【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

2020.11.01
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カテゴリ: A 【米国】
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【米国政治】
​​​熱狂する「神の国」アメリカ  大統領とキリスト教 ​
(文春新書) 松本 佐保
某通販サイトに寄せられたレビューである
原書は読まないつもりだが(笑)レビューが素晴らしいので
原書を読まなくてもいいかもしれない
   ​--- レビュー ---​
 Yoppy
5つ星のうち5.0 
わかりやすい
キリスト教がいかにアメリカ人の生活、ひいてはアメリカ政治に密着しているかを巧みに描き出している。プロテスタントの「主流」が勢いを落としつつあるのに比して、「福音派」の伸長が歴史をおって述べられている。
冒頭部分、カトリック国が近代化に立ち遅れた原因として「識字率」を挙げてあったのも、なるほどと思った。
ただ「大統領とキリスト教」という副題であるなら、ワシントンやリンカーンといった歴代の大統領経験者とキリスト教の関係にも触れてほしかったが、新書という紙幅の都合上むずかしかったか?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 本の虫太郎
5つ星のうち4.0 
非常に面白い
宗教について,ここまで文献に基づいた手ごろな本は,初めて。
単純にプロテスタントカソリックと分類をして,右派あるいは原理主義が正確な位置づけをされずにマスコミに報道されているが,理解を深めるために一読を勧めます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 ソコツ
VINEメンバー
5つ星のうち5.0 カトリック・イン・アメリカ
副題にあるとおり、アメリカの大統領とキリスト教の関係を、同国における諸教派の変遷を踏まえながら論じた本である。大統領選挙を前にした、まさにタイムリーなテーマの新書と言えるだろう。だが、もう少し広い視野から見ても興味深い本である。アメリカにおけるカトリック勢力の歴史的展開について、割合に詳しく検討している点に、独自の面白さがあるのである。『バチカン近現代史』(中公新書、2013年)の著者の見識が、十全に活かされていると言えるだろう。
​​アメリカと宗教というと、WASPのPのプロテスタントに目が行きやすく、特に近年では、共和党を支える福音派の活動が注目されることが多かった。本書でも、もちろん、プロテスタントの絶大な影響力や、昨今の福音派メガチャーチの動向が、各種の資料や現地調査から明らかにされている。一方で、プロテスタントの影に隠れがちな、カトリックの役割も、きっちりと跡づけられているのである。建国期からの差別と迫害の長い経験から、20世紀前半には反共の砦の一つとして地位を確立しはじめ、ケネディの大統領就任によって完全に公的存在になった後、だが、カトリック内部の左右の対立によって分裂していく。そして、現在もプロテスタントの諸勢力と複雑に共闘しながら、アメリカ政治を動かす一勢力となっているのである。​​
アメリカという「神の国」において、その「神」を信じる人々の強い多様性と、その政治との結びつきを鋭く解説してくれる好著である。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 小杉太郎
5つ星のうち5.0 
恐ろしい!最強国アメリカ、その国民の多くがカルト集団化
・現代アメリカを理解する上で欠かせない一書。日本人には唖然とする「アメリカの政治・外交は、アメリカ国内のキリスト教各派の影響抜きには語れない」という現実を、本書は事実の積み重ねで説得力をもって示す。政治家はキリスト教各派の組織力、動員力、資金力を利用し、一方、宗教側は見返りに政治に影響力を発揮しているのが現実のアメリカだ。
・特に印象に残る点を以下に紹介したい。
1   共和党の支持母体である南部バプティスト派は、キリスト教シオニスト等の原理主義者がメインストリームになっている。これが共和党の右傾化に拍車をかけている。
alex99
共和党の右傾化とともに「親イスラエル」の動きが顕著
トランプもこの流れに乗って
イラン核合意を否定
イスラエルとアラブ諸国の国交樹立に尽力
2   キリスト教シオニストは、親イスラエルで、聖書の予言を実行するために、パレスチナからイスラム教徒を除外し、ユダヤ人国家イスラエルの領土を拡大すべきだと考えている。
3   2014年、イスラエル軍がガザ地区のパレスチナ民間人数百人を虐殺した際、国際世論はこれを挙って糾弾したが、これとは反対に、イスラエルを支持するキリスト教団体「イスラエルのために団結するクリスチャン」の集会はこれを祝うかのようだった。
4  ブッシュはイラク戦争を「聖戦」にするためヨハネの黙示録の世界最終戦争論を演説で掲げた。キリスト教シオニストはこの「聖戦」を支持し、正当であるとした。キリスト教右派がアフガニスタン戦争をはじめ、対外戦争に拍車をかけたことは疑いがない。
5   キリスト教シオニストはイスラム教組織をすべてユダヤ人とキリスト教徒最大の脅威とし、ユダヤ人とキリスト教徒の連携強化を訴えている。反イスラムはアメリカ人一般に蔓延している。
6   キリスト教右派は、国民皆保険制度などを含む福祉政策の充実にはキリスト教の理念に反するとして反対する。福祉支出の削減を主張し、困窮者の救済は、福祉政策ではなく、キリスト教徒によるチャリティ活動などのボランティアによるべきだとする。一方で、「刑法の厳格化や安全保障(軍事費)の増額」を支持する。
alex99
これがトランプのオバマケア否定となる
7   ブッシュ・ジュニアは自らの信仰(南部バプティスト)を政策に結びつけるのに何の疑問も持たなかった。宗教団体に助成金を交付して、政府の福祉政策の役割を肩代わりさせた。
​8   富裕層は教会に来て、救いを感じれば巨額の寄付をする。国に税金を納めるより教会への寄付を選ぶ。教会に金が集まる。宗教こそ、最大のビジネスだ。新たに信者を獲得するために、アメリカには宗教的な市場開拓を専門とするマーケティング会社やコンサルタント会社がある。​
9   政治家が宗教の金と組織力に目を付け、宗教が政治家を利用する関係が出来る。
・現代アメリカではキリスト教が右傾化し、それにつれて政治家も急速に右傾化するという、憂うべき事態が進行しているようだ。なぜ世界中から支持されたオバマの「イランとの核禁止協定」を、トランプが同盟国の反対を押し切ってまで破棄したのか、その謎が本書を読んで氷解した。共和党支持母体の南部バプティスト派(キリスト教シオニスト)が強固な反イラン(親イスラエル)なのだ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 Amazonレビュアーのレビュー
殿堂入りNO1レビュアーベスト500レビュアー
5つ星のうち4.0 
日本人にはなかなかうかがい知れないアメリカ政治とキリスト教の関係を描く新書
 著者は1965年生まれの名古屋市立大学人文社会学部の教授。専攻は国際関係史(イギリス、イタリア、バチカン政治・外交・文化史)とのこと。アメリカの歴代大統領の政治をキリスト教の視点から読み解いていく新書です。
 刊行は2016年6月。したがってまだ共和・民主両党とも大統領候補の指名争いをしていた時点のことが記されています。
 一口にプロテスタントといってもその内実は細かく分岐していて、冒頭で著者はまず、それぞれの宗派の歴史と信仰上の違いを概観させてくれます。
 今年の大統領選を戦ったドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの宗教上の違いは興味深く読みました。拝金主義者のイメージが強いトランプはカルヴァン派の影響を受けたピューリタンから枝分かれした長老派に属していること。スイスで興ったカルヴァン派はブリテン島のスコットランドに伝わり、母方がスコットランド系のトランプに受け継がれているのです。
 一方、クリントンは英国国教会の流れをくむメソジストに属していて、そのリベラルな教えが社会事業に力点を置く政治信条に反映されているとのこと。
 日本人にはなかなかうかがい知れない政治と宗教の関係が描かれます。
 後段、カトリックが政治面で保守化したことによって、かつては敵対していた福音派に1970年代から80年代になってから接近していったことが記されています。これがレーガン政権移行の共和党の大きな支持基盤となっていったというのです。
 カリフォルニア州知事でもあったレーガンの支持基盤には一方で南部バプティストのキリスト教福音派がいて、彼らは大恐慌や砂嵐を逃れてやってきた移住者たちの末裔だというのもなるほどと思う点でした。
 そのほか、アメリカ社会が郊外化することによって保守層に訴えるメガチャーチが生まれていった経緯の記述も興趣が尽きませんでした。

 いくつか気になる記述がありましたので、以下に指摘しておきます。
*44頁:「イギリスでは十六世紀の宗教改革以降から二十一世紀に至るまで、いまだかつてカトリック出身の首相や君主が誕生したことはない」とありますが、それは間違いです。​イングランドで十六世紀の宗教改革をおこなったヘンリー8世の娘メアリー1世はカトリックの君主でした。彼女はプロテスタントを激しく弾圧したためにブラディ・マリーというカクテル名の由来になったほどです。​
*139頁:「大統領選挙人の数は、連邦議会上院議員百名と道議会下院四百三十五名、それにワシントンDCの三名を加えた五百三十八人である。上院議員は各州二名に固定されているが、下院議員数は各州の人口比率で配分される。」とありますが、この記述では上下両院の連邦議員たちが選挙人を務めるように読めてしまいます。当然のことながら実際には連邦議員が選挙人を務めるわけではありません。各政党がなんらかの形で選挙人を指名するのが一般的です。
*144頁「名簿をデーター化し」とありますが、「データ化」の誤りです。
​​*222頁:オバマ政権が合衆国大統領行政府の一機関「信仰に基づく近隣パートナーシップ室」の所長に任命したペンテコステ派の教会牧師の名を「ジョシュア・ドゥボイス」とカタカナ表記していますが、発音が間違っています。Joshua Debois牧師の苗字はアメリカではフランス語風に「ドゥボワ」と発音されています。当人のインタビュー映像がいくつかYoutubeに上がっていますが、どれも聞き手は「ドゥボワ」と発音していて、当人もそれを訂正するようなことはありません。​
alex99
フランス語を少しでも知っている人なら、ドゥボイスなどと発音しない
この著者は博識ながら、フランス語はだめなのか?​

 あわせて以下の書と映画をご紹介しておきます。
◆藤原聖子『 現代アメリカ宗教地図 』(2009年/平凡新書)
 この本の特徴的なところは、Youtubeに投稿された宗教関連動画を参照しながら論を進めている点です。保守からリベラルまで、主義主張の異なる各教派が、自分たちの信じるところを第三者のチェックもないまま自由にネット上で動画公開できる現代。有象無象という誹りも受けかねない動画群を、あえて積極的に見ることで、現代アメリカ人の宗教的特徴を浮き彫りにしようという試みは、野心的かつ大胆といえます。
◆堀内一史『 アメリカと宗教―保守化と政治化のゆくえ 』(2010年/中公新書)
 アメリカの宗教と政治の関係を特に1930年代以降現在のオバマ政権誕生まで丁寧にたどっています。
 一口に福音派といっても必ずしも保守政治を目指す一派とは言い切れず、宗教的には保守だが政治的にはリベラルである「福音派左派(Evangelical Left)」という存在がいることなどが解説されています。
◆森本あんり『 反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体 』(2015年/新潮選書)
 ​「反知性主義」のことを、合理的な考え方を安易に捨てて、時の政府に無批判に迎合することであるかのように捉えられがちな日本から見ると、アメリカのそれは全く異質のものであることが良く分かります。新大陸のキリスト教が、極端なまでの平等主義のもと、エスタブリッシュメントが抱えこむ権威や権力に強い反発を持ってきたことがアメリカ的反知性主義の本質であるようです。つまり「知性」そのものへの反発や軽蔑ではなく、「知性」に付随する「権力(の独占と世襲)」への反発だということが見えてくる書です。​
◆映画『 ジーザス・キャンプ 』(2006年)
 キリスト教福音派の信者の子どもたちが参加したサマーキャンプを追ったドキュメンタリー映画です。唖然呆然とさせられると同時に、超大国アメリカの一断面を描いた興味深い作品です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 th
5つ星のうち3.0 基本的な用語の間違い
34ページに「エヴァンジェリカルを一言で説明するのは難しいが、福音派の中でも、より聖書の教えを忠実に実行しようとするボーン・アゲイン体験者を、エヴァンジェリストとよぶようになったと、考えていいだろう。」とありますが、「エヴァンジェリストevangelist」は普通伝道者を指す言葉。そこから派生して、例えば「アップル製品のエヴァンジェリスト」というような使われ方をしますが、一般の信徒を指すことはほとんどありません(池上彰さんも同じような間違いをしていました)。調べればすぐに分かる基本用語の間違い。こういう姿勢が他の部分にも影響しているのだとしたら、信頼は低くなる。
とはいえ​、近現代アメリカのキリスト教地図を概観するのにちょうどよい好著であることは事実。​
それにしても、帯の「ローマ教皇はトランプを止められるか?」の著者の答えはどこ?
