【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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2018.08.16
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記事 恐怖!田舎暮らしは「地獄の沙汰もカネ次第」 場所によってはこんなにヤバい「お金の話」 ​​
清泉 亮 2018/08/16 10:00
© 東洋経済オンライン
私は前回記事「恐怖の実話!悪夢と化した『夢の田舎暮らし』」もアップしたが
この記事も怖い!

この田舎の恐怖のレポート

前回同様、本当だと思う
特に過疎化しようとする田舎が、
都会の人間を呼び込むのは、財源としてである、と言う点などリアル

交番さんの転入・転出の記録もリアル

はっきり言って、田舎の人は、都会そのものには憧れていても
田舎に移住して来る都会者など、全く好きじゃ無いんだと思う

元々田舎の人間は、排他的で人見知り、人嫌いだろう
江戸時代からそうだと思う
「五人組「村八分」
怖い怖い(笑)


​どこでもこれほどひどいかどうかはわからないが
少なくとも、この半分ぐらいは、確実にありそう

であれば、あえてそんなリスクを冒して
田舎へ移住など考えない方がいい
少なくとも、都会には、そんな、恐ろしい人間関係は無いし
いやなら付き合わないというオプションもある
それが、田舎には無い
車が無いとどこにも行けない

ーーーー

買い物も農協でしかできない
貯金も農協
アマゾンなどの配達は、村に入れてもらえない
他所の村から帰ると関所で品物をチェックされる
新聞なども地方紙だけしか購読許可されない
郵便はみな郵便局の局留めにされる
携帯はスマホ禁止でガラケーのみ
結婚には村長の許可が必要
車は、耕運機か、軽自動車だけ
食事は一汁一菜
正月やお盆は旧暦でやる
女性はハイヒールを履いてはいけない
便所はくみ取り
肥料は人糞

これらは皆、私の想像に過ぎないが(コレコレ)


私にはとても無理
自慢じゃ無いが(笑)私は
一番田舎の人に嫌われいじめられそうな人間だ(笑)
お金にあくせくしたりしない、あこがれのカントリーライフを送るつもりで移住をしたけれど…
​​​​​​​ 田舎暮らしを希望している都会の人の大きな誤解が、田舎は都会よりもお金がかからない、生活費が安くあがる、という思い込み。
実は、田舎暮らしは、物価も、保険料も、税金も都会より高い。
しかも、場所によっては、交際費が収入の3分の2もかかることもある。


前回「恐怖の実話!悪夢と化した『夢の田舎暮らし』」で田舎暮らしの人間関係を語ってくれた、移住歴20年のベテラン・イジュラーに、今回は、田舎暮らしのお金の現実を語ってもらった。


風のなかに 土のにおいが もう一度 日本を見つける 私を見つける――。
 女優の松たか子の詩的なナレーションで始まる人気番組「新日本風土記」。その叙情的な言葉に誘われるかのように、番組の熱心なファンでもあった夫婦が長野県東部の、とある集落に移住したのは32歳のときだった。
人口わずか1000人弱の小さな谷あいの集落に移り住んだ 直後、道ですれ違った老婆は開口一番、夫婦のあいさつを手で遮ったかと思うと、宣告せんばかりにこう告げた。
 「ここは言葉は荒れぇけど、その場限りだから気にすんな」
 思えば、それが地獄の釜が開いた瞬間だったのかもしれない。
その地で体験したのは、「言葉が荒れぇ」などでは済まされない地獄絵図さながらの体験だった。
「新日本風土記」が映す地方の、僻地の、田舎のくったくのない笑顔。そんなものはどこにもなかった……。

「修学旅行の金は俺たちの税金だ」
 現在、40歳を越えた高藤泰之(仮名)さん夫婦は、高校生になった長女とともに、長野県佐久市内で暮す。
佐久は長野新幹線で東京に出るにも便利で、地元電気会社の営業マンとして働く高藤さんにとっては首都圏へのアクセスも悪くなかった。


