と診断された。その獣医は、愛犬には激しい運動は控えるようにと言った。実際に愛犬は散歩もゆっくりと歩き、10分ほどで止めていた。そのような状態が2年も続いた。 悩んでネットを検索してブログ「愛犬問題」に巡り会った。その病気はパテラではなく、栄養失調が原因の関節炎だと指摘された。栄養満点の鶏の骨の食事で短期間に足の病気が治った。愛犬は息も切らずに走り回るようになった。 投稿者:Non Lee さん 人や犬の関節炎の主因は栄養失調だ。鶏の手羽先を食べると治る。手羽先には関節炎に良い薬効があるコンドロイチン硫酸やグルコサミン、ヒアルロン酸、コラーゲン多く含まれているからだ。その効能と摂取法を書く。 コンドロイチン硫酸は鶏などの軟骨に多く含まれている。そのコンドロイチン硫酸は関節の伸び縮みを助ける働きがあるので、関節の痛みを和らげ効果がある。 サメの軟骨から作られたコンドロイチン硫酸のサプリメントが市販されているが、カネが有り余って、その始末に困っている人は愛好すれば良い。サプリメントは美味しくないだけでなく、まさに味気ない代物だ。その商品は何でも珍奇な物に飛びつく習性のある人や物好きが愛好するいかがわしい商品だ。 私は鶏の手羽先が安価なだけでなく、美味しいので、頻繁に食べている。加齢に加齢を重ねた白髪の仙人には必須不可欠な食べ物だ。 グルコサミンは軟骨や腱などに多く含まれている。鶏の手羽がブログ「愛犬問題」のお勧めだ。カニやエビの甲羅を原料にしたサプリメントが高級品のように宣伝広告されているが、鶏の手羽で十分だ。どの原料のグルコサミンも栄養学的には同じ効果だ。化学的な構造式は全く同じだ。違っているのはその価格だけだ。ハイ。 ヒアルロン酸は皮膚や関節に多く含まれている。つまり、鶏の手羽先の皮や関節部分に多く含まれている。そのヒアルロン酸は関節を円滑に動かす作用がある。 コラーゲンも手羽先に多く含まれている。そのコラーゲンは膝の関節を円滑に動かすのに必要な成分だ。つまり、コラーゲンは膝を円滑に動かすのに大切な役目を果たしている関節包を作る原料だ。関節包とは関節部分全体を包み込んでいる柔らかい包みだ。関節が円滑に動く役目をしている。 最近のサプリメントのテレビ広告で、グルコサミンよりもコラーゲンのほうが関節には良い効果があると宣伝している。科学的な根拠は示してない。でっち上げのでまかせだろう。つまり、グルコサミンもコラーゲンも大切な栄養素だ。ただし、サプリメントで摂取しなければならない成分ではない。手羽先で十分だ。いや、手羽先のほうが良い。美味しくて安価だからだ。 加齢者などに関節痛がある場合は、手羽先、特に、ブログ「愛犬問題」でいう手羽先の先を唐揚げではなく、じっくり煮込んで食べたほうが良い。柔らかくなった骨の両端も食べるようにすると良い。手羽先の関節部分に含まれている栄養分を残さず摂取出来る。唐揚げだと、骨が気になり、食べ残す部分が多くなる。なお、煮込んで柔らかくなった骨の両端部も食べるとカルシウムの補給にもなる。骨粗鬆症の防止になる。 私は白髪の老骨だ。手羽先の関節部を健康維持のために煮込んで食べている。つまり、手羽先は犬だけでなく、人の関節症の予防や治療に良い食べ物だ。サプリメントとは生涯無縁だ。カネの問題ではない。自然の恵みが最高だ。ハイ。 次の随想のコメント欄に前回の投稿者と同じNon Lee さんから、愛犬の足の病気がすっかり治ったと喜びのお礼の投稿があった。超小型犬の愛犬のチワワが階段を一気にのぼって二階に上がったとのこと。犬の健康診断は泥棒に鍵を預けるようなもの! 不要検査と過剰検査に故意の誤診! 愛犬の心身に有害! チワワの愛犬が階段を一気に上りました!! 投稿者:Non Lee さんparoowner様こんにちは(*^^*)今回も写真があまりにも素敵過ぎて何度も見てはニヤニヤしております(*^^*) 私も花瓶や可愛い置物集めとガーデニングが趣味ですので、同じ趣味のparoowner様の写真は、とても楽しい気持ちになるのです。同じ趣味の方の素晴らしいコレクションや、華麗に咲く季節の花々の中に幸せ満開の笑顔や穏やかな表情のパロ君が居て、こんな楽しい写真は他にありません。今回は、愛犬のパテラを完治させてくれた鶏の骨の凄さを実感する嬉しい出来事がありましたので、paroowner様に聞いて頂きたく、コメントしました。以前は、後ろ足を痛そうに引きずり、パテラと診断されて、散歩はゆっくり歩く程度で、数分のみだった愛犬が、ブログ愛犬問題を知り、鶏の骨を与えて4ヶ月程で、全力疾走したり、跳びはねたりと、完治した事は一目瞭然でした。それからと言うもの、健康そのもの毎日元気いっぱい悩みなく飼い主共々幸せに過ごしております。そして、小さな愛犬のチワワが何と今日、始めて家の階段を一番下から上まで一気にかけ上がったのです!! 足を痛そうに引きずっていた時の事を思うと、嬉しくて嬉しくて、まずparoowner様に聞いて頂きたく、書き込みしました。手術をしなければ治らないと獣医に言われて、途方に暮れていた所、ブログ愛犬問題に巡り会え、獣医と縁を切り、鶏の骨だけで完治致しました。階段を登れるまでになるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです!!改めて心から感謝致します!! 返事 投稿者:ParoownerNon Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q今回のブログ「愛犬問題」のパロの写真も喜んでいただきましたか。私もうれしいです。実は、東京は雨続きで庭での写真が撮れなかったのです。パロは小雨の時でも戸外に出ることを嫌がります。やむを得ないので、屋内の写真を撮りました。ポーランド製の花瓶の写真が良いですか。ボヘミア製の花瓶も沢山あります。愛犬はパテラから完全に快復したようですね。ブログ「愛犬問題」に巡り会えて一番得をしたのは愛犬ですね。パテラについては前回は学術用語の「膝蓋骨脱臼」の名称でブログ「愛犬問題」の本文に取りあげましたが、今回は、別の観点から一般名である「パテラ」の名称で取りあげましょう。 ネット検索では膝蓋骨脱臼よりも「パテラ」のほうが検索件数が多いです。多くの愛犬家にお知らせするには「パテラ」で随想をアップした方が良いのです。 ご参考までに! 階段にはマットが敷いてありますか。小型犬には必要品ですよ。特に幼犬時と老犬時には転落防止に有効です。詳細は 階段用マットは幼犬老犬小型成犬にも重宝! 無垢な木では滑る!ヘルニアだと獣医が脅すにあります。ご参考にしてください。 犬の足腰に関する獣医の詐欺商売 獣医は単なるぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと故意に誤診して、手術をして儲けている。カネの問題だけではない。その手術に失敗して死亡したり、半身不随になっている愛犬が多い。でも、獣医はその責任をとってない。犬の健康状態が悪かったせいだと責任転嫁をしている。悪魔の詐欺師の詭弁だ。 人のぎっくり腰は特別な治療はしないで治ることが多い。犬も同じだ。鶏の骨の食事を食べさせて、何日か様子を見ていると治る。鶏の骨は犬にとっては百薬の長だからだ。 パテラ(膝蓋骨脱臼)は人も犬も滅多にならない。足にものすごい衝撃を与えない限り、膝蓋骨がずれることはないからだ。愛犬がベットから落ちるくらいの衝撃では脱臼はしない。なのに、獣医はパテラだと診断することが多い。詐欺商売だ。中には、手術でしか治らないと飼い主を脅す悪徳獣医もいる。 犬の足腰の痛みは殆どが関節炎だ。ドッグフードだけを食べている犬に多い。つまり、関節炎は栄養失調が原因だ。鶏の骨の食事だけで治る。ブログ「愛犬問題」には、そのお礼の投稿が多い。詳細は下段の関連随想集にある。 補足 後ろ足麻痺はワクチン接種が原因だ。詳細は後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる! その病気を治すには二度とワクチンを接種しないことが不可欠だ。 白衣の詐欺師は、その事実を隠蔽して、愛犬家をだまし続けている。 ワクチンの詐欺商売に狂奔している犬の天敵の悪魔の詐欺師だ。 関連随想集 椎間板ヘルニアに関する随想集 ぎっくり腰に関する随想集 関節炎を鶏の骨の食事で治す! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン!ボヘミアクリスタルガラスの大花瓶、大皿、灰皿を組み合わせた手作り照明 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! 数年前の写真集 → ノーリードのパピヨンの写真集
2017.10.28
コメント(16)
膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)という病気はめったにない病気だ。なのに、Googleで「犬 膝蓋骨脱臼」で検索すると23万件の記事が出た。その殆どが獣医が愛犬家を騙して儲けるためのにでっち上げた記述だ。 獣医は膝蓋骨脱臼の症状を四段階のグレードに分けて、愛犬家を脅している。つまり、科学的医学的な根拠のないでたらめな判定基準だ。詐欺師の捏造だ。各獣医がその四つのグレードについて思い思いの記述をしている。悪質な詐欺商売の騙しのテクニックだ。膝蓋骨脱臼に関する詐欺商売は獣医界ぐるみの詐欺商売だ。獣医大学もその詐欺商売に加担しているか、黙認している。悪質すぎる。獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ。 膝蓋骨脱臼は、獣医の言い分によると、先天性のものと後天的なものがあり、その殆どは先天的な奇形だとのこと。だから、早期に手術をして治したほうが良い。グレード4になると手術でも治せないと愛犬家を脅している。ウソだ。 もし、それが真実なら、世の中にはびっこ(跛行)の犬が沢山いるはずだ。しかし、現実には生涯3本足で跛行している犬を見たことは無い。獣医は、知能が低いので、すぐにバレルようなウソを平気で言っている。(椎間板ヘルニアの手術の失敗で両後ろ足が機能不全になっている犬を見かけることはある。) 獣医が先天性の膝蓋骨脱臼だと診断して愛犬家を脅して手術を強要しているのは、実は栄養失調による関節炎だ。幼犬時からドッグフードだけを食べさせている犬に多く発生する跛行だ。鶏の骨の食事で簡単に治る。鶏の骨には関節の軟骨成分が沢山含まれているからだ。詳細はこの下にリンクがある。 獣医にパテラ(膝蓋骨脱臼)と診断されたが、ブログ「愛犬問題」が勧めている鶏の骨の食事で完治したとのお礼の投稿が次の随想のコメント欄にあった。老犬の皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った! 真菌性皮膚病か、アラカス症か? パテラを手羽各種と煮干しで完治! 投稿者:Non Lee さんブログ「愛犬問題」の随想に書いてあったように、手羽先の先を主食にし、煮干しをおやつに与えてから、半年以上が経ちますが、体力がなくすぐに息切れしていた愛犬達が、体育会系の体力には自信のある私が一緒に散歩すると息切れする程、体力アップいたしました。ブログ「愛犬問題」を知る前は、塩分は与えてはいけないと洗脳されておりましたが、ブログ「愛犬問題」を知り、塩分は気にせず、主食はレンジでチンした手羽各種、おやつには人用の煮干し、スルメ、チョコレートなど、私が食べるものは何でも与えております。体力アップしたのは、栄養満点の手羽各種と煮干し等、心臓を動かすのに必要不可欠な塩分や良質なタンパク質やカルシウムが補われたからだと思っております。2年前に、動物病院で愛犬のうちの1匹(7歳、体重5キロのチワックス)が、パテラと診断され、激しい運動は控えるように言われてから、散歩もゆっくりと10分程で歩く程度でしたが、今では、大坂城公園や難波宮跡公園のノーリードの会の集いで1時間以上ノーリード仲間のワンちゃん達と息も切らさず走り回っております。パテラを手羽各種と煮干しで完治させました。病院には行っておりませんが、完治した事は、愛犬を見れば一目瞭然です。ブログ「愛犬問題」に書いてある通りにしてから、愛犬達がみるみる健康体になっていきます。本当に感謝申し上げます。ちなみに、煮干しは、随想にも書いてあった様に、うちの愛犬達も2匹共に、頭は上手に残します(*^_^*) 投稿者:Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬がパテラと診断されましたか。獣医はやたらに外来語を使います。学識教養の無い人ほど外来語を使いますね。日本語では膝蓋骨脱臼と言います。膝蓋骨(しつがいこつ)とは、膝の関節部位を保護する役目をしている骨のことです。平らな丸い皿のような骨です。膝の関節部位を蓋(ふた)のように覆っているので蓋骨と名付けてあるのです。打撲などの外部の強い衝撃が加わるとその位置がずれることがあります。そのようなことが起こるのはきわめてまれです。脱臼(だっきゅう)とは位置がずれることを言う医学用語です。 獣医は、この膝蓋骨脱臼という言葉を好んで診断に使います。でっち上げのでたらめな診断だということです。 言い換えると、犬が足を痛がる原因の殆どは膝の関節炎です。関節炎は、脱臼のように物理的に力が加わって変形しているのではないのです。その関節炎のほとんどは栄養失調が原因です。 つまり、愛犬は膝蓋骨脱臼(パテラ)ではなく、膝の関節炎だったのです。その証拠は鶏の骨の食事で治ったことです。人も手足の関節に異常があるなら、手羽先などの軟骨部分を食べると治ります。煮干しも良いです。サプリメントでも治りますが、高価ですね。カネが有り余って悩んでいる人はサプリメントを買うのも良いでしょうね。ハイ。 関節炎の治し方についての詳細は次の随想にあります。 鶏の手羽は人と犬の関節炎に治療効果! サプリも効くが高価! 軟骨成分のコンドロイチン硫酸を多く含む食材! Non Leeさんparoowner様こんばんは(*^_^*)最近つくづく手羽各種の食事の素晴らしさを再認識致しております。愛犬達の持病がことごとく完治して行く姿を目の当たりに見続けて参りました。狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬を止めたが健康を取り戻すのに良い影響があるのは確かでしょうが、手羽各種の食事のおかげで基礎免疫力がアップしているのを、実感しております。 体重5キロで7歳のチワックスは、パテラが完治し、慢性の咳と、逆くしゃみ症候群も完治し、パサパサだった毛が艶々になり、持久力もなく、すぐ疲れていましたが、別人(別犬)の様に、持久力がアップしました。体重3キロで4歳のチワワは、慢性の下痢が完治し、湿疹が出る皮膚病が完治し、分離不安症も完治しました。チワワの皮膚病は、手羽各種とひば水で完治させました。動物病院では、アレルギーだの、ブドウ球菌がどうのこうのと言われ、結局、皮膚病の納得の行く説明など全くありませんでした。抗生物質だけを大量に処方され、良くならないと言うと、悪化はしてないでしょ?と言われ、抗生物質をやめると悪化すると脅されました。そんな中、ブログ「愛犬問題」に出会い、愛犬の皮膚病を完治させました。 ParoownerNon Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q貴重な情報提供ありがとうございます。一言でまとめると、 鶏の骨は百薬の長であり、ひば油は皮膚病の最良の治療薬だということですね。多くの愛犬家のご参考になりますね。 獣医とは脅しを常套手段にしている詐欺師獣医は膝蓋骨脱臼だけでなく、この下の関連随想集にある関節炎や椎間板ヘルニアについても愛犬家を脅して、有害無用な手術をして儲けている。単なるぎっくり腰でも、早く手術をしないと取り返しがつかなくなると脅している。白衣の悪魔の詐欺商売だ。 飼い主が獣医に騙されると、その被害は愛犬が受ける。獣医に騙されないためには犬に関する知識武装が必要だ。ブログ「愛犬問題」はその知識武装のお手伝いしている個人の趣味のブログだ。愛犬との楽しい幸せな生活のために大いに活用していただくとありがたい。質問も大歓迎だ。 関連随想集関節炎に関する随想集 1 アレルギー、嘔吐、下痢、血尿の老犬がぎっくり腰!? 足の関節炎!? 鶏の手羽先だけで健康体に! 獣医には診せず! 2 鶏の手羽は人と犬の関節炎に治療効果! サプリも効くが高価! 軟骨成分のコンドロイチン硫酸を多く含む食材! 3 犬が足の関節を痛め震えトイレにも行けず! だが、動物病院に行かずに二日で治った! ぎっくり腰に関する随想集ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアと脅す獣医! 動物病院に行かずに治った! その随想集 1 アレルギー、嘔吐、下痢、血尿の老犬がぎっくり腰!? 足の関節炎!? 鶏の手羽先だけで健康体に! 獣医には診せず! 2 愛犬がぎっくり腰!?椎間板ヘルニア!? 様子を見ていたら治ったとお礼の投稿! 3 椎間板ヘルニア?ぎっくり腰?動けない犬! 動物病院に行かず三日で治ったとお礼の投稿 4 ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ!椎間板ヘルニアに関する随想集 1 椎間板ヘルニアと診断! 獣医は緊急手術が不可欠と脅迫! 整骨院1回の治療で完治!ぎっくり腰!? 2 椎間板ヘルニア?ぎっくり腰?動けない犬! 動物病院に行かず三日で治ったとお礼の投稿 3 ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ! 4 椎間板ヘルニアの予防薬はない!! 愛犬にはサプリメントより肉類が良い! ... 5 後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.04.15
コメント(15)
全6件 (6件中 1-6件目)
1