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 だーすーのりんご
5つ星のうち1.0 アメリカのカトリックに焦点を当てた良書。
本書はプロテスタンティズムに注目しがちなアメリカのキリスト教史を、カトリック勢力に目を配りつつ大胆に描いている。2016年度の大統領選挙に宗教勢力の影響力を認めるのであれば、その論は十分説得的でもある。またバチカンの資料、レーガンの選挙資料、自信(マ 自身)がサドルバック教会の礼拝に参加した体験などが散りばめられており、親しみが湧きやすい。
しかし問題がないわけでもない。「原理主義」や「福音派」などの言葉に筆者のオリジナルな意味が込められており、その意味でも大胆である。しかし裏を返せば、(少なくとも研究分野では)厳格に使い分けられてきたこれらの言葉の使い方に十分注意を払っていないのは聊か問題であろう。またいくつかの事実誤認も確認される(カーターは「牧師」であったのか)。広く読まれる新書であるからこそ正しい知識や定義を示してほしかった。再版される際には、これらの点を十分検討されることを勧める。
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 寅
5つ星のうち5.0 
アメリカのメガ・チャーチ。武道館のコンサートの様。
 共和党VS民主党は表向き、本当はキリスト教の宗派できまる。
​福音派(プロテスタント)、カトリック、民主党、共和党、時代と供に複雑に絡み合い、米国を作っている。いろんな宗派が出てきて、敵対したり、協力したり。時代と供に揺れ動く。 福音派が伸びる中、今後、米国はどうなっていく?   共和党VS民主党と言う、表向きの対立構造の根に、キリスト教の宗派が複雑に絡み合う状況が、良く分かりました。  著者 松本佐保さん、有難う御座います。 大変、興味深く拝読しました。 引き続き、著作活動を期待しております。 ​
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​​​ 
​​​このテーマと関連して、こういう最新記事がある​​​
 ―――― ◆ ――――
なぜポンペオ氏はユダヤ教聖地を特別視するのか
産経新聞
8月24日、訪問先のエルサレムで記者会見するポンペオ米国務長官。敬虔な福音派信徒として、イスラエルの安全保障に高い関心を持つ(ロイター)
 2019年3月、中東エルサレムでマイク・ポンペオ米国務長官(56)は感動に浸っていた。ユダヤ教聖地「嘆きの壁」で、祈りの時間を持ったのだ。直後に受けたキリスト教福音派テレビ局CBNのインタビューで、「キリスト教徒である私にとって特別なことだ」と喜びを語った。
 「キリスト教徒」であるポンペオ氏が「ユダヤ教」の聖地を特別視する理由。
そこには、ポンペオ氏が属する福音派の信仰と終末観がかかわっている。
 キリスト教をはじめとする一神教では、この世はいずれ終わるとされる。
問題は、その時期と順序だ。
  聖書の記述を絶対とする福音派の多くは、キリストが再臨してサタンとのハルマゲドン(最終戦争)が起こり、至福の千年期を経て世界は終末を迎える-とする。
これを「千年王国前再臨説」などと呼ぶ。
  そして再臨は、離散していたユダヤ人が約束の地イスラエルに再集結したときに起こるのだという。ここに、福音派がイスラエルの利益を重視する理由の少なくとも重要な一部がある。
​ 記事はまだ続くのだが、この記事は有料会員記事なのでこれ以上は読めない
alex99
こういう動きを「クリスチャン・シオニズム」という
「父 帰る」ではないが(笑)、数千年を経て、突如、帰ってきた
ユダヤ人に土地を奪われたパレスチナ人にとっては、きわめて迷惑千万な
福音派の信仰である
アラブ世界の問題は、以前は
アラブと西欧十字軍の戦い
次に
イスラエル建国によるユダヤ・アラブの対立
であったものが、徐々に変質
シーア派(イラン)とスンニ派の対立
スンニ派とイスラエルの国交回復
等と、複雑化、ねじれ減少である
可愛そうなのは切り捨てられたパレスチナ
 ―――― ◆ ――――
それにしても21世紀になっても、宗教の力はますます増大している
イスラム諸国におけるそんな現象はさもありなんであるが
プラグマティズムの超大国米国が「神の国」であるという非現実的な現実
これは恐ろしい
また、主にフランスにおけるモスレムの非道なテロと
それに敢然と対峙するフランス
無宗教な日本人からすれば、異次元のハルマゲドンかもしれない
フランスは、命を懸けて、思想の自由・政経分離のために戦っているのだ
しかし、なかには
「テロはいけないが、風刺画を生徒に見せることがそれほど英雄視されるべき事か」
と、宗教の何たるかを全く実感しない極めて日本的な他人事の意見もある
宗教にもいろいろあるが
特にイスラムは巨大宗教でもあり
十字軍との対立時代は西欧対アラブ世界都、棲み分けがあった
それが西欧の植民地的進出の後遺症として
アラブ移民が西欧に移動し、二重構造を構築
もはや宗教と文化の対立は不可避
血を血で洗うテロ時代となった
イスラム教には、キリスト教徒異なり
まだ、宗教として枯れていない獰猛な戦闘性が残っており
アンチテーゼを一切許容しない
風刺や侮辱には、最高指導者からの処刑命令が国境を越えて出る宗教である
日本でも悪魔の詩を訳した学者がのどをかき切られ虐殺された
犯人はまだ捕まっていない
いや、積極的な捜査さえ行わていない
無宗教国日本にも、神は絶対というモスレムの入国、移民、研修生が増える
もはや、他人事では無い
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最終更新日  2020.11.01 15:29:33
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