就農を目指し、32歳のときに関西から移住したのは、佐久からもさらに車で小一時間ほど走る山間部の集落だった。
小学生に上がったばかりの長女とともに移り住んだ高藤さんは就農支援を受けながら、それなりに地域にも溶け込み、子どももすっかり小学校になじみ……と、傍目には移住成功組と映っていた。

 自治体が発行する移住体験記のパンフレットに、家族全員で紹介されたこともあった。
 「子どもにとっては、まさにふるさとができたといった感覚で、僕らにとっても第二の故郷と呼んでもいいかなと思ってうれしかったんですが……」

 移住して6年目、長女が小学校を卒業するときだった。
周囲に突然、不穏な空気が漂い始めた。

 「誰の金で生活できたと思ってやがるんだ」「俺たちの金で海外に行きやがって」
 集落には、ジェットヒーターまで完備された全天候型のゲートボール場がいくつもある。うわさ話は年間を通じ、ゲートボール場で火が付き、そして拡散し、尾ひれがついてまたゲートボール場に戻ってくる。あるいは、辺りにたった1つの診療所のロビーで。
 「 ​うわさ話だけは、インターネットよりも速いと言われる土地だと言われていたので……」​
 高藤さん家族の耳に、自身らに向けられた罵声が届くのはあっという間だった。
 やり玉に挙がったのは、長女の修学旅行である海外研修旅行の件だった。かの地では、姉妹都市を結ぶ海外に、小学生の卒業旅行で行くのが恒例行事だった。小学校入学と同時にかの地に越してきた長女にとっては、まさにその小学校と集落が故郷同然。海外とはいえ、修学旅行に参加するのは当然だと思っていた。
 しかし、過疎化の進んだその移住先には、すでに中学校がなくなっていた。集落から中学校に通う者は、早朝5時、6時には自宅を出て、本数の極めて限られたバスに乗るか、あるいは毎朝、家族が10キロ以上離れた場所まで送らなければならない。
 「冬場は氷点下10度くらいいくこともざらな寒い場所ですから。さすがに中学生の通学でそれだけの負担を強いるのはかわいそうだなと思って。
それで、中学校がある佐久市内に越すことに決めたんです」

 それが、集落住民らの怒りを買ったのだ。

だが、怒りの矛先は高藤さん家族が引っ越すこと、そのものではないようだった。

 「娘の海外への修学旅行の金は、もともとは俺たちの税金だろうって。それを返せって。出て行くくせに海外への修学旅行に行きやがってって、それが気にくわなかったらしいんです」
 さすがは教育県と呼ばれる長野県である。修学旅行とはいえ、海外研修を計画し、その姉妹都市からは小学校にして時折、英語教師さえ派遣されていた。
都会ほど生徒数が多くないこともあったのだろう。海外への修学旅行費用も、教育委員会の予算として支出され、児童全員が参加するれっきとした学校行事であった。

 「だけど、もとをたどれば俺たちの税金だと。集落を出ていく癖に、海外への修学旅行に参加しやがって図々しいと、そういうことのようでした」

田舎の返礼は「倍返し」が基本
 移住成功家族として自治体のパンフレットにまで紹介されながら、高藤さん夫婦は半ば白眼視され、最後はまるで追い出されるような気分で集落を出ることになった。
 「娘にとっては幼なじみの友達もできた土地で、物心がついてからのまさにふるさとだったので、残念でした」
 高藤さんは、引っ越し後もようやく軌道に乗り始めた農業を続けようと思っていたが、手のひらを返したように一変した空気から、農業から離職し、佐久市内で電気会社に再就職することになった。

集落では1人が言い出すと、全員が自分の意思に関係なくそっちに流されますから、昨日までの友も今日の敵で、もうダメなんですね。理屈じゃないんです。たとえ理不尽な言いがかりであっても、言われたら最後、うわさを立てられたら最後、なんです」

 それに、と高藤さんは言う。
「僕らは都会にはない豊かさを求めて地方に移住する。でも、移住先が求めているのは決して人口が増えることではない。結局は金、なんですね」

土地柄もあっただろうが、とにかく金絡みの損得勘定の始末にはうるさかった。仕事から帰ってくれば、玄関前には収穫物のおすそ分けが置かれていたりする。
 「白菜ひとつとっても、野菜に名前が書いてあるわけじゃないから、その日のうちに誰が置いていってくれたのかを大捜索して、その後は菓子折を買ってお礼参りですよ。そんなときも、明らかにもらったものよりも上乗せしたものを持っていかないといけないわけです。下手に野菜だとかおすそ分けなんかもらうと、そのお返しばかりでもう大変な出費でした」

田舎の返礼はもらったものの「倍返し」が基本になる。さらに、である。子どもの七五三に入学式なども、始末が悪い。
 「自分の子どものお下がりだなんだと、いろいろと寄こしてくるのですが、着物なんかだと、クリーニング代だけで2万円近くいきます。アマゾンで買ったほうがよっぽど安上がりなんですよ。でも、拒んだら、一瞬にして悪いうわさが立ちますから……。もうね、最後のほうは半ば強迫観念ですよね。とにかく何かあげなきゃ、貢がなきゃ何を言われるかわからない。無視されるかもしれない。どんな局面で意趣返しされるかわからないっていう……」
 時期によっては、毎月の収入の3分の2が、こうした“交際費”で霧消したという。

お金がなくても幸せな人は、実家が農家

 高藤さんは続ける。
 「とにかく、生活費は高くつきますよ。集落の人間関係をうまくやろうとすればするほど、最後は金の話にゆきつくんです」
 どういうことか─―。
 「人口が少なくて、世帯数も少ない集落では皆が助け合って和気あいあいとやっているのではないかという印象を外からは持ちがちですが、とんでもないんです。そういうところもあるかもしれませんが、私がいた集落は常々、村長派と反村長派で村が二分していて、道路を挟んで、やれこっちに住んでいる者は村長の親戚が経営するガソリンスタンドから灯油を買わなければだめだとか、あそこの業者は反対派だから使うなとか」
 しかし、灯油もガソリンも値段の表示さえない場所である。極めて高くつく。
 「30キロ近く離れたホームセンターに灯油缶を持っていって買ってきたほうが安いくらいですから。でも、それを見られると突き上げられるので、夜中に寝静まった頃にこっそり、自宅のなかで電気を消したまま、ホースを延ばして、外の灯油タンクに移すんです。真冬なんてマイナス10度以下ですよ。凍えるうえに、バカバカしくなりますよ」

隣人監視の目は、購入先すべてに及ぶ
 隣人監視の目が厳しいのは、生活物資の調達や購買先すべてに及ぶ。
​  「遠くのイオンモールのショッピングバッグを家に運び込んでいるのが目につこうものならば、わざわざ自宅の戸をたたいてまで、生活用品は農協の店で買え、ですからね。

もちろん、事情はわかりますが、イオンで90円のものが、過疎地の農協直営店では150円ですから。都会での会社勤めのときよりも収入が減っているのに、生活コストだけが倍になったら、やっていけませんよ」​

 だが、集落は意外にも、若い住人が少なくない。皆、都会での教育を終えると、実家に戻ってきているのだ。何かと生活コストがかかり、人間関係も難しい土地であっても、昨今、地方には、都会人が想像するほど若年層は枯渇していない。むしろ、地元出身の若い夫婦のUターンが盛んな感さえある。そこには“事情”がある。
 「行政や雇用促進の団体は盛んに、施策効果をうたってますが、実感としてはちょっと違いますね。地元出身者らが戻ってくるのは、決してそこが住みやすいから、懐かしいから、ではなくて、経済的な事情が大きいのではないでしょうか」
 どういうことか─―。
 「親が子どもを呼び寄せ、いつかせるためであれば、惜しまずにどれだけでも金を出すからです」
 集落に戻ってきた子どもたちは、実家の敷地内に新築のマイホームを建ててもらえるのだ。もちろん、土地の購入費もタダ、自宅の建設費もタダだ。
 「車だって地方では家族の頭数だけ必要ですから、親が出している例はいくらでもありますよ。つまり、都会では働いても働いても生活に余裕が出ないワーキングプアとかいわれてる現代では、子どもたちも親元に戻ってきたほうが生活が楽なんですよ」
 高藤さんの妻は、こうも教える。
 「Uターン組の奥さんたちは陰ではブツブツ言いますが、決して嫁ぎ先から出ていきません。家や車や子どもの生活費だけじゃありません。農家だから、食料ももらっているんです。多少嫌なことがあっても、経済的なメリットのほうが勝っているから出ていかないだけのことなんです」
 高気密・高断熱で最新設備のブランドホームを建ててもらい、車も買ってもらい、育児費用の面倒もみてくれる─―。そんな地元出身者、Uターン夫婦の生活ぶりをみて、移住者が自分の生活像を重ねてはいけないのだ。

聞いてしまった、地方移住歓迎の本音
さらに、である。追い打ちをかけるのは税金の高さや健康保険料、介護保険料だ。人口の少ない過疎地ほど税収が乏しく、いきおい一人頭の税金は高くなる。健康保険料に介護保険料も当然、人口が少ないので納税余力のある者への負担は割高だ。結果、多少でも収入があり納税余力の水準が高い者には、都会とは比べものにならない負担がのしかかってくる。

高藤さんはこうも言う。

「移住者を受入れるのには、金を落とさせたいというその一心でやむなく、というのが本音ですから」
 当の集落出身の議員にそこを訊ねると、あっさりとこう認めるのだった。
 「最初、移住者を迎えるかどうするかって問題になったときも、すったもんだあったずら。 でも、移住者を受け入れねえと、医療費の財政がもたねえってことになって、それならばって反対していた奴らもしぶしぶ了承したんだ」

​  自治体がこぞって旗を振る「移住者歓迎」は、決して人口増による地域活性化だけが目的ではないことに注意が必要だ。
ようは財源欲しさ、税収欲しさの、詰まるところ金欲しさ、が本音なのだ。

 「田舎暮らしはお金がかからないなんて幻想もいいところですよ。それに、こっちは必死の思いでお金を捻出して敬ってるつもりでも、向こうは移住者なんだから当たり前っていう感覚で感謝されることはまずないですから」
 さすがに思い余った高藤さんは、周辺に1つだけの県警の「駐在所」に駆け込んだ。長野県内の駐在所を転々としてきてまもなく定年を迎えようかというベテランの駐在はこう教えるのだった。
「あんたも出て行くか。あんたなんかは長いほうだったよ。もうね、入れ替わり立ち替わり、だからね。定住なんかとはほど遠いよ」
 駐在はつねに、狭い集落の人間の出入りと、転入、転出を目配りしている。移住者が転入してくる場所は限られている。そうした番地の住民の流れをみていると、早ければ数カ月、長くても1年未満で外に出て行ってしまうという。
 「あまりに入れ替わり立ち替わりで、こっちがあいさつに行こうと思ってるともう出てっちゃってるんだから」と駐在は笑う

役場は、田舎暮らしは都会よりも金がかかることなど、まず教えてくれない。
 「金を落としてもらうべき、飛んで火に入る夏の虫に、わざわざ不都合な話を教えてはくれませんからね」

 そう言って高藤さんは笑う。
​山間部の集落を出て佐久で暮らすようになり、周囲の目や耳を気にすることなく、高らかに笑う高藤さんの表情には、ようやく「のびのびとした解放感とともに日々を過ごす」理想の田舎暮らしにたどり着けた充実感が満ちているように見えた。​
​​​​​​​

前回記事 「恐怖の実話!悪夢と化した『夢の田舎暮らし』」も御覧ください






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最終更新日  2018.08.16 16:20:10
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