【不眠症カフェ】　Insomnia Cafe

< 新しい記事

新着記事一覧(全9078件)

過去の記事 >

2014.01.01

正月2日の記

(2)

カテゴリ： 🔴 Ｍ【メモ・サブノート】

正月2日と言っても
0:06
つまり
わずか、六分だけ
元旦を過ぎて
二日に入ってしまったのである

ということは
元旦の記・・・
--------；

つもりで書き始めたのだが
気が付いてみれば，二日になってしまったという
正月早々、締まらない話（笑）

特に書くべき
書きたい
テーマも無いので
筆まかせ
キーボードまかせである
（いつものことか）（笑）

行方は知らぬ馬まかせ
みたいなものだ

----

お節料理の件だが

例の食品偽装事件の余波で
阪急デパートがお節料理を今年は販売していない
父親は阪急の外商の数十年らいの顧客だが
（おそらく、70年？）（笑）
この頃は，引っ越ししたからなのか
外傷からご案内も来ない（笑）
ということで
外傷扱いのお節もあきらめて
しかたなく
セブンイレブンのお節という
情け無いことになったが

そのセブンさん
味の方は
まあまあと言うべきか？
うまくもなければ
特にまずくも無し

やはり、有名料亭の高価なお節は
やはり、うまい
と言う平凡な感想

----

食事と言えば
私は，国際人だから（笑）
世界各国の料理
なんでも来いで
ほぼ、どんな国の料理でも
美味しく食べる

ベトナムで
不可寸前のアヒルの卵も
羽が生えてくちばしもあるやつ
しっかり食べたが

鳩の丸焼きも
ベトナム（中華）とエジプトで食した

アラブで
羊丸焼きの胴体の中に
米を入れたものも
手づかみで食べた

ゲテものは
蛇以外、なんでも平気なのだが
ひょっつぃたら
蛇もヘビーでは無いかも知れないのだが（笑）

それなのに
韓国の料理だけはダメである
（何度も書いたとは思うが）（笑）

私には、朝鮮のＤＮＡがかならず
いっぱい、または、いくばくかは
入って居るはずなのだが
チャン・ドンゴンに似ていると
シンガポールの例の韓国人の夫婦の奥さんに言われたのだから
やっぱり、
半島ＤＮＡが混入している（笑）
それに
身体も
大男である

それなのに
朝鮮の味は，全くダメなのである

基本的に
朝鮮の人達の味覚は、おかしい（笑）
あんなもの、食べられない

私が異常なのではない証拠に
お隣の中華料理は
それこそ、
大大好きである
毎日でも食することが出来る

・　カレー
・　中華
・　フランス料理

これらは、毎日でも，ウェルカムである

その点
日本料理は
意外かもしれないが
毎日はだめだ
日本料理の定義にもよるが
何か、生臭いのだ

韓国料理話題に戻って

焼肉・カルビスープ・キムチなどは
それでも
大好きである
焼肉・カルビは，肉料理だし
カルビスープなどは
西洋領地と言っても差し支えない
キムチは，日本野付も似に通じる
（特に，韓国の田舎の古漬けのキムチが好きである）

焼肉と言えば
一度、慶州の田舎の
牛の競売場というか
市場というか
そんな広場の縁にある焼き肉屋で食べたことがある

とれたばかりの（笑）新鮮な肉を出してくれる
日本の在日の焼き肉屋のようにたれなどは使わない
焼くだけで，岩塩をまぶして、食べる
そこに、田舎の，古漬けのキムチである
これは、うまい（笑）

私は，韓国の食堂が苦手である
椅子・テーブル四季なら問題が無いのだが
オンドル式だと
床はツルツル滑るし
私は，腰痛だし（笑）
かがんだり，座るのが辛い

肉は，雌牛の方が美味しいと言う事なのだが
その店では，雄牛肉を出す
ただし、去勢した若い雄牛の肉である
若いのに去勢などされちゃって
気の毒な若い雄牛なのだが
美味しいのだから，余計可哀想である（笑）

やはり
朝鮮民族は
先祖は遊牧民なのか
すくなくとも
牧畜民である
だから、去勢など平気で出来る
それを、人間に適用すると
宦官になる
日本には
・　原理主義的な儒教
・　科挙
それに
・　宦官（去勢された男の役人）
という、
中国からのお下がりのシステムは入って来なかった
それらは、朝鮮止まりである
まあ
宦官みたいな感じの男は散見するが（笑）

続く

例によって
糸の切れた凧のような
フラフラな書き方である

どこに不時着するのか
自分でもわからない（笑）

----

私は、
ブログを書き出す以前なんて
もっと、洒落た
スタイリッシュな
知的あ
フランス文学的な（笑）

文章を書いていたのっだが

ブログを書き出してからというものの

不特定多数の
レベルの低い人々を対象として（コレコレ）
文章を書くということで

・　わかりやすく
・　実直で（笑）
・　説明的な

文章を心がけてきた
おかげで
あれほどポッシュだった私の文章は
まるで
義持新喜劇
みたいになってしまったではないか？

ブログで書く弊害とは
これほどにも恐ろしいものなのだ

ということで

いま
「野生の証明」
という
いかにも
原作が森村誠一らしい
映画を見かけている

高倉健主演

私は，最近まで
高倉健の映画なんて見たことがなかったんだけれど

見てみると
高倉健って

いいわ～～！

また
「なぜ、そうかというと、つまり・・・」と
説明癖がでそうなので

ここで
おわりだよ～～～

売買

いや
バイバイ！

